「et cetera」カテゴリーアーカイブ

SNSに落ちていたアンソニー・ロビンズとの写真

3日振りに4時間以上寝れた後、迎える朝となり、有難かったですが(笑)楽しみを控えて目覚める朝が名残惜しくもあり ^^

どこで写っているか(写されているか)分らぬ自分写真

Facebookで揉める原因の一つに勝手にタグ付け(写真の顔部分にその人物の名前を刻印する事)されちゃったなんて事がありますが・・

今日、睡眠時間の短縮を強いられた土日のアンソニー・ロビンズのセミナーの模様、後日談を検索していたら

主催者側と思わしき方(=全然、知らない人)が撮った写真が並べられており・・ そのうちの一部に自分の姿を含むものが(笑)

厳戒態勢下での奇跡

実は会場内、舞台前、舞台脇にSP(セキュリティ・ポリス)セキュリティが配されるなど警備が厳重で

遠方からでもステージにカメラを向けようものなら、場外に連れ出される展開となっていた模様。因みにSPの写り込みもNG。

(裏話を聞いた所では、舞台裏でも厳重な警備体制が敷かれていたようで、アンソニー・ロビンズが大統領クラスの要人と面会する人物であるためとか)

許可を得ていない人はFacebookなりTwitter等のSNSで進行中の様子を画像付きで紹介する事は極めて困難な状況で

願わくばカメラ目線(1枚目)であったり、ピンぼけでない状況(2枚目)が望ましかったですが  ^^;

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「ラッキ〜 !」なんて思ってしまいました。

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画像公開にマナーあれども

この事で思ったのは携帯にカメラが付いている時代で、いつ自分が被写体になっているか分らない事(悪い事は出来ない?!)

また、せっかくのレアな写真も本人にリーチしていない事も有りそうで、インターネット上で様々な形で写真が公開される時代ですが

今回は同意なき画像公開ながら「イイ事もあるよなぁー 」と。

 

マーケティングの第一人者ジェイ・エイブラハムの根幹を成す「卓越の戦略」って?!

 

マーケティングを学べば、ビジネスが分かる

先日書いた、お金を使わず、億単位の売上を上げてしまうという世界No.1マーケッターのジェイ・エイブラハムの教材を入手して、お勉強。

>> お金を使わず、アイディアだけで億単位の売上を作ってしまうジェイ・エイブラハム <<

 

No.1 マーケッターの大原則 = 市場の黄金律

ジェイのマーケティング理論の根幹を成すものとして「卓越の戦略」と称されるものがあり、

この理論を確立するに当たって、アメリカ国内で業界2位に対して約4倍の事業規模でひた走る会社経営者と面会する機会に恵まれた。

この時、既にジェイのコンサル料が2,000万円だったそうで!礎的なものは出来ていたんだろうと思いますが

会社経営者曰く「クライアントと精神的な結びつきを持つために多大な努力をしていた」そうな。

具体的には「リーダーシップを売る」という事を目的と見做し、クライアントと「同じ気持ち、悩みを共有出来ている」立場を共有している事を示し

市場の中でリーダー、権威、助言者としての影響力を発揮していった。

 

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情報とアドヴァイスは違う

当該企業(以下、企業)は、単に情報を与える事と、アドヴァイスを与える事の違いを明確に理解し、クライアントに向き合う際は「納得感のある、確かな根拠と共に」、具体的なアドヴァイスの提供に努めた。

クライアントの多くは、自分が何を感じているか、明確に言葉に出来ないし、表現する手段も持っていない事を理解。

それゆえ、その想いや苦心を理解してくれて、はっきりと声に出して行動で示し、論理的で強力な戦略を立てるサポートをしてくれる所を信用する。

クライアントから信頼を勝ち取るべく「信用できると感じられる、ものの見方を提供すること」。その役割を果たす上でリーダーシップが機能した。

 

システム(画一的対応)の時代の終焉

個別対応を失い、誰もが同じルールに従って処理されるシステムを導入する多数派、「個性がなく、価値観もない。」な存在に甘んじる事無く、

システムが正しいのではなく、クライアントのルールが正しいとの立場を徹底。

つまり、企業が重視したのは「人(クライアント)との絆」で、アドヴァイスを通じで、クライアントが次のステップに進める手助けをした。

見方を変えた言い方をすると、クライアントにいたずらに情報を提供しても、「(クライアントは)それを使って、何をしたら良いのか、なぜそれをするのか、本質的な部分で分らない」ため、

企業は、点を繋いで線を作り・・ 計画を立てさせ・・ 次のステップを踏めるような保護者の役割をリーダーシップ的に担った。

端的にまとめると企業はクライアントが・・

「ガイドを求めている、必要な情報を求めているということを知っていて」

その事に意識を向けた事が、業界で圧倒的な地位を獲得する事に繋がった。

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テーラーメイド(誂え)の時代

上記、自分が消費者の立場でサービスプロバイターにリクエストであったり、クレームを申す際、とかくマニュアルに応じた対応をされがちで

逆の立場で自分も型にはまった対応をする事で、省力化を図りがちですが

「卓越の戦略」を学ぶに、しっかりと相手方とコミュニケーションをとって、解を導かないと、市場で淘汰されてしまう。

とかく法人対法人(B to B)と言えども、多分に個人の信頼で成り立っている面もありますから、「企業」と記した部分、「個人」と読み替えても、身近なところで感じられる事ですよね。

 

伝説の投資家に学ぶ人生

前日のジム・ロジャーズの YouTubeで動画を漁っていると、当然の如く、ウォーレン・バフェットの名言集であるとか

>> 世界三大投資家と称されるジム・ロジャーズが予測する日本の近未来  <<

投資家関連の動画が画面右にずらっと推奨されるワケで、勧められるがままに・・

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■ウォーレン・バフェットの名言はかっこよい!

  1. 「辛抱強さ」や「冷静さ」は、知能指数より重要かもしれないと私は思っています。                                                                                                   
  2. 「今はみじめだけど、これから10年間は素晴らしいものになる」などと考えてはいけません。」 ・・・ あるいは「今、これだけしか稼げないけど将来はこの10倍稼げる」などと考えて行動してはいません。 ・・・ 今、楽しめないものを今後10年間に楽しむ事が出来るでしょうか?たぶんそれは無理でしょう。 ・・・ 今、好きな事をやりなさい。
  3. 木陰に座って涼を楽しむ事が出来るのは、誰かがずっと昔にその木を植えてくれたからです。

といったのが印象的でしたが、一番の刺さりであったのは・・

「ポーカーをやり始めて20分経っても、まだ誰がカモか分らない人は、自分がカモなのだ。」

には、ただならぬ洞察力を感じましたね ^^

 

で、もう一人の三大投資家ジョージ・ソロスはどうなんだろう?と検索したところ・・

■偉大なる投資家達の名言集

内容の濃いものは見付けられませんで、上記コンピレーション動画の 0:20〜0:55がソロスのパートですが、その中で非常に根源的で明快なのが、ありました。

「まずは生き残れ。儲けるのはそれからだ。」

ごもっともです、、

世界三大投資家と称されるジム・ロジャーズが予測する日本の近未来

数日前、Facebookのニュースフィードに世界三大投資家と称される ジム・ロジャーズ が日本についてコメントしている記事を見掛けたので

YouTubeで幾つか動画を見てみました。

■アベノミクスの行方

まず、安倍首相が導入しているアベノミクスに関して問われ、「20年後、日本を崩壊に導いた人物として記憶されるだろう」「成長戦略が放つ三本の矢のうちの一本は日本の背中に刺さる」と手厳しいですね。

その根拠となっているのが「紙幣を刷る事と通貨価値を下落させる事で、経済を回復させた例はいまだかつて無い」との指摘。

方や、ここ数年は「株価が20,000円になって驚かない」と一時的な景気浮揚は早い段階から予想していたようです。

この見方は昨夏、講演を聴く機会のあったチャーリー・タカさんも「稼げる」認識を示されていましたが

「投機性が強く素人には手を出せない」とおっしゃれられていた事を思い出しました。

■ニューリッチ 投資術

続いて、投資術に関する内容。「金持ちになる秘訣」はとの問いに・・

  1. 人と違う事をする
  2. 皆の先を行く事

を述べておられます。

世界経済に関しては動乱期との見方から、2013年を切り抜けても、2018、2019年は不況が押し寄せると予測しており、これから厳しいのは日本に限らず、世界的にと。

■カリスマ投資家


3本目は、13分30秒と長めの尺。その中で、世界的な危機は投資のチャンスであると。

この見方は、先述のチャーリー・タカさんも「世の中のチャンスの総量とビンチの総量は、いつの時代も変わらない。どちらに立つかだけの違いだ」とご自身の経験から仰っておられました。

危機を好機に変える示唆として、歴史は繰り返すとの史実。人々が口々に同じ事を口にして、同じような行動を取ったり、

株価が特定の業種に過熱するような事があったら、バブルのシグナルだと。5〜10年のスパンで、そういった正念場を予測されています。

日本のこれからの選択肢は・・

日本が今後、採るべき道として、

  1. 出生率を上げる
  2. 移民を受け容れる
  3. 生活水準を引き下げる

の三点に選択肢を絞られており、上二つの可能性が限りなく見込み難い中、危機を迎えた先は生活水準の引き下げが蓋然性の高い未来だと。

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備えあれば憂い無し、の鍵は商品市場?!

ウォーレン・バフェットの事は何度か書いた事ありますが、他の三大投資家ジョージ・ソロスやジム・ロジャーズについては殆ど知らなかったという。この二人は一緒に働いていたそうな。

書店で、ジム・ロジャーズの何度か名前を見掛けており、投資家として成功して且つ冒険家でもあるという羨ましいライフスタイルの体現者。

親日家との事。日本の金融機関や投資家向けに講演されているようで、動画の中では投資対象として注目している「金」を大人買い?している様子が写されていますが・・

株の場合だと、銘柄選びという問題がありますが、金だと商品相場と睨めっこする中で、投資機会を探れる事になりますか。

何れにせよ、人々の貨幣に対する信用は今後、厳しく推移していく見通しから、商品相場の中から金であったり、銀であったり、木綿であったり

景気が上向けば投資先が商品相場に向って、不況になれば政府が金融緩和を行い、何れの場合も資金が商品に向う事は歴史が証明しているとの史実に基づき・・

これらを生産量、需要に注目して、将来に備える事が助言として読み取りました。

受け身ではいけない、自分の選択肢

こういった事、まるっきり門外漢ですが、新聞や雑誌で平板な文字で読むよりは、映像で内容の理解に努める方が受け止められる情報は多かったです。

「餅は餅屋」と言われるが如く、これから様々学んで自分の見方を確立する事ですね。

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携帯ショップで感じる もやもや

 

犬を散歩に連れ出すべく、実家に立ち寄って、終わってから暫くコーヒーをすすっていれば・・

親から携帯電話会社からスマホを勧めるキャンペーンのメールが届いたとかで相談を受け、

時間もある事だしと、携帯ショップまで同行する事に・・

 

iPhoneとandroid、スマホ初心者に優しいのはどっち?

iPhoneユーザーの私としては、android、Xperiaの事は、さっぱり分からず

念のためと、後に立ち寄った家電量販店の方の説明では、スマホ初心者には、iPhoneの方が操作性が容易であるそうな。

androidはカスタマイズして使い込んでいくような形で、ガラケーからの切り替え(スマホ初心者)には敷居が高いんだとか。

 

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何となくで契約している感じは否めない、携帯電話の料金システム

で、場所を携帯ショップに戻して・・消費税率が上がる直前のこの時期にキャンペーンは行ってない模様で、親の所に届いたメールの正体も

「2台目の携帯として、ショップ指定のスマホを購入すれば」カード会社発行の商品券2万円が貰えて、基本料も割安で契約出来る内容のものと判明(苦笑)

ガラケーで染まっている人に、2台目でスマホを持たせたところで、わざわざスマホの操作は覚えないでしょうと、自分の結論を伝え、即座に親の同意を得る。

店に来させた時点で、メールの役割は果たされたのかもしれませんが、携帯の料金システムであったり、値段であったり、よく分りませんやね。

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今回の場合、2台目の携帯を欲していない人に、余計なメールが届いてしまっているわけで。

携帯ショップの人も、キャンペーンは様々実施されているとみえ、どんなキャンペーンが展開されているかは、お客さんから示されたメールを読んで理解するといった様子。

 

携帯ショップで悩ましい待ち時間

それと、入店して手続きまでの待ち時間が30〜60分と聞くと、一旦、盛り上がった気持ちが萎える感じは否めず。

 

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確かスマホになって、携帯電話ショップの方が契約者1人当たりに要する時間が90分といった話しを耳にした事があり

携帯ショップに勤務されている方の負担であったり、ひいては経営面での課題を招いているようで・・

例えば顧客サービスとして:携帯ショップの上階(2F)か下階(1F、B1F)若しくは隣であるとかにカフェと連携(自前のサービスではない点がポイント)して、

待ち時間分のコーヒー、紅茶を提供。顧客が契約した場合の飲料比は店舗側の負担にするとか。対応するスタッフさんもイライラしたお客さんを相手にするよりは心理的抵抗の低い形で接客出来る状況を迎えられそうです。

携帯電話の本体云々の割引より、如何に気持ち良く「買って(切り替えて)もらえるか」、昔からサービスが進化している様子が感じられず、難しい業態ですね。

 

携帯ショップで感じたい、スッキリ感

iPhoneの新機種買う為に行列に並ぶ事を厭わない方が多数いらっしゃる半面、使っている物が壊れる等、必要に迫られないと

このタイミングという必然を見出しづらく、マッチングの難しさ、ストレスを感じやすい場所と再確認した次第。

今回は自分の事でなかったながら、一旦、盛り上がりかけた気持ちの捌け口を何となく探してしまったという(笑)・・

良い事は必ずや巡ってくる、の法則

先週に続いての壮行会で、25時過ぎの帰宅。ちょいと飲み過ぎた感もあり、前向きな事を書いて一日を締めましょうと

今週3回目のアンソニー・ロビンズ・・

とても大事、気持ちのリセット

人生に大きく影響する不幸な出来事に出会った時、成功する人は一時的なものにすぎないと考える。逆に失敗する人は次のように考え、「出口なし」の状態に陥る。

  1. 問題が永続に続くものと考える(一時的なものだという代わりに)
  2. 問題がすべての面に影響すると考える(一部分という代わりに)
  3. 問題を自分の人格問題に広げて考える(学ぶチャンスという代わりに)

どんな困難も、永遠には続かない。起きた問題も、あなたの人格に関係することではない。

厳しい現実は、あなたの本当の運命に軌道修正するための大切な道具なのだ。むしろ感謝しながら、困難を乗り越えた先にある最高の自分を思い描こう。(p91)

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ただ単に、良い事もあれば、そうでない事もある。

と、これを書いているのが、ほろ酔い、良い感じの気分に覆われている時なので、現実感薄いですが・・

確かに悪い事が起きると、更なる悪い事であったり、それがずっと続いてしまうかの幻想に囚われたり、といった事を考えがちですよね。

人間関係なのか、金銭なのか、時が傷を癒してくれると分かっていても、如何に物事を相対的に考える事が出来るようになるか。

アンソニー・ロビンズが言うように「厳しい現実は、あなたの本当の運命に軌道修正するための大切な道具なのだ。」と割り切れるくらいの懐の深さ・・目指しましょう ^^

Editor’s Note

今日は新橋で、国連の方であったり、マスコミの方であったりを交えての一席。

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今回の投稿にリンクしますが、思いを遂げるには誰しも紆余曲折がありますね。

明確な今の道を進んだ先の姿と、それを達成すべく強い思いがあれば、気持ち良く酒に酔える一時を迎えられるんだなぁ〜と。

 

雨降りで思い出した「雨にぬれても」や I Mother Earth

昨日くらいは朝目覚めた時に鼻がムズムズしていて、この時期の雨降りは花粉症持ちにとっては有難い面も。

そんなんで、雨から思い浮かぶ曲の幾つか・・

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B.J. Thomas “Rain Keep Falling On My Head”

まずは、この曲ですね。最初、誰の歌だか分からず、今みたく簡単に調べられる時代でなし、FEN等のラジオから流れてきた時に・・

「この曲、誰のだろう?」と片思いの時期が長く、B.J. Thomas “雨にぬれても(Raindrops Keep Falling On My  Head)”に辿り着いて、音源を入手した時の感慨は一入(ひとしお)でした。

「これで好きな時に聴ける」といった。最も、この曲は「明日に向って撃て」の挿入歌として、広く知られていますが

映画が素晴らしいですね。「あぶない刑事」作った人たちは多分に「明日に向って撃て」に影響されたであろうと。

John Sykes “I Wish It Would Rain”

続いて大好きな John Sykes(Thin Lizzy,  Whitesnake,  BLUE MURDER) から。ライヴでは披露される機会はなかったかと思いますが

そんな宿命で終わってしまうのが惜しいくらいの見事な構成のバラード。John SykesだとWhitesnakeの”Crying In The Rain”を上げる人が多いでしょうね。

I Mother Earth “Rain Will Fall”

曲調から激しい雨と思いきや・・ 先ほど upに際してPV(映像)を見てみたら、雨は全然出てこないという(笑)

I Mother Earthというバンドで、未だにこの曲の奏者という事しか知りませんが・・

この曲が聴きたいがためにCD(アルバム)を購入。印象的なリフであるせいか、未だに突然の如く思い出される曲。

“雨=I Mother Earth”の連想ゲーム状態が脳裏に焼き付いちゃってます、、。

他、Led Zeppelin(“The Rain Song”)、KUWATA BAND (雨を見たかい “Have You Ever Seen The Rain”)など国内外で様々ありますね。ちょっとズレた感じでお楽しみ頂けましたらと ^^;

 

幹事のススメ

出来そうで実は少ない?幹事

今週は自分が声掛けさせて頂く立場の催しが2つ。いわゆる幹事と称される役割。

昨年、プロフェッショナルブロガーの立花岳志さんとサシで1時間半ほどお話し出来る機会があった際・・

・・話題の一つに「幹事やる人は少ないから、やると感謝される」といった話しが出て

「(誰でも出来ると思っていた自分としては)そんなもんかなぁ」と、従来から見方が変わる感じに。

最初、大変でも・・

立花さんの場合、Dpub と称される参加者数200名に迫る人数が集結する巨大飲み会ですが

自分は、開催規模が大きくてもその10分の1程度ながら、昨年伺ったお話しの自分なりの感覚を得られるように。

企画段階で、来てくれる/来て欲しいと思った人が来てくれなかったり・・ 事情が変わって不参加となってしまったり・・ 場合によっては予算の問題が出てきてしまったり等々・・

同じグループの企画でも毎回メンバーは違うので、思っていた通りになるかどうかは、始まってみないとどうなるか分からない(=不安要素)。

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それ〜でも。当日来てもらえて好意的な反応があると、やはり「やって良かったなぁ」と。

Facebookだと、その辺のビフォー・アフターが分かりやすく、友達が連れて来てくれた人と自分が友達になったり、自分が声掛けした人が、その場で知り合った人と友達になっていたり。

特に後者の場合の充実感は心地イイですね。

集りとなると自分一人で実現出来ず、場の雰囲気も参加者全員で出来るものになるので、

実際は幹事が来てくれた人たちに自分が感謝する立場になるワケで、最近、マイブームの斎藤一人さんの言葉を借りると・・

“人生、出したものが返ってくる”

「感謝すれば、感謝されるし」、「親切にすれば、親切にされる」。幹事をやってみて実感出来る事もたくさんありました。