「boom:ブーム」カテゴリーアーカイブ

Steve Stevens 「Memory Crash」欲しさにストリーミングでは満足出来ない長年染み込んだ習慣

と、↓

<< 2020年5月7日投稿:画像は記事にリンク >> STEVE STEVENSのTOP GUN ANTHEM を久々聴いて胸に沁みた

いうような記事を書いてからも、ちょくちょく聴いているSteve Stevens.-

アルバム単位であまり聴いたことがなく、未聴であった Memory Crash(2008年) の1曲目 =Hellcats Take the Highway

Hellcats Take the Highway

YouTube(の推奨に従って)再生したところ・・ 更にローテーションの頻度が増し ^〜^♪このクオリティなら「買って手元に置いておきたいなぁ」と。

てっきり安価で中古盤を入手出来るかと思いきや

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Cory Wong – Juke On Jelly と、Lianne La Havas – Unstoppable を再生♪して得られているこの上ない心地

このところ記事に出来るようなことが限られていることもあり、J-WAVEに、街中で流れてくる何となく意識しているところがありますが、

「この曲いいな!」とメモっておいた曲を記事化する時、音源にアクセスした後、自分がどう気持ち良かったを言語化している際、適当な表現が見つからなかったりで、

YouTubeの再生が次の(知らない)曲に突入していっている状況が多く、

後でチェックしてみると、「こっちの方が(もっと)いいなぁ」となることが最近増えてきて、

この時は ⬇︎

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マネーの虎 高橋がなりさんの人生相談「がなり説法」に引き込まれた週末

週末モードに入った金曜日の夜、のどかにYouTube内を散策していたら

(視聴履歴がないのにもかかわらず)突如、「マネーの虎」に出演されていた高橋がなりさんの人生相談(動画)が、「あなたへのおすすめ」に上がってきて

  【高橋がなり】#30 ⇒ フリーランスの悩み。不用意な一言で相手を怒らせる?! IT企業からフリーランスを選んだ33歳2児の父

「これ、面白そうだな」と再生したのをきっかけに、金、土、日の3日間で、タイトルを選んではの繰り返しで相応の本数を視聴。

がなり説法の真髄

相談者への回答の軸は、⬇︎

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フォークダンスDE成子坂を2020年にして遂に ・・そして『鯖がぐうと鳴いた』短編

数日前、とある記事 ⬇︎

出典:withnews via Yahoo! JAPAN(画像は記事にリンク)

が、目に留まり「フォークダンスDE成子坂かぁ」と。

2020年にして、遂に

長くコンビ名は承知していたものの、名前から伝わる先入観のようなものから、食わず嫌いならぬ寄り付かずの状態がずっと。

記事にある爆笑問題太田光さんの「あいつらは天才過ぎた。天才過ぎたゆえに売れなかった」なる賛辞をはじめ、名だたるお笑い界の方々が記事の中で賞賛を惜しまぬ様子から、

「一体どんなネタをやられていたんだろう?」と興味を強く掻き立てられ、YouTubeで代表作とされる「誘拐」やそのきっかけとなった「死刑執行」と題されたコントなどを相次いで視聴.-

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BLACK ‘N BLUEで2020年も浸るLAメタル

期せずFacebook上での活動が、Facebookグループ/ページへの投稿に傾注している日々が継続しており、

その中で更新頻度が最も頻繁な「80’sロックとその愛好者たち」に ⬇︎

出典:80’sロックとその愛好者たち(画像はFacebookグループにリンク)

BLACK ‘N BLUEの曲を投じた後、

出典:Facebookグループ 80’sロックとその愛好者たち の投稿をスクリーンショット(画像は投稿履歴にリンク) ‘

「バンド名は長く頭に入っているものの、全然聴いたことないなぁ」と。

LAメタルという熱狂

LAメタルとは伊藤政則さんによると日本での造語らしく、内包されるバンドはRATTMotley Crueと来て、私的にはROUGH CUTTとなる感じ。

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「西遊記」、伝説のTVドラマの魅力を2020年に今一度

(2020年の)大型連休期間中に⬇︎

<< 2020年5月4日投稿:画像は記事にリンク >> 「ヒントでピント」「クイズダービー」もろもろ 懐かしのクイズ番組に郷愁誘われる日々

1980年代頃のクイズ番組を立て続けに視聴していた伏線に、先日打電されたゴダイゴのギタリスト

出典:ゴダイゴ GODIEGO OFFICIAL WEBSITE(画像はサイトにリンク)

浅野孝己さんの訃報が重なり、

自分の中でゴダイゴ=TVドラマ「西遊記」(1978〜1980年)の図式もあったことから

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Steve StevensのTop Gun Anthem を久々聴いて胸に沁みた

先日、Facebook投稿でサントラ(サウンドトラック)を取り上げた記事に反応して、

やり取りの最中「(サントラつながりで)そういえば」と、思い出したのが、

Steve Stevens(with Harold Faltermeyer)のレパートリーとしてお馴染み ⬇︎

TOP GUN ANTHEM

Top Gun Anthem.-

いつ聴いても心震わされるチューンですが、ふと「この曲ってライヴテイクあるのかな?」と検索してみれば・・

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Daryl Hall & John Oates 代表曲 Private Eyesを桑田佳祐さんが熱唱するテイクと歓喜の再会♪

耳に馴染んでいた曲を思い出して突然聴いてみたくなると、YouTubeにアクセスすることが一つパターンとなっていて、

もはやアップロードされているのが、当然くらいの感覚になっていて、例えばJ-WAVEシリーズで

<< 2020年4月29日投稿:画像は記事にリンク >> J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 113 〜 COLDPLAY – SZA JUSTIN TIMBERLAKE – POWFU

書き留めた曲の該当表示が無い場合、「せっかくなのに、、」と気落ちすることも。

このところ脳内再生数、一番多いのが Daryl Hall & John Oates 代表曲のPrivate Eyes.-

Daryl Hall & John Oates – Private Eyes(Live In Dublin) 

原曲も良いですが、上掲の⬆︎アットホームな雰囲気伝わるライヴテイクも曲の良さが映えてツボです^^

因みにYouTube検索時に託す期待は、サザンオールスターズの桑田佳祐さんが、東京ドーム公演に跳び入れされ、

同曲を熱唱するクリップがお気に入りの一つで、いつしか検索されない状態に・・。

クオリティから当初はTV放映されたものと思っていて、録画されたものが、流出?といった想像を働かせていましたが、

どうであれ、正規ルートで無ければ、上がっても消されしまう宿命。

「何とか、また聴きないものかなぁ」と先週検索を試みたところ

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