数日前、岡江久美子さんを偲ぶ主旨でアップロードされた「連想ゲーム」の映像がYouTubeの「あなたのおすすめ」に上がってきて
「連想ゲームか、懐かしいなぁ」なんて思い、視聴したところ「ヒントでピント」「クイズダービー」といった番組も推奨されてくるようになり、相次いで見入る時間が続いて、マイブーム状態。
*番組名は(特定の映像は削除されてしまうことも考えられるため)YouTubeの検索結果にリンク。以下同様。
輝いていた瞬間、そして、それから・・
まず、懐かしさが湧き上がってくるのですが、番組に出演されている方の名を拝見して、「そういえば、この人、今どうしているんだろう?」と・・ Wikipediaで検索を試みる作業を行うことしばし。
第一線を退かれた後もご健在と思わしき方もいらっしゃれば、自分の歳と同じくらいで他界されてしまったり、そこに至ることなく、、 といった方もいらっしゃり、
一般的にTV出演は、当時の人気、注目度を反映していたり等での晴れ舞台と考えられますが、その後の生涯に触れ、感傷などさまざまな感情を引っ張り出されます・・
また、最終回であれば、とうの昔のことなのに、最後の問題を迎え「あっ、これで終わってしまう」といった一段のギアチェンジも。
TVが家庭の中心に鎮座していた頃の・・
そんな陰を感じる部分ありながら、光の部分は数十年前、自分が視聴していたであろう光景、状況といったことに思いを及ばされるのと同時に、