最初はシリーズ化の意図のなかった、J-WAVEでオンエアされ気に入った曲の
備忘録的に始め記事にしていった一連のものが、先日で数えることPart 36.-
その場で(J-WAVE公式)サイトで曲名をチェックしてメモっておいたものをブログ作成時に、Youtubeで検索して・・といったルーティンワークですが、
1、2割はヒットしない曲(Youtubeに音源無し)があって、ストックしておいても没になったものも(それなりに)。
その中でハマったのが、J. Lamotta すずめ。曲がかかっていた時は、すっかり洋楽を聴いていたつもりも
続きを読む J. LAMOTTA すずめ を聴いて気分良くしているこの頃(好きな曲にはお金かけましょう考) →
今週は突如といった感じで、Kip Wingerがブーム。
先月(2018年3月)来日することは知っていて、
会場に足を運ぶことは考えていなかったものの、ツアー後に「どんな曲を演ったんだろう?」と、
後日、検索↓してみて・・
続きを読む Kip Winger「Pages and Pages」にソングライティングのセンスを再認識させられた →
先日↓記事にした笑ゥせぇるすまんに、
(ウルトラマンをはじめとした)ヒーローものの余波で、
ここ数日で普段、手を出さないフィギュアを立て続けに購入。
怪物くんは全然作品を視聴してなかったのだけれども、
続きを読む 喪黒福造(笑ゥせぇするまん)、怪物くんご一行、デビルマン 我が家への巻 →
このところは家で細切れの時間が出来ると、Youtubeにアクセスしている時間が長くなっており、
選択するのは前回記事↑にした『笑ゥせぇるすまん』が代表例ですが、
従来は(Youtubeにアクセスするのは)プロモーション・ビデオに代表される音楽を聴く手段に、
(斎藤一人さん他)講演をBGMがわりに聞いていることが多かったところ
続きを読む デビルマン、ウルトラマンほか、Youtubeで呼び起こす懐かしの昭和40、50年代 →
世に言う三連休期間中は、時間を見付けてはYoutubeに上がっている『笑ゥせぇるすまん』を視聴。
1話10分ほどと見やすく、次から次といった具合、一気に15話近く見たんじゃないかと思いますが ^^;
結構、TV『ギミア・ぶれいく』でOn Airされていた頃に、(同じ話しを)見ていたつもりも、内容はすっかり消し去られており、
wikipediaで情報を検索してみれば、番組を視聴していた頃は1989-1990年頃であった模様。
藤子不二雄A ポニーキャニオン 2013-03-20
30年に迫る空白期間から「そりゃ覚えているはずもないか」と。
当時はハッピーエンドではないアニメの結末に、大人のアニメというのか、ブラックなノリが新鮮でしたが、今になって感じ方は
続きを読む 連休中に引きずり込まれる『笑ゥせぇするまん』喪黒福造が誘(いざな)うブラックな世界 →
(2017)年末、ふと思い出したように 「AUTOGRAPHの・・」
autograph – blondes in black cars
と、Youtubeで 検索してBlondes In Black Cars を再生させてから、マイブーム到来 ^^♪
学生時代にリアルタイムで購入したのが ↙︎
AUTOGRAPH (オートグラフ) DISK UNION (原盤 UK/ROCK CANDY) 2009-08-29
アリーナにフィットするスケールの大きなサウンドに、
続きを読む 80’sテイスト溢れるAUTOGRAPH マイブーム中♪ スケールの大きなサウンドに、印象的なコーラスワークに中毒性有り →
真夜中過ぎにPCに向かって漫然とインターネットを徘徊していれば、
Youtubeの「あなたへのおすすめ」で、なぜかPRIMUS.-
「なぜか」と書いたのは、最近視聴(再生)していなかったためで、その分、「懐かしいなぁ」と
「おすすめ」に従って、コンサートがフルで収録されている動画↓を再生させれば・・
続きを読む PRIMUSのサウンドに真夜中にどハマり♪ たまに聴きたくなる唯一無二の世界観 →
一昨年、記事にしたMNEMICは、
その後もコンスタントに愛聴していますが、最近のイチオシは Lamb of God.–
最初、名前を聴いた時の「羊(たち)の神?」といったピンとこなさに、
ネガティヴな先入観を拭えなかったフロントマン Randy Blythe:ランディ・ブライの逮捕(騒動)に・・
良い印象を持てていませんでしたが、
裏返しで謎めいたところもあり、しばらく前にふと「どんなタイプの曲を演っているんだろう」と、
セットリストを調べて、代表曲と思わしき最後の方で演奏されている曲をYoutubeで検索してみれば・・
続きを読む Lamb of Godが繰り出すウネりが、マイブームな今日この頃 →
「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる