結果、内容とも、失意の開幕戦。「それでも、ディフェンスは10点に抑えているしなぁ」と、
他サイトのレヴュー等は一切見ず、やや抑えて書いた↖️ものの
その後、各所を覗いてみたりして「もっと書いても良かったんだ」と(苦笑)。
そんなChicago Bearsに、今一つ盛り上がれない状態で第2週。
結果、内容とも、失意の開幕戦。「それでも、ディフェンスは10点に抑えているしなぁ」と、
他サイトのレヴュー等は一切見ず、やや抑えて書いた↖️ものの
その後、各所を覗いてみたりして「もっと書いても良かったんだ」と(苦笑)。
そんなChicago Bearsに、今一つ盛り上がれない状態で第2週。
本来「遂に・・」というべきところも、何となくといった感じで巡ってきたNFL 2019シーズンの開幕。
しかもChicago Bears:シカゴ・ベアーズの開幕にとどまらず、(NFL)リーグ全体の初戦を飾る一戦。
通例ではSuper Bowl 戴冠チームが担うべきところ、全米最古のライヴァル対決とされるGreen Bay Pakcers:グリーンベイ・パッカーズ戦ということに。通算199戦目(95勝97敗6分)
といった前置きは付きましたが、昨シーズン(開幕時)との大きな違いは
勝利に対するリアリティ。長く続いた冬の時代から目覚めたかのシーズンからの翌シーズン。
しかも、ペース狂わされる木曜夜のThursday Night Gameが頭に来て、
しかも、相手は・・(既述の)⬇︎といった具合で
条件は揃った感はありましたが、結果
先週(2019/4/25-27)のことになりますが、NFL オフシーズンのハイライトとでも云うべき 2019 NFL draft が終了.-
もっとも、こちらで何度か言及している通り、Chicago Bears:シカゴ・ベアーズは
Khalil Mack:カリル・マック獲得の代償として、
2019年&2020年は1巡目指名権をOakland Raiders:オークランド・レイダースに放出しており、
今年に限っては3巡目視名からで蚊帳の外感否めず、注目選手も殆どチェックしていない傍観者状態。
そのような条件下、
☝️タイトルとは裏腹に、実際はプレーオフの最中、一番シビれる局面と言っても良いくらいですが、
応援しているChicago Bears:シカゴ・ベアーズはプレーオフ初戦=Wild Card Roundで敗れ去り、
同戦前「(先週末開催の)カンファレンス・セミファイナルまでは(来るだろう)・・」 ってな思惑は見事に取らぬ狸の、、。
勝敗の分岐点が劇的であったため、戦犯探しに集中砲火と期待の裏返しが
日本にも伝わってくる程でしたが、「とりあえずと・・」と気になって視聴した
先週末(現地 1/12-13)のゲームもワンサイドにでもならないと、クライマックスでのミスが際立ちますね。
週初めにガツンと来たことから、先週は「負ける」ことに意識が向いていた感あり・・
「まだ、1週間しか経ってなかったのか」と、
シーズン最終戦から1週間、遂に迎えた Chicago Bears:シカゴ・ベアーズのNFL 2018シーズンのプレーオフ初戦。
結論から書くと、
続きを読む シカゴ・ベアーズ、プレーオフ初戦でショッキングに散る。夢の続きは2019シーズンへ:NFL 2018プレーオフ ワイルドカードラウンド
(現地時間、原則)9月9日に開幕したNFL 2018シーズンのレギュラーシーズン最終週。
既にプレーオフ進出を決めているChicago Bears:シカゴ・ベアーズは、
プレーオフ進出を賭ける同地区のMinnesota Vikings:ミネソタ・バイキングスの敵陣に乗り込んで対戦。
第3シードにいるシカゴ・ベアーズが勝って、第2シードにいるLos Angeles Rams:ロサンゼルス・ラムズが破れると
次週のプレーオフ第1週がシードされるため、勝ってラムズにプレッシャーをかけたいところ。
Kick Offされると 、チーム状態の違いというのか
NFC北地区制覇 👑✨
と、シーズンの一山(通過点)越えて迎えたChicago Bears:シカゴ・ベアーズのNFL 2018シーズン第16週。
ここまでの戦績11勝4敗で、カンファレンス(NFC) 3番目の戦績(#1〜6の中で上位チームの本拠地でゲーム開催)。
上(#2)は12勝3敗のLos Angels Rams:ロサンゼルス・ラムズで、下は9勝6敗のDallas Cowboys:ダラス・カウボーイズで、勝てば第3シード確定というポジショニングですね。
乗り込んで対峙するは4勝10敗と厳しいシーズンを強いられたSan Francisco 49ers:サンフランシスコ・フォーティーナイナーズ。
力関係では勝って当然といった見方となりますが、
☝️第13週のケースもある通り、楽観出来ぬ状況・・
先制機にチームのウィークポイントの一つに上げられているKickerのCody Parkeyが外して、逆に49ersに先行を許す重苦しい序盤戦。
その後、ひっくり返すも、噛み合う感じ得られず、重苦しさは変わらず。
それでも、勝ちが見えた(かな?)