日本時間9月9日(金曜日)に開幕を迎えるアメリカのプロアメリカンフットボールリーグ NFL. –
キックオフの瞬間まで1週間を切りカウントダウン状態となり、Facebookのニュースフィード等で配信されてくる情報量も増えてきました。
Chicago Bears:シカゴ・ベアーズの開幕戦は、日本時間9月12日(月曜日)、敵地でHouston Texans:ヒューストン・テキサンズと対戦。
日本時間9月9日(金曜日)に開幕を迎えるアメリカのプロアメリカンフットボールリーグ NFL. –
キックオフの瞬間まで1週間を切りカウントダウン状態となり、Facebookのニュースフィード等で配信されてくる情報量も増えてきました。
Chicago Bears:シカゴ・ベアーズの開幕戦は、日本時間9月12日(月曜日)、敵地でHouston Texans:ヒューストン・テキサンズと対戦。
巷のゴールデンウィーク頭の3日間:4月29日〜5月1日(日本時間)は、
北米のプロアメリカンフットボールリーグ NFL 2016 Draft ドラフトに関心を持っていかれた形に。
特にハイライトとも言える初日は、「Chicago Bears:シカゴ・ベアーズの1位指名が誰になるのか?」
手元でiPhoneアプリを更新しまくりといった状態で、
その反動から外出先で充電が無くなるという事態に見舞われ(苦笑)
プロアメリカンフットボールリーグNFL、オフシーズン最大のイベント、NFL Draft 2016(ドラフト:現地時間4月28〜30日)開催間近.-
日本ではプロ野球(NPB)でお馴染みのドラフトですが、NFLでは直近のシーズンの成績が悪かったチームから指名権を持ち、
指名権自体がトレードの対象となり、今年は指名権1位、2位がトレードされるというダイナミックな展開で、
(ドラフトの)盛り上がり自体は例年のことですが、本番前の盛り上がりは例年以上の感も。
NFL(プロ・アメリカンフットボールリーグ)が、3月9日から新年度に切り替わったことに伴い、
契約期間満了した大物選手、注目選手などの新契約(移籍)のニュースが相次ぎました。
Chicago Bears:シカゴ・ベアーズの動きもヘッドライン級の扱いで、取り上げられることしばし。
主だったところを取り上げると・・
NFL 2015シーズン、オールスター戦に相当するPRO BOWL:プロボウルが終わり、残すところ王座決定戦のSUPER BOWL:スーパーボウルのみ。
そんな中、先週 ??という感じで Chicago Bears:シカゴ・ベアーズの公式Facebookページに、
1985シーズンを制した SUPER BOWL XX を制した際の記事が相次いで上がってきて
「懐古主義的で嫌だなぁ・・」なんて思っていたら、制覇30周年とのこと。
「まぁ、それなら良いか」(笑)と。
アメリカ現地で9月10日に開幕を迎えたNFL 2015シーズンのレギュラーシーズン最終週。
Chicago Bears:シカゴ・ベアーズを含めプレーオフへの進出叶わぬ20チームにとっての最終戦。
9月初旬にNFL開幕という感覚からやや遅れて、中旬からの始まりで、最終戦が年を跨ぐというちょっとしっくり来ない感覚も
頂上決戦のSUPER BOWLから逆算してのスケジューリングであったでしょうかな。
先週は、目標(プレーオフ進出)の有無の違いなどから
相手( Minnesota Vikings:ミネソタ・バイキングス)の迫力に吹っ飛ばされた感のゲームも、
今週の相手(Tampa Bay Buccaneers:タンパベイ・バッカニアーズ)は、Chicago Bears:シカゴ・ベアーズと共にプレーオフ進出を絶たれたチーム同士 (゚〇゚;;
敵軍の将(ヘッドコーチ)は、近年、低迷するシカゴ・ベアーズが、強豪として存在感を放っていた数シーズン前までを率いていたLovie Smith:ラヴィ・スミス.-
レギュラーシーズンは、現地時間1月3日の最終週まで残り3週となったNFL2015シーズン.-
第14週終了時点で5勝8敗の Chicago Bears:シカゴ・ベアーズの今後は・・
と、良くて勝率5割。それだと帳尻合わせの感は否めず、前シーズン5勝11敗のチームとしては善戦とも言えますが、
玉虫色の結果で、あまり落ち着きどころとしては良くないような気がします。