ライヴから3日経過しながらいまだその余韻残す中、
2022年のゴールデンウィークを振り返ると・・
4月23日(土)頃からそれっぽい感覚を有していたように振り返りますが、翌週の↓
プロレスリングFREEDOMSとY.S.C.C.横浜フットサルのコラボイベントに、
ライヴから3日経過しながらいまだその余韻残す中、
2022年のゴールデンウィークを振り返ると・・
4月23日(土)頃からそれっぽい感覚を有していたように振り返りますが、翌週の↓
プロレスリングFREEDOMSとY.S.C.C.横浜フットサルのコラボイベントに、
コロナ禍に見舞われども、大阪行きは手元の調べで(少なくとも)3年続いていて、
昨年(2021年)は↓一泊二日の初日が雨模様で、
旅先で雨に降られた記憶があまりなかったことから、その時の情景が印象に残っていたところ
今回(2022年)は
ゴールデンウィークの最中、半沢直樹シリーズ4冊を読み終え ↓
次なるは、これも1年前(2021年5月)に購入していた ↓
『三体』シリーズ計5冊。
サイン本ということで興味を持ち、書店での大々的な展開に、
雨天目立った月間の末日は、春らしい心地良い陽気 & ゴールデンウィーク前半の最中、(2022年)4月が間もなく終了。
今月は(月初)1日のことを覚えていることもあり、「あの時と同じひと月かぁ」と、ここ数ヶ月の振り返りと同じく「長かったなぁ・・」と。
月初の時からそうですが、全体的には動けていたものの結果は肩透かしが連鎖した感覚強く、
悪くはなかったけれども、天井を越えるような感じは得られず、やや不完全燃焼感を抱くような振り返りを。
そのような中、
2022年のゴールデンウィークの口火は、一般的には4月29日(金)からですかねぇ。
週内にスタートすることから個人的には何となく連休モードの滑走路を走っているかの感覚もありますが、
2022年3月購入積読7冊を
重量級(全845ページ)の ↓
で締め括り、今月購入分で既に7冊に達しているもののそれらの読み始めは次月に持ち越し、次なる著書は
例年、NFLシーズンが開催中の9月から年末年始(プレーオフ進出すれば1月中旬等)にかけて
Chicago Bears:シカゴ・ベアーズの戦いぶりをライトに振り返っていますが、
そもそもNFLに魅せられた起点は1985シーズンまで遡り、その時のチームは頂上決戦Super Bowlを制した輝かしいシーズン。
以降だいたい、、 という状況なのですが、1985チームのインパクトが強烈で、中でも
思いのほかハイペースで(2022年)3月中旬に積み上がっていた
6冊を4月初旬に読み切り、新たに積み上がりし↓
2022年3月入手積読本7冊。
2022年の3分の1が過ぎるまで、あと1時間とちょっと。
先月は
時の進みが遅々としていたことは、今も記憶に残っているところで、さて3月は・・