くじ運は(特にこのところ)強い方という感覚を持っていて、イベントの立ち会いなどすると
「私、こういうの当たった試しがないのよねぇ」といったこと仰る方それなりにいらっしゃいますが、
自分の場合、申し込めば当たるものとして応募する心構えのようなものを持って手続き。(誰しも当たったり外れたりの繰り返しで、参加するほど当選数が多くなる=印象が良くなるのが実態かと)
それでも、いざ結果発表の段階になると
くじ運は(特にこのところ)強い方という感覚を持っていて、イベントの立ち会いなどすると
「私、こういうの当たった試しがないのよねぇ」といったこと仰る方それなりにいらっしゃいますが、
自分の場合、申し込めば当たるものとして応募する心構えのようなものを持って手続き。(誰しも当たったり外れたりの繰り返しで、参加するほど当選数が多くなる=印象が良くなるのが実態かと)
それでも、いざ結果発表の段階になると
残すところ1時間と少しで、6月も終わり=2021年も半分が終わるという節目、そんな頃合いで今月30日間を振り返ると・・
やはり、真っ先に思い起こされるのは
生音はタイミングがズレて逃していたBuddha Rockを体感すべくAkira Takasaki and Evolutionを観に出掛けた一泊二日の大阪旅行。
ライヴ前は、神戸(市内)の流泉書房を往訪し、
街の本屋さんの良さを体感し、
続きを読む Akira Takasaki and Evolutionを観に出た神戸&大阪旅行が脳裏に刻まれし 2021年6月
先週の流泉書房に続いて
今週も気になっていた書店を訪問。
今回、足を運んだのは西荻窪にある今野書店。サイン本を売り出す際に、入荷予定の店舗情報が予め告知される場合があり、大概は全国規模のチェーンストアであったりしますが、
例えば需要の高かった中村倫也さんエッセイ集『THE やんごとなき雑談』サイン本(私が入手出来たのは別店舗)も
(チェーンストアではない)今野書店がリストに含まれており、同様のことは以前にもあったことから「西荻(窪)にそんな本屋あったのかぁ・・」と、意識の片隅に。
続きを読む 西荻窪にある今野書店に行ってきた(伊野孝行さん『となりの一休さん』刊行記念フェア&清水克行教授『室町は今日もハードボイルド』サイン会 参加記)
もはや買い物割合、店頭かオンライン(通信販売)の何れが勝っているのか分からないほど日常化していて、
ヤフオクやメルカリなどで購入したものが、翌々日や翌日に到着するスピード感で、それを当たり前の如く受け止めている昨今の感覚。
全般待つ機会が少なくなった中、相手先が海外となると勝手が違い発送の連絡があり、
そこから「いつ届くかなぁ?」状態から忘れた頃に届いて、喜びに襲われたり、安堵感に包まれたり ^^
今週は(2021年)2月中旬に決済し、6月11日に全曲解禁となったmammoth WVHのLPが、出版地🇺🇸から2週間の旅を経て・・
週を振り返るのには、まだ週末前ですが・・ 遡ること2年前 ↙️
ブラインド・セーラー岩本光弘さんの太平洋航海報告会に、辛坊治郎さんも報告を受ける側のお一人としてお越しになられていて、
このお二人といえば、2013年の太平洋航海が頓挫し、
世間から大バッシング⬆︎を受けた苦い経験をお持ちであることは周知のこと。
報告会の際の辛坊治郎さんの心情、その時は自身が成就出来なかったことを達成してくれた元パートナーへの祝福のみと思っていましたが・・
前回、(2021年)5月中旬に顔を揃えた積読本6冊 ↙️
てっきり梅雨のお供に・・と思いきや、20日近く経過してもいまだその気配感じられずも、読書は快適に進行し6冊目となった ↙️
を読了し、新たに積み上がりし、
まことしやかにその存在が指摘されていた映像が、
突如、実に40年の時を経て日の目を見ることになったというVAN HALENファンにとって歴史的な1日の前週末、
少なからず驚かされたことがあって、このところジュークボックス代わりに重宝させているAIスピーカー(amazon echo)に
「アレクサ、David Lee Rothの曲かけて」と依頼すれば、ど頭に選曲されたのが、
David Lee Roth – Giddy-Up
数日前にリリースされたばかりのGiddy-Up!
タイムリー(スピーディー)な選曲に「凄ぇな」なんて、改めてDavid Lee Rothの収録状況をiPhone(この時点、amazonとappleを混同)で確認すれば、
同じく昨(2020年)秋にリリースされた
Somewhere Over the Rainbow Bar and Grill を確認出来たり、
ここからが今回の記事の本筋で
続きを読む 先週(2021/5/31〜6/6)ちょっとびっくりさせられたこと:David Lee Roth – Live In House of Blues, West Hollywood ’94