「column 2022:コラム」カテゴリーアーカイブ

寒さ本番の最中、読み物で温まりし 2022年1月入手積読6冊

前回(2022年1月)分の積読↓

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を先月末に読み終え、

l to r:(上段)織田信成『フィギュアとは”生き様”を観るスポーツである!』, ジョン・ウォーターズ『ジョン・ウォーターズの地獄のアメリカ横断ヒッチハイク』, 伊東潤『威風堂々(上)ー  明治佐賀風雲録 』 (下段)井上康生『時代を生き抜くための調整術 初心』, SHOCK EYE『待ち受けにしたくなる』, 北島忠治『ラグビー人生五十年 明治大学ラグビーと共に』

次なる積読6冊。今回もすべて購入のトリガーはサイン。

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噛み合うべきところ噛み合わずながら緩やかな動きも感じ取れスロースタートに 2022年1月

周囲から「寒くないの?」と目を丸くされたり、自分自身でも薄着の自覚ありながら

このところ外出時は1枚(余計に)着込む意識が働くほど、冬らしい冷え込みの最中、2022年最初の月間が間もなく終了。

前半は、久方ぶり & 二年連続しての元旦の映画鑑賞に

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ラグビー(大学選手権決勝)観戦に繰り出すなど、動きはあったものの

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異例な展開に向き合いつつ、いつもながらの感じを交え過ごせた2022年初の感じ

2022年を迎え、7日間(1週間)が経過。

本来、月曜から日曜で1週間という感覚ですが、正月の過ごし方を記録として残しておこうかと。

元旦は記事にした通り↓

<< 2022年1月1日投稿:画像は記事にリンク >> ジョン・ベルーシが鮮烈と苦悩の中、駆け抜けた33年の軌跡:映画『BELUSHI ベルーシ』鑑賞記

BELUSHI  ベルーシ』を観に久方ぶり映画館へ足を運んだり、恒例の家族との会食であったり。

2日は、注目していた明治大学ラグビー部が準決勝に駒を進めていた大学選手権の東海大学戦の動向に

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2022年始動とともにスポーツ関連中心で揃いし 2021年12月購入積読6冊

2022年最初の積読本は、2021年12年購入分

l to r:(上段)百田尚樹『[新版]日本国記<愛蔵版>』、藤島淳 木村一基『木村一基 折れない心の育て方 一流棋士に学ぶ行動指針35』、兼近大樹『むき出し』(下段)大久保嘉人『俺は主夫。職業、現役Jリーガー』、ナイツ 塙宣之『極私的プロ野球偏愛論 野球と漫才のしあわせな関係』、那須川天心『天心語録』

で、6冊。

今回もすべてサイン本きっかけで、スポーツもの中心に、歴史もの、ハウツー本、お笑い芸人による書き下ろし小説。

積読解消の日・・

1月に12月に買った本を読めている安心感に、今月も比較的軽めのタイトルが並んでいて、『[新版]日本国紀 <愛蔵版>』は出版形態から扱い保留ながら概ね2週間ほどで読み切れるであろうと。

別途、積み残しはありながらも、積読解消の日が見えてきたように ^^

まずは筋金入りのジャイアンツファンとしてもお馴染み、ナイツ塙宣之さんに『極私的プロ野球偏愛論 野球と漫才のしあわせな関係』から。既に読み終えたので、読了記は近々に。