今年1月以来で、オーストラリア大使館で開催されたクラブ・オーストラリア主催のパーティに参加。
前回(1月)はNew Year Party ⤵︎ で、
今回は当初、大使館内の中庭(屋外)を使ってのサマーチャリティーBBQパーティーとの告知募集でしたが
西方から襲来してきた台風の影響から、大事を取り場所を屋内に変更しての開催。なお、チャリティーとは南三陸町の復興支援。
今年1月以来で、オーストラリア大使館で開催されたクラブ・オーストラリア主催のパーティに参加。
前回(1月)はNew Year Party ⤵︎ で、
今回は当初、大使館内の中庭(屋外)を使ってのサマーチャリティーBBQパーティーとの告知募集でしたが
西方から襲来してきた台風の影響から、大事を取り場所を屋内に変更しての開催。なお、チャリティーとは南三陸町の復興支援。
6月中旬、下記の記事 ⤵︎ を書いた時の思いを遂げて、
7月1日の映画の日、Woody Allen:ウディ・アレン監督最新作『教授のおかしな妄想殺人』を鑑賞してきました。
続きを読む ウディ・アレン監督が誘う、生きがいに目覚めた男が完全犯罪を企てるドタバタ劇:『教授のおかしな妄想殺人』鑑賞記
SUPER RUGBY:スーパーラグビーで、日本を本拠とするSUNWOLVES:サンウルブズと対戦するために
オーストラリアのニューサウスウェルズ州から来日した
NEW SOUTH WALES WARATAHS(ニューサウスウェルズ ワラタス)JAPAN WELCOMEを題された歓迎イベントに参加してきました。
新装改訂版『ヒモトレ』を上梓された小関アスリートバランス研究所の小関勲先生と、
古武術及び身体技法に関する研究で著書を多数出版されている松聲館 甲野善紀先生が登壇された
「ヒモ一本で始まる、カラダ革命!」と題された講演会に参加。
続きを読む 小関勲先生と甲野善紀先生に学ぶ、一本のヒモで解き放つ身体が本来持つ力の引き出し方:「ヒモ一本で始まる、カラダ革命!」講演会 参加記
昨年(2015年)12月以来で ⤵︎
半年ぶりでFacebookコミュニティのJohn Sykesっていいね!倶楽部のオフ会(John Sykes Fan Convention 2016)に参加。
前回の構成を踏襲、パワーアップして、John Sykesがソングライティングした曲に、演奏暦のある楽曲をピックアップしたセッションメインに、歓談の時間を適宜交えつつ
3月の企画段階から振り返ると、3時間半の時間が「あっ」という間に過ぎ去っていきました。
“「ビビッド・シドニー」は5月27日(金)から6月18日(土)まで、新しくて人気が高い地区シドニー・ハーバーを光で飾って活気ある音楽演奏と大きいアイデアトークを主催し、ビビッド・シドニーとして最も長い23日間の毎夜、光り輝く。
デスティネーション・ニューサウスウェールズ(Destination NSW)の最高経営責任者(CEO)でビビッド・シドニーの制作責任者であるサンドラ・チップチェイス氏は「ビビッド・シドニーは今年、芸術と創造性、イノベーションが交わり、国内外の訪問客に称賛されるような信じられないほど素晴らしいプログラムを携えて戻ってくる」と語った。
「ビビッド・シドニーは、ビビッド・ライトで世界有数のライトアーティストを、ビビッド・ミュージックで最先端のミュージシャンを、ビビッド・アイデアで創造性に富んだイノベーターを披露する。
このフェスティバルは2015年には過去最高となる170万人の参加者を引き付けた。
今年のビビッド・シドニーの訪問客はもっと長い期間、ビビッド・シドニーの不思議を体験し、これまでで最高の年を楽しむことができる」
ビビッド・シドニーではまず、世界遺産に登録されたシドニー・オペラハウスの帆が、プロジェクションを使ったオーストラリア先住民のアーティストの豊かで多様な作品、ソングラインを祝福する。
この優れた芸術作品は、シドニー・オペラハウスの先住民プログラム責任者ローダ・ロバーツ氏(ニューサウスウェールズ州のバンジャラン族)が監督し、6人の先住民アーティストを1つにまとめている。
彼らの作品は、先住民の天文学と自然界との間の驚くべき結び付き−時間と距離、地と空を通じて進む天上と地上のソングラインを明らかにしている。
ビビッド・シドニーの光り輝くライトはまた、チャッツウッド、セントラルパーク、ダーリングハーバー、国立海事博物館、マーティンプレイス、フェスティバル初の屋内地区となる新しいザ・ギャラリーズに戻ってくる。
貴重なアトラクションである王立植物園とタロンガ動物園はビビッド・シドニーの期間中、2016年に迎える建立記念日を祝ってライトアップされる。”(出典:共同通信PR Wire)
多摩動物公園で開催されたタスマニアデビルお披露目会に行ってきました。
オーストラリア好きのファンクラブ「クラブ・オーストラリア」が、夏(以降)へ向けイベントを計画にしていくことを受け、
下見的な意味合いをあっての往訪で、ゲストパスを首からぶら下げての入場も、
この日に課されていた任務は殆どなく、限りなく一般の来園者と化し ・・ ^^;
「一体、(多摩動物公園に)何年ぶりに来たんだろう??」と、少なくとも35年は超えていたものと思いますが・・