5月14日にカナダのヴァンクーバーで幕を開けた
最新作 “Songs of Innocence ”
を引き下げての U2のツアー “iNNOCENCE + eXPERIENCE TOUR 2015″が、12月7日にフランスのパリ公演で終了.-
続きを読む U2 “iNNOCENCE + eXPERIENCE TOUR 2015” 同時多発テロを乗り越え、パリでEagles of Death Metalと迎えた感動のフィナーレ
5月14日にカナダのヴァンクーバーで幕を開けた
最新作 “Songs of Innocence ”
を引き下げての U2のツアー “iNNOCENCE + eXPERIENCE TOUR 2015″が、12月7日にフランスのパリ公演で終了.-
続きを読む U2 “iNNOCENCE + eXPERIENCE TOUR 2015” 同時多発テロを乗り越え、パリでEagles of Death Metalと迎えた感動のフィナーレ
先日、VAN HALEN RISING 著者の Greg Renoff によって、
相次いでデヴュー前(1975年)の音源が世に出るようになったと思っていたら・・
次はヴォーカル無しのインストゥルメンタルが立て続けに流出。前回(デヴュー前音源)は非公式(ファンが録音?)ながら
今回はそれなりのルートから出てきている訳で、その貴重さに思わず聴き入ってしまいます。
時の経過を振り返ると・・
続きを読む VAN HALEN 今度の未発表曲はヴォーカル無しのインストゥルメンタル集!と思いきや、早々に削除(発掘音源シリーズ頓挫か)、、
突如という感じで浮上した David Lee Rothが VAN HALEN を脱退してから最初にリリースしたソロ名義のアルバム
“Eat’em And Smile”の30周年記念ギグ。といっても、アナウンスされていたメンバーは脇を固めた
早々に離脱したBillyをはじめ、それぞれDaveとの軋轢があった模様で「Dave無しでも仕方ないかなぁ」の納得感も
注目は、Daveの代役が STEEL PANTHERの Michael StarrことRalph Saenz.- が抜擢されたこと。
続きを読む David Lee Roth “Eat’em And Smile” 30周年記念ジャムで、まさかのサプライズに、まさかの結末、、
OZZFEST参加当日の夜に上げようと思っていたレヴュー。10時間超の爆音漬けに、仲間との余韻浸り、移動時間等を経ているうち・・
夜明けが迫り、(ウルトラマンの)カラータイマー点滅状態で、当初は意図していなかった2回に分けての発信となりましたが
中1日、まだ余韻のあるところで、感じた思いをここに留めておきたいと思います。
昨年4月、アンソニー・ロビンズが登壇したセミナーズ・フェスタ2014 Spring以来で、海浜幕張駅で下車して幕張メッセへ。
今回はセミナーではなく、音楽フェス(ティバル)でOzzy Osbourne:オジー・オズボーンがヘッドライナーを務めOZZFEST JAPAN 2015へ。
本来は帰宅してから、ライヴの余韻を感じながらレヴューをと思いましたが・・
現地で知り合ったファンと夕食で余韻に浸るなど、真夜中過ぎに帰宅となり、
そこから日課などを消化し、現在、間も無く26:00(AM 2:00)といった・・。
そんなんで、今回は速報版として、詳細(今回より丁寧なもの)は後日、改めて振り返られればと思いますが、
洋楽を聴き始めた中学生の頃、よく聴いていたのが、オジー・オズボーン(BARK AT THE MOON:邦題「月に吠える」)ながらライヴを観たのは今回初めて。
続きを読む OZZFEST JAPAN 2015 へ行って、初めてのオジー・オズボーンを体感してきた:OZZFEST JAPAN 2015参加記(速報版)
9月の記事 ↓ で、
「まだまだあった未公開音源」と書いていたら、また更に新しい音源が出てきて・・
続きを読む VAN HALEN まだまだ更にあった未公開音源:QUEEN、GRAND FUNK RAILROAD & BAD COMPANYをカヴァー
6月に開催して好評を頂いたFacebookコミュニティ:John Sykesっていいね!倶楽部 のオフ会、
熱いご期待に応えて、次回開催が12月20日(日曜日)です。
約1ヶ月振りで VAN HALENに関するトピック。
といっても間接的ですが、先月(10月)にインターネット・メディアで取り上げられた話題で、
Steve Stevens:スティーヴ・スティーヴンスとJohn 5:ジョン・ファイヴが、
ギターリストとしての自身のキャリアを築いた上で影響を受けたアルバムとして、何れもVAN HALENのアルバムを取り上げています。