元ワラビーズ ダン・ヴィッカーマンの訃報に接して
週末、Facebookのタイムラインを漫然と眺めていれば・・
Wallabies:ワラビーズでも活躍したダン・ヴィッカーマン:Dan Vickermanの訃報に知ることに。
記事に目を通せば、若干37歳、、。
このところラグビー界では、(ニュージランド代表)All Blacks:オールブラックスなどで活躍した
週末、Facebookのタイムラインを漫然と眺めていれば・・
Wallabies:ワラビーズでも活躍したダン・ヴィッカーマン:Dan Vickermanの訃報に知ることに。
記事に目を通せば、若干37歳、、。
このところラグビー界では、(ニュージランド代表)All Blacks:オールブラックスなどで活躍した
日本のプロ野球界(NPB)に半月ほど遅れる形で、メジャーリーグ・ベースボール(MLB)のキャンプも開幕。
前後して、関連記事も増えていっていますが、
北米でスポーツ専門局としてお馴染みESPNが、マイナー契約ながらメジャーキャンプに参加する招待選手の注目の選手として
Chicago Cubs:シカゴ・カブス川崎宗則選手をピックアップ。
特集記事の中で、その理由を・・
” 今年初開催された10人制ラグビーの国際大会、ブリスベン・グローバル・テンズ最終日が12日、豪州・ブリスベンで行われ、
チーフス(ニュージーランド=NZ)が決勝でクルセイダーズ(同)を12-5で破り、初代王者に輝いた。
前日の1次リーグA組で2勝したパナソニックは同組最終戦でチーフスに5-33で敗れ、2位で決勝トーナメントに進出。準々決勝でクルセイダーズに7-12で敗れ、4強入りはならなかった。
FB五郎丸歩(30)が所属するトゥーロン(フランス)は、1次リーグD組第3戦でハリケーンズ(NZ)に0-32で敗れ、3戦全敗で1次リーグで敗退した。”(出典:SANSPO.COM)
” 2月11日から2日間にわたってオーストラリアのブリスベンで開催されるラグビー10人制大会「ブリスベン・グローバル・テンズ」。
オーストラリア、ニュージーランドのスーパーラグビーチームとフランスのトゥーロン、日本のパナソニックワイルドナイツなど世界のトップクラブ14チームが優勝を争う。
大会前日の10日、ブリスベン市内のサウスバンクで全チームの選手とファンが参加した「ラグビー・ヘブン・ファンゾーン」が開催された。
サウスバンクはブリスベン市内を流れるブリスベン川沿いにある人気の観光スポット。全チームの選手が一堂に会し抱負を述べた後は、ファンとの写真撮影やサイン会なども行われた。
昨季、地元レッズでプレーした五郎丸歩は今回、トゥーロンの一員としてブリスベンに戻ってきた。ヨーロッパから唯一の参加とあって、移動は丸1日以上。
トゥーロンからパリまで電車で4~5時間。そこからドバイで乗り換えて7日に現地入りした。
10人制のラグビーがあることは今回初めて知ったが、実際に練習してみて「相当ハードですね」と気を引き締める。
「いろんな国からチームが参加している中にパナソニックがいて、僕もトゥーロンで参加する。日本人選手の活躍を応援してもらえれば。
大会の雰囲気とか、日本では味わえないものだと思う」。昨シーズンはホームグラウンドとして戦ったサンコープスタジアムで、久しぶりの雄姿を見せたい。
市内には至るところに大会を告知するフラッグが見られ、中心部にあるシティホールには参加全チームの旗が。
一番の繁華街クイーンズ・モールの歩道にも参加選手の看板があちこちに飾られて大会を盛り上げていた。”(出典:ラグビー・リパブリック)
” ラグビーフランスリーグ、トップ14のRCトゥーロン(RC Toulon)に所属するマット・ギタウ(Matt Giteau)は30日、日本で自身のキャリアの新たなページを開くため、今季終了後に退団する意向を発表した。
オーストラリア代表のプレーメーカーであるギタウは、自身のインスタグラム(Instagram)アカウントにフランス語で、「この決断を下すことは、自分のラグビー人生の中で最も難しい決断だったが、オーストラリアの近くにいることは私の家族にとって最良のことだ」と投稿した。
トゥーロンのヨーロピアンラグビーチャンピオンズカップ(European Rugby Champions Cup)3連覇に大きく貢献し、クラブのムラド・ブジェラル(Mourad Boudjellal)会長から「ザ・ボス」と評される34歳のギタウはまた、
「(一生ものの交友関係を持った)選手たち、指導者、会長、スタッフのみんなに大きな感謝を伝えたい。全員に大きな借りがある」続けた。
「そして、トゥーロンのファンのみんなにも感謝している。あなたたちはいつまでも私の心の中にいる」
ギタウは、昨年の南半球4か国対抗戦、ザ・ラグビーチャンピオンシップ(The Rugby Championship 2016)のニュージーランド戦で足首を骨折し、5か月ぶりに戦列復帰を果たしたばかりだった。
2011年に移籍したギタウは、トゥーロンでのプレー期間は「自分のラグビー人生の中で最高の時間だった」と振り返り、ファンに対して「この歴史的なクラブにタイトルをもたらすことが、今の自分の大きな目標だ」と語った。
ギタウはトゥーロンで2012-13シーズンからヨーロピアンラグビーチャンピオンズカップ3連覇、そして13-14シーズンにはトップ14制覇を経験している。”(出典:AFP=時事)
” 男子シングルス決勝で、世界ランク17位のロジャー・フェデラー(35)=スイス=が、同9位のラファエル・ナダル(30)=スペイン=を6―4、3―6、6―1、3―6、6―3のフルセットで下し、7年ぶり5度目の優勝を飾った。
4大大会シングルスでは自身の最多記録を更新する18度目の優勝。昨年両膝の治療で6か月間休養した元世界1位が完全復活をアピールした。
世界中のテニスファンに、フェデラーが復活を告げた。最終第5セット第9ゲーム。強烈なフォアハンドをサイドライン際にたたき込んだ。
ナダルがたまらずチャレンジ(映像判定)を求めたが覆らず、7大会ぶり全豪制覇が決まった。
「本当に特別な夜になった。最高の気分。この手にトロフィーがあるのは信じられないくらいうれしい。予想を上回る素晴らしい結果になった」。
4大大会決勝で11年全仏以来9度目の対戦となったナダルを下し、夢中で絶叫した。
両膝の痛みで昨季は6か月休養。世界ランクも17位まで下がって大会を迎えたが、状態は試合を重ねるごとに上がった。
4回戦では世界5位の錦織圭(27)=日清食品=をフルセットで破った。コースの読みづらいサーブ、強烈なフォア、糸を引くように正確な片手バックハンドは健在。
元世界1位の実力者が、たくましさを増して戻った。”(出典:スポーツ報知)
” ラグビーの日本選手権決勝は29日、東京・秩父宮で、2連覇を目指すパナソニックとトップリーグ(TL)に続く2冠を狙うサントリーが激突。
パナソニックは27日、群馬・太田市内で調整。豪州代表で世界的ボールハンター、デービッド・ポーコック(28)はNO・8で先発。
同じく先発するサントリーの元豪州代表FLジョージ・スミス(36)とのせめぎ合いはみどころ十分だ。
パナソニックはこの日、群馬・太田市のグラウンドで1時間余りの調整。寒波が緩み、真冬ながら気温12度を超える“陽気”のなかで、ポーコックの表情も温和だった。
「この1週間、いい準備ができた」
9月のリーグ戦で15-45と大敗したサントリーとの再対決。12月に加わったポーコックはこの試合に出ていないが相手には豪州代表の先輩・スミスがいる。
ともにタックル直後に相手からボールをもぎ取る“ジャッカル”の世界的名手。「スミスは偉大な選手の1人。この大舞台で戦えるのは楽しみ」と腕をぶす。
今月、豪州から家族が来日。末弟のスティーブンさん(24)とは「新しい土地へ行ったら川に飛び込む」と子供の頃から約束しており、2人で真冬の利根川へダイブした。
長野の温泉につかるサルを1人で見つけに行き自身のインスタグラムにあげるなど、日本の生活をアクティブに楽しむ。
決勝で勝てば、豪州代表が優勝した2015年の南半球4カ国対抗以来となるタイトル。「歴史のあるトロフィーを手に入れたいね」と必勝を誓った。”(出典:サンケイスポーツ)
北米でプロスポーツで王座に輝いたチーム恒例のホワイトハウスの表敬訪問、
以前、NFLの Seattle Seahawks:シアトル・シーホークスの訪問時を取り上げたことがありますが、
この度、MLBのChicago Cubs:シカゴ・カブスが往訪。*日本帰国中の川崎宗則選手はメンバーに含まれておらず。
シカゴをお膝元とするBarack Obama:バラク・オバマ大統領の残す数日となった在任期間中に間に合うよう行われた背景があったようで