伊藤政則さんと亀渕昭信さんが語った70’sロックとラジオが熱かった頃:『政則十番勝負 伝説のオールナイトニッポン、そして、ラジオを語る』参加記

先週⬇︎に続いて

<< 2019年9月17日投稿:画像は記事にリンク >> 伊藤政則さんが、大貫憲章さん&今泉圭姫子さんと語ったラジオ音楽番組が熱かった頃:『政則十番勝負全英トップ20 VS ロック・トゥデイ』参加記

伊藤政則さんのトークイベント『政則十番勝負』へ。

今回のゲストは元ニッポン放送社長 亀渕昭信さん。8月の泉麻人さんのトークイベント⬇︎に

<< 2019年8月4日投稿:画像は記事にリンク >> 泉麻人さん、鈴木啓之さん、亀渕昭信さんが語った三木鶏郎さん、CMソングス ETC:『冗談音楽の怪人・三木鶏郎』刊行記念トークイベント参加記

(亀渕昭信さんが)ゲストで登壇され、その時の印象/流れ今回の参加を考えるようになり、

当日券をゲット!していた経緯。

開演直前の会場 タワーレコード渋谷 B1F CUTUP STUDIO

伊藤政則さんをカッコ マンとして世に・・

開演前にスタッフの方が、ステージで「伊藤さんが、珍しく平身低頭」と楽屋での模様を暴露され(笑)

伊藤政則さんが登壇されるなり、「(十番勝負)後半の最難関」と仰られ、ご本人を眼の前にして「怖い」と ^^

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オーストラリア ライフスタイル & ビジネス研究所:キャンベラで2020年1月から大麻使用合法化

キャンベラで2020年1月から大麻使用合法化

” オーストラリアの公共放送ABCなどによると、首都キャンベラを含む首都特別地域(ACT)議会は25日、個人の大麻使用を容認する法案を可決した。

州や州に準ずる自治体で「嗜好(しこう)用大麻」を解禁するのは豪州で初めてという。

それによると、消費目的で18歳以上の成人1人当たり50グラムまでの所持や1世帯当たり4株までの栽培を来年1月末から合法化する。ただ、連邦政府は嗜好用大麻を認めていない。”(出典:時事通信社 via livedoor NEWS

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伊藤政則さんが振り返ったロックの現場体験史と危ぶまれるこれから:『伊藤政則の”遺言” 2』読了

音楽評論家 伊藤政則さんの『伊藤政則の “遺言” 2』を読了。

先週参加していたトークイベント『政則十番勝負』時に入手。

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本書の前作にあたる『伊藤政則の “遺言”』⬇︎ が

<< 2019年6月27日投稿:画像は記事にリンク >> 伊藤政則さんがロックシーンに遺したかった現場体験史:『伊藤政則の”遺言”』読了

面白かったため、続編を楽しみにしていて満を持しての読み始め。

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オーストラリア ライフスタイル & ビジネス研究所:スコット・モリソン首相、ドナルド・トランプ大統領主催歓迎晩餐会に参加

スコット・モリソン首相、ドナルド・トランプ大統領主催歓迎晩餐会に参加

” 9月20日にはオーストラリア国内100を超える市町で政府に気候温暖化対策を要求する抗議の集会が30万人(主催者発表)を集めて開かれたが、

当のスコット・モリソン連邦首相は、ニューヨークの国連の気候変動サミット出席を兼ねてドナルド・トランプ米大統領を訪問、大統領主催の歓迎晩餐会が開かれた。9月21日付のABC放送(電子版)が伝えた。

モリソン首相は、自分の所属するキリスト教のペンテコスト派に近いヒルソング教会創始者のブライアン・ヒューストン氏を晩餐会に招くよう要望したがホワイトハウスがこれを拒絶するという一幕もあった。

トランプ大統領主催の外国来賓歓迎晩餐会はエマニュエル・マクロン仏大統領に続いて2人めで、

米大統領が豪首相歓迎晩餐会を開いたのは2006年にジョージ・W・ブッシュ大統領がジョン・ハワード首相を歓迎晩餐会で迎えて以来のできごと。

晩餐会には、トランプ大統領とマルコム・タンブル前豪首相の間を取り持ったグレッグ・ノーマン氏も出席している。

また、セレブ・シェフのカーティス・ストーン氏、モデルのセーラ・マードック氏も現れた。

豪経済界からはケリー・ストークス、ジーナ・ラインハート、アンドリュー・フォレスト、アンソニー・プラット、ラクラン・マードック氏らの顔もあった。

アメリカ側からは、元ニューヨーク市長でトランプ大統領側近のルディ・ジュリアニ氏、ヘンリー・キッシンジャー元国務長官、共和党連邦議員らも出席している。”(出典:NICHIGO PRESS

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シカゴ・ベアーズ、鬼門ワシントンD.C.での空中戦を制し、ロード連勝:NFL 2019シーズン 第3週

1勝1敗で迎えたChicago Bears:シカゴ・ベアーズのNFL 2019シーズン第3週。

本来、日本時間で月曜日朝のゲームであるところ初戦は金曜、次週は月曜、今回は火曜と

この辺のイレギュラーな感じも乗れていないところですが、今週も敵陣に乗り込み

Week 3 vs Washington Redskins

対峙するは Washington Redskins:ワシントン・レッドスキンズ。

良からぬ予感

NFC東地区(所属チーム)との対戦は、あまりいい思い出が浮かんで来ないですが、

「Redskinsともあんまり良くなかったよな」と検索してみれば・・

出典:THE FOOTBALL DATABEASE(画像はサイトにリンク)

「う〜ん、、」とさせられるもので、ここまで一方的(2010年以降、0勝4敗)だったかと ^〜^;

見え始めた片鱗

不吉な予感を抱きながら、序盤は今ひとつ噛み合わずも、

徐々に本来(開幕前から)期待していたパフォーマンス/躍動感がフィールド上で出始め

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オーストラリア ライフスタイル & ビジネス研究所:「世界で最も住みやすい都市」ランキング 2019(#10 アデレード、#3 シドニー、#2 メルボルン)

「世界で最も住みやすい都市」ランキング 2019(#10 アデレード、#3 シドニー、#2 メルボルン)

” 住む場所を決めるとき、考えるべき要素はたくさんある。気候、交通手段、犯罪率…… 他にもまだまだあるだろう。

条件にぴったりの完璧な場所を見つけるのは難しいだろうが、いい条件がそろった街ならいくつかある。それが世界で最も住みやすい街だ。

雑誌『エコノミスト』の調査部門、エコノミスト・インテリジェンス・ユニットは毎年恒例のGlobal Liveability Indexを発表した。

世界の主要140都市を次の5つの基準で評価、その平均でランク付けしたものだ。

安定性 — 軽犯罪および凶悪犯罪の発生率、テロの脅威、武力紛争の脅威などヘルスケア — 利用できる医療、医療の質など文化、環境 — 気候、汚職の度合い、検閲の度合い、楽しめるスポーツなど教育 — 利用できる私教育、私教育の質などインフラ — 道路網や公共交通機関の質、質の良い住宅が手に入るか、通信の質、水やエネルギーの質など

残念ながらアメリカの都市はランクインしていない。日本からは東京、大阪がトップ10入りを果たした。

2019年、世界で最も住みやすい都市 トップ10を見ていこう。※スコアはいずれも100点満点です。”(出典:ライフハッカー日本版 via livedoor NEWS

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門田隆将さんが迫った、義に生きた者たちの知られざる生きざま:『この命、義に捧ぐ 台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』読了

先週、読み始め記⬇︎をアップロードしていた

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門田隆将さんの『この命、義に捧ぐ』を読了。

義を貫いた生きざま

(中間記後)第三章から話しが進みゆくに従って徐々に

” このプロジェクトは、もともと「終戦時の恩義を返したい」という根本の思いから発している。

そして、「台湾を助けたい」という明石や台湾人たる李鉎源や李麒麟の思いがひとつになって動き出したものである。”(p129)

根本博陸軍中将の台湾渡航から台湾滞在時の本書の本筋部分に移行。

その根っこには

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:オーストラリア路線、2020年3月28日以降増枠

オーストラリア路線、2020年3月28日以降増枠

” オーストラリアの格安航空ヴァージン・オーストラリア(豪ヴァージン)は、来年3月からオーストラリアに割り当てられることになった羽田―オーストラリア路線の昼間枠を得て、同社初の日本路線として羽田―ケアンズ便の運航を狙っているようだ。

また、同社は全日本空輸と提携するとの見方も業界で浮上している。ケアンズポストなどが伝えた。

国土交通省は、来年3月28日以降の昼間(午前6時~午後10時55分)に発着する羽田―オーストラリア路線で、全日空と日本航空にそれぞれ1枠を、2枠をオーストラリアに割り当てると決めた。

オーストラリアでは既に、カンタスが今月後半の締切りまでに申請書を当局に提出し、羽田―シドニー便と羽田―メルボルン便を運航したいとしている。

一方、豪ヴァージンは、具体的な路線を明らかにしていないものの、クイーンズランド州ブリスベンに本社を置くことなどから、観光客を見込める同州ケアンズと羽田を結ぶ路線を検討しているとみられる。

また、日本の国内線との連絡を良くすることなどを目的に、全日空との提携も考えているようだ。”(出典:NNA ASIA

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