(2025年)2月上旬に積み上がっていた

2025年1月購入積読4冊をじっくり約2ヵ月かけて読み終え、新たに積み上がりし

2025年2、3月購入積読6冊。
期間が2ヵ月に跨ったのは2月購入分が(画像左下の)西武ライオンズ(現 埼玉西武ライオンズ)で選手及び監督としても活躍された伊東勤さんの『黄金時代のつくり方 あの頃の西武はなぜ強かったのか』1冊に止まったため。
(2025年)2月上旬に積み上がっていた
2025年1月購入積読4冊をじっくり約2ヵ月かけて読み終え、新たに積み上がりし
2025年2、3月購入積読6冊。
期間が2ヵ月に跨ったのは2月購入分が(画像左下の)西武ライオンズ(現 埼玉西武ライオンズ)で選手及び監督としても活躍された伊東勤さんの『黄金時代のつくり方 あの頃の西武はなぜ強かったのか』1冊に止まったため。
栗山英樹 元北海道日本ハムファイターズ及び侍ジャパン前監督の『栗山英樹の思考 若者たちを世界一に導いた名監督の言葉』を読了。
(2025年)1月に開催された開催された ↓
出版記念イベントで入手していた著書。
本書は
1983 – 2012 ドラフト外入団、現役引退、ファイターズ監督就任へ
第一章 [栗山英樹語録]勝利への原動力
第二章 [栗山英樹語録]夢を信じる
第三章 [栗山英樹語録]諦めない、やり尽くす
第四章 [栗山英樹語録]侍ジャパン、世界一へ
2021-2024 WBC世界王座奪還、そして日本野球の未来へ
栗山英樹の本棚
なる章立てで、1983年のプロ入りから記憶に新しい2023年に開催されたWBCで侍ジャパンを率いて世界一を勝ち取った軌跡に、記載の通り多数の栗山英樹さんの監督時代を語録を収録。
印象に残ったのは
” オーストラリアの野党・自由党は7日、政府職員にフルタイムのオフィス復帰を義務付ける計画を断念した。5月3日の総選挙を前に、与党労働党が世論調査で支持を伸ばしていることを受けた。
自由党が先月、生産性向上のため政府職員数十万人の在宅勤務を禁止すると発表したことから、この問題は生活費高騰が焦点となっている選挙の争点に浮上。労働党は通勤費が増加すると反論している。
自由党のダットン党首はチャンネル・ナインとのインタビューで「この政策に関してわれわれは間違いを犯した。それについて謝罪する」と述べた。このほか、フルタイムのオフィス復帰で影響を受ける女性にジョブシェアリングを行うというダットン氏の提案も、労働党が強く批判。アルバニージー首相は7日、「ダットン氏は労働者の権利を損なおうとしており、特に現代の家族についても、女性と男性が家庭の運営に果たす重要な役割も理解していない」と述べた。最新の世論調査では、労働党と自由党主導の中道右派連合は支持率がほぼ互角で、生活費高騰の影響を最も受けやすい大都市郊外の浮動議席が勝敗を分ける公算が大きいとみられている。”(出典:Reuters)
俳優 佐久間良子さんの齢八十五にして初著作との自叙伝的エッセー『ふりかえれば日々良日』を(2025年3〜4月)月末月初を跨いで読了。
1月下旬ふらっ〜と立ち寄った書店で
サイン本に遭遇し、年に一度あるかないかといった頻度で女優の方の自伝を読んでいた経緯から興味を刺激され購入した次第。
世代の相違もあり、本書に出てくる佐久間良子さんご出演作にピンポイントで反応することはなかったものの
“「大泉の東映撮影所で運動会があるの。見にいらっしゃらない?」
というお誘いです。小宮さんとは面識はありませんでしたが、川村の大先輩です。せっかくのお誘いですし、大泉は我が家の桜台から近いこともあって、出かけていることにしたのです。”(p49 / 註 小宮さん=小宮光江 ん)
とのきっかけから