日中のBGMをJ-WAVEとしている日々に「!」とさせられた曲紹介第105弾.-
最初はちょっとよじれ気味のイントロ(ダクション)から惹き寄せられる
MONKEY MAJIK/Around The World
MONKEY MAJIK
⬆︎バンド(ユニット)名は、随分と前に気に入った曲(名は承知せず)があり、長く入っていたものの、久々に感性にヒットしてきました♪
すっかり洋楽と思いきや突如(といった感じで)日本語が入り込んでくるところに、らしさを感じます ^^
続いては
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ジョアン・コナーさん、映画『ボヘミアン・ラプソディ』鑑賞で世界記録樹立
” オーストラリアに住む女性は、映画館で映画『ボヘミアン・ラプソディ』を最も多く観たギネス世界記録を樹立しています。
ブリスベン北部の郊外にあるレッドクリフに住むジョアン・コナーは、豪ABCラジオに「先週、ギネス世界記録から、映画『ボヘミアン・ラプソディ』を108回観たという世界記録を樹立した連絡がありました。これが最高記録です」と話しています。
ジョアン・コナーは昨年、同映画を65回観た段階でオーストラリアでは話題となり、テレビに出たり、インタビューもされていましたが、それ以降も観るのをやめられませんでした。
彼女は「108回に達したとき、最高記録であることに気付いたので、すべてのチケット半券を(ギネス世界記録に)送り、タイトルを獲得しました」と話しています。
コナーは映画『ボヘミアン・ラプソディ』のDVDももちろん購入済。「昨年2月にDVDを手に入れ、毎日日記をつけています。
家では291回観ました。毎晩見ています」と自宅でさらに291回観たと話しています。
彼女は映画を観る前に、クイーン(Queen)の音楽は好きでしたが、自分自身をクイーンのファンだとは思わなかったと言っています。
「昔から彼らの音楽が好きで、ラジオで流れれば音量を上げていたけどね。ある日の午後、友人と一緒に(映画『ボヘミアン・ラプソディ』を)見に行ったのですが、その音楽が好きになり、行くのをやめられず、今では夢中になっています」
今月初め、クイーンがブリスベンで公演を行った時、コナーはコンサートのバックステージでブライアン・メイ(Brian May)とロジャー・テイラー(Roger Taylor)と会っています。
コナーによると、ブライアンとロジャーは世界記録を樹立した彼女に会いたがっていたそうで、「私はバックステージに行き、彼らから抱きしめられました。
両頬にキスをし、彼らと一緒に素敵な写真を撮りました」と話しています。
コナーは、20世紀フォックスから、映画でフレディ・マーキュリー(Freddie Mercury)を演じたラミ・マレックのサイン入り『ボヘミアン・ラプソディ』フレーム入りポスターを受け取ったことも明らかにしています。
コナーは今年6月にバンドのコンサートに行く予定。「6月に彼らに会うためにイギリスに行きますが、その後何が起こるかわかりません。何が起ころうと、私はまだ映画を観るでしょう」と話しています。”(出典:amass)
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讀賣ジャイアンツで大エースとして君臨した斎藤雅樹さん登壇のトークイベントへ。
新型コロナウィルス感染拡大の余波で、イベント中止が相次ぐ中、
斎藤雅樹さん自身も「いつ連絡が来るんだろう・・」「あれ、来ないな?」なんて思われていたそうで ^^
ドキドキを乗り越え迎えた当日。
華々しい活躍の裏側で
話しの方は、生々しいことにも話題が及んだため禁転載とのことで詳細について書くことは出来ませんが、
全盛期の輝きが眩し過ぎた分、順風満帆なキャリアかと思いきや
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新型肺炎により、日本への渡航情報「高度の警戒」に
” オーストラリア外務貿易省は24日までに、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、日本全土への渡航情報を4段階中で下から2番目の「高度の警戒」に引き上げた。これまではレベル1の「通常の注意」だった。
豪州で日本は人気の旅行先で、2019年の豪州からの訪日客数は約62万人。
900万人を超える中国や500万人超の韓国に比べれば少ないが、豪州人客が多い一部の観光地に影響が出る可能性がある。
警戒強化の理由として外務貿易省は「地域でコロナウイルスの感染が続くリスクが高まったため」としている。
感染者が急増している韓国も日本と同様にレベル2とし、大邱市など一部地域をレベル3の「渡航の再考」とした。
豪州はコロナウイルスの流行を理由に中国本土に対し、4段階で最も厳しい「渡航禁止」の勧告を出している。
中国本土からの外国人の入国も原則として拒否している。”(出典:日本経済新聞)
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前々回、読み始め記⬇︎アップロードした
CCC カルチャー・コンビニエンス・クラブ 増田宗昭 代表取締役社長が、
CCCグループの社員に向けに書いていたブログが書籍化された『増田のブログ CCCの社長が、社員だけに語った言葉』を、更に読み進め
第2章 組織論
第3章 企画
と読み終えたので、そこまでのおさらい。
今回読み進めた中で、刺さってきたところは 第2章 組織論 では・・
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民間医療保険、2019年末に1万人弱が解約
” オーストラリアでは昨年10~12月に約9,400人が民間医療保険を解約していたことが、オーストラリア金融監督庁(APRA)の統計で分かった。
主に20~34歳の若年層の解約が目立っており、病院での治療や入院に保険が適用される「ホスピタル・カバー」の加入率は過去12年半で最低水準に落ち込んでいる。地元各紙が伝えた。
APRAによれば、2019年末時点の民間医療保険の加入率は44%だった。
19年末には20~34歳の加入者のうち、ホスピタル・カバーの加入者は前年同期に比べて4万6,969人減少。
20~39歳の年齢層ではホスピタル・カバーの加入率は34%と、5年前の40%から低下している。
一方で、民間医療保険会社の19年(暦年)の利益は合計で14億4,000万豪ドル(約1,060億円)と、前年比で14.3%増加した。
ただし、増益分の多くは同238%増の6億4,000万豪ドルに上った純投資収益によるもの。
加入者の請求に応じて支払われた保険金が4%増加したのに対し、保険料は2.5%増にとどまっている。
APRAは、民間医療保険業界が手ごろな料金と保険商品の価値ある提案を両立させる上でリスクに直面し続けていると指摘している。
APRAのサマーヘイズ理事は先に、2022年まで存続可能なビジネスモデルを有している民間医療保険会社は大手のメディバンクとNIB、HCFの3社のみだとし、
政府は早急に民間医療保険システムの見直しを行うべきだと主張していた。
民間医療保険業界は、今年4月に保険料を平均2.92%引き上げる準備を進めており、保険料をより手ごろな価格にするために政府の支援を求めている。”(出典:NNA ASIA)
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一昨日の『言の葉の庭』⬇︎に続いて
新海誠監督作品、2004年11月公開の『雲のむこう、約束の場所』を鑑賞。
夜、時間のあったところで「新海誠監督作品は・・」とamazonプライムのライブラリーを検索していたところ
上映時間91分で手ごろかなと選択。
視界の遥か先の約束の地
5作目となる新海誠監督作品で、これまで3作の舞台は主として東京でしたが、本作の舞台は主に青森。
青森から北海道にかかる塔がキーとなり、主人公の男性二人と同級生の女性が一人、
戦時中で分断されてしまっている津軽海峡向こう側の地への飛行を巡って繰り広げられるストーリー。
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迫力の絶景!世界のスゴイ滝30選(ワラマン滝)
“世界には名瀑(めいばく)と呼ばれる滝の名所が数多くある。滝のなかでも、轟音(ごうおん)を立てながら激しく流れ落ちる滝や、静かに山奥を流れる穏やかな滝などその表情はさまざま。いろいろな意味ですごい、世界の滝を厳選してご紹介します。”(出典:msn)
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる