J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 96 〜 Katy Perry, KIRINJI & Malcolm McLaren The Bootzilla Orchestra

J-WAVEを日中のBGMとしている日々に「!」とさせられた曲紹介第96弾。

最初は、軽やかにスパークして感じが刺さってくる

  Katy Perry- Birthday(Lyric Video)

Katy Perry.-

誕生日には長くお馴染み誰しもが知る定番曲がありますが、Katy Perryのコミュニティでは本曲が選曲されるようなルーティンとなりますかね ^^

続いては、

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:グラディス・ベレジクリアン ニューサウスウェルズ州首相、州各地に非常事態宣言

グラディス・ベレジクリアン ニューサウスウェルズ州首相、州各地に非常事態宣言

” 11月11日、グラディス・ベレジクリアンNSW州首相は、州各地に非常事態を宣言した。続いて州内各地に大規模火災警報が出された。ABC放送(電子版)が伝えた。

ベレジクリアン州首相は7日間の非常事態を宣言し、シェーン・フィツシモンズ郡部消防局(RFS)長官は、「我が国未曾有の大規模なブッシュファイア発生リスクの1週間となりかねない」と発表している。

NSW州で非常事態が宣言されるのは2013年のブルーマウンテンのブッシュファイア以来。

11月12日にはシドニー大都市圏とハンター地域は高温強風条件に入り、大規模なブッシュファイア被災が発生する条件にあると発表している。

また、フィツシモンズ長官がベレジクリアン州首相に書簡を送り、非常事態令と救助活動管理法に基づく非常権限を授与するよう求めた。

非常事態が宣言されているのは大シドニー圏、大ハンター地域の他、イラワラ、ショールヘイブン両地域。

NSW州教育省は、ブッシュファイアとそれに伴う大気汚染のため、11月12日には350校を休校すると発表した。

ベレジクリアン州首相は、「我が州はこれまでに例を見ないほど甚大なブッシュファイア被災に見舞われ、すでに3人が亡くなり、150棟の建物が全焼している。

今週にはさらに大規模なブッシュファイア災害をもたらしかねない熱暑と強風が予報されている。

RFS長官の助言に基づき、非常事態を宣言した。どこにいても各人が最悪事態を予想し、油断をしないよう呼びかける」と発表している。

デビッド・エリオットNSW州警察大臣は、「この非常事態令は州のブッシュファイア関連機関長官全員の支持により発動された。

非常事態宣言により、RFSはあらゆる法的障碍を受けずに必要と考えるあらゆる措置を講ずることができる。

軽々しく発令する宣言ではなく、ブッシュファイアから社会を守るために決断した」と語っている。”(出典:NICHIGO PRESS

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伊勢角屋麦酒 鈴木成宗社長の熱い生きざまに鼓舞された:『発酵野郎! 世界一のビールを野生酵母でつくる』読了

伊勢角屋麦酒 代表取締役 鈴木成宗さんの著書『発酵野郎!世界一のビールを野生酵母でつくる』を読了。

先月(2019年10月)開催の刊行記念イベント⬇︎で、

<< 2019年10月22日投稿:画像は記事にリンク >> 成毛眞さん、鈴木成宗さん、栗下直也さんが語った 、人生を楽しくする「泥酔と発酵」の醍醐味:『発酵野郎!』『人生に大切なことは泥酔に学んだ』W刊行記念 参加記

鈴木成宗さんのミニ講演を拝聴し、本書購入を即決していた経緯。

溢れる微生物愛から 〜!

講演でお話しのあった鈴木成宗さんの熱い生きざまに触れるのを楽しみに手に取った著書ですが、

本書は

 1章 餅屋で終わってたまるか

 2章 ビール造りの天国と地獄

 3章 ビール・サイエンスラボを目指す

 4章 無限の酵母愛を胸に

 5章 50歳にして自分も発酵してきた

 6章 伊勢をもっと発酵させてやる

 7章 こんな奴が成功しているクラフトビール界

 8章 日本のクラフトビール新時代に

 9章 オレ流発酵組織論

という章立てのもと、前半は

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:プレミア12 オーストラリア代表、侍ジャパンに惜敗

プレミア12  オーストラリア代表、侍ジャパンに惜敗

” 野球日本代表「侍ジャパン」は11日、ZOZOマリンスタジアムで「第2回 WBSCプレミア12」スーパーラウンド初戦オーストラリア戦を3-2で逆転勝利。

前半で2点をリードしあと一歩で勝利を逃したオーストラリアのニルソン監督は「周東選手のスピードは素晴らしいものがある。彼のスピードは今大会でも群を抜いている」と絶賛した。

オーストラリアは1点リードの7回。先頭の吉田に中前打を浴びると周東が代走で登場。

二盗、三盗を決められ2死三塁から源田のセーフティーバントを決められ同点に。8回には2死から満塁のピンチを背負うとケネディが押し出し四球を与え勝ち越しを許した。

現役時代は中日でディンゴの登録名でプレーした二ルソン監督は「序盤は良い形で入ることができ投手陣もいいピッチングしていた。

日本側が足でプレッシャーをかけてきて、そこが防げなかったのが(逆転負けの)要因だと思う」と終盤の失点を悔やんだ。

さらに、7回の同点機で登場した周東には「スピードは素晴らしいものがある。彼のスピードは今大会でも群を抜いていると思う。

そのスピードというプレッシャーが守備に大きなプレッシャーを与えた。あの場面でそのプレーを決めた日本に敬意を表します」と賛辞を送っていた。”(出典:Full-Count

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シカゴ・ベアーズ、内容はさておいて・・ 勝つには勝って9月以来の勝利で4勝5敗:NFL 2019シーズン 第10週

3勝1敗の滑り出しから、10月に入ってから4連敗と

<< 2019年11月4日投稿:画像は記事にリンク >> シカゴ・ベアーズ、プレーオフの雪辱ならず光見出せぬ4連敗:NFL 2019シーズン 第9週

トンネルの中をひた走るChicago Bears:シカゴ・ベアーズの2019シーズン 9戦目。

チーム建て直しの正念場

スケジュールに目をやると、

Chicago Bears 2019 Schedule

悪い流れを断ち切るには、ここまでシーズン3勝4敗1分とシカゴ・ベアーズと同じく躓いている感の

Week 10 vs Detroit Lions

「(Detroit Lions:デトロイト・ライオンズ相手の)今週かな」というような淡い見方も・・。

出典:NFL JAPAN (画像はサイトにリンク) *順位は第9週終了時点

一方で下位争いの現実も

「今週もダメかぁ・・」なんてすっきりしない序盤も「点が入る時はこんなもんかぁ」と、

段々、感じを掴めてきて、それでも加点機を逸したり、すっきりには至らず、

「まだ、終わんねぇのかよ」と、

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:新たな高度技術移民ビザ、7分野で正式導入

新たな高度技術移民ビザ、7分野で正式導入

” オーストラリア連邦政府は4日、高度技術者を対象とする新しい独立技能移民ビザ枠「グローバル・タレント・インディペンデント・プログラム(GTIP)」を正式に導入した。

同制度は8月にコールマン移民相が発表したもので、7つの事業分野で専門的な知識を持つ高度技術者を誘致するため、毎年5,000人の永住権手続きを優先的に処理する。4日付オーストラリアン・ファイナンシャル・レビューが報じた。

対象分野はフィンテック(ITを活用した金融サービス)、アグリテック(ITを活用した農業サービス)、医療技術、サイバーセキュリティー、エネルギー・鉱業、量子情報分野のほか、9月に宇宙・高度製造業が新たに加えられた。

申請条件は、これらの分野で資格を有するだけでなく、年収が14万9,000豪ドル(約1,113万円)を超えている、もしくはオーストラリアで職を得た場合にこれを上回る必要がある。

この年収額は、労使裁定機関フェアワーク委員会(FWC)が定義する「高所得者」に該当するものだ。

コールマン移民相はシドニーの米国商工会議所(ACC)で行った演説で、「世界の有数の大学や成功している企業から、雇用創出やイノベーションにつながる深い知識と起業家精神にあふれた人材を誘致したい。

GTIPは、オーストラリア経済に改革をもたらす可能性を秘めている」と期待感を示した。

なお、GTIPを通じた5,000人の移民枠は、既存の技術移民プログラムで設定されている年間7万人の上限に含まれるという。”(出典:NNA ASIA

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二〇一九年の年末へ向け積読中十冊

11月も3分の1が過ぎ、2019年も残すところ50日ほどとなり、

上段(左→右)から『ドラヨン)田崎健太、『心を強くする「世界一のメンタル」50のルール』サーシャ・バイン、『AIに負けない子どもを育てる』新井紀子、『発酵野郎』鈴木成宗。中段:『老人の美学』筒井康隆、『日本国紀の「天皇論」』百田尚樹 有本香、『たけし金言集』アル北郷。下段:『ガラスの街』ポール・オースター、『小説 秒速5センチメートル』新海誠

積読状態の本が、現在10冊。

ジャンルに縛られることなく、イベント対象書籍であったり、サイン本であったり、著者をフォローしていたり

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:捨て犬かと思ったら高山ディンゴの純血種

捨て犬かと思ったら高山ディンゴの純血種

” オーストラリアの民家の裏庭に捨てられていた動物が、絶滅の危機に瀕している動物「ディンゴ」の純血種だったことが分かった。

今回見つかった「ワンディ」は、メルボルンの北東330キロにある民家の裏庭に1匹でいるところを保護された。

当初は捨てられた子犬とみられていたが、DNAを鑑定したところ、ディンゴの中でも最も絶滅が危ぶまれる「高山ディンゴ」の純血種だと判明した。

保護施設のボランティア、メグ・ブラウニングさんは「野生のディンゴ保護に努めている。

天から降ってきたような、純血のディンゴを保護できるなんて奇跡的だ」と話し、「本当に、天からの贈り物のようだ」と喜んだ。”(出典:REUTERS via Yahoo!ニュース

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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる