先週、Facebookを眺めていたら
☝️なる投稿に遭遇し、「何か、あったのかなぁ」と経緯をチェックしてみれば・・
” 有力な旅行関連サイトの米トリップアドバイザー(TripAdvisor)が先頃、2019年の「トラベラーズ・チョイス賞」の一環として、世界でもトップクラスの旅行先リスト「Top 25 Destinations – World」を発表していた。ベスト25にランクインした各国の都市や観光地を順番に見ていこう。”(出典:msn)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:米有名旅行サイト選、2019年版「世界の旅行先ベスト25」(シドニー)
先週、中間記👇
をアップロードした『レスラーめし』を読了。
後半に登場するプロレスラーも
・長与千種
・オカダ・カズチカ
・藤原喜明
・長州力
・ダンプ松本
・武藤敬司
・天龍源一郎
・小林邦昭 x 獣神サンダー・ライガー
という豪華な顔ぶれ。
読んでいて、概ね共通するのは新人の頃の食えない貧しさに、
” 気候変動やその影響で絶滅の危機にひんしている動植物への関心を高めようと毎年行われている環境キャンペーン「アースアワー」が30日夜に行われ、
フランス・パリのエッフェル塔やオーストラリアのシドニー・オペラハウス、ギリシャ・アテネの古代遺跡アクロポリスなど、世界各地の名所が1時間消灯した。
アースアワーは世界自然保護基金が主催。13回目を迎えた今年は180か国・地域で、それぞれの現地時間午後8時30分に大勢の人が消灯し、エネルギー使用節減や自然保護の必要性に賛同を表明した。
米ニューヨークのエンパイアステートビルやアラブ首長国連邦ドバイのブルジュ・ハリファ、クレムリン(ロシア大統領府)でも消灯が行われた。
アースアワーは環境保護の意思表示イベントであるものの、ガラパゴス諸島で使い捨てプラスチック製品の使用が禁止され、カザフスタンで約1700万本の木が植林されるなど、これまでの10年間に具体的な成果も挙げている。”(出典:AFPBB News via gooニュース)
新元号発表をいよいよ明日(2019年4月1日)に控え、去り行く平成の足音が大きく聞こえる3月末ですが、
「いったい、どのくらいから3月だったんだろう?」と、ひと月を振り返ってみると・・
内容面では中旬に、3年ぶりに & 6年ぶりであったとの同窓会的催しに連日参加して、
” ティム・ケーヒルが、オーストラリア代表を引退する。
サッカルー(オーストラリア代表の愛称)のレジェンドが、国際舞台からの引退を宣言した。
オーストラリア代表FWティム・ケーヒルは17日、自身のツイッターで「代表から引退する」と投稿。
「代表としてプレーした意義は、言葉にすることはできない。また、代表として過ごしてきた間、私をサポートしてくれた全ての人に感謝したい」とつづった。
38歳のティム・ケーヒルは、2018FIFAワールドカップ・ロシアを含む4度のW杯に出場。
0-2で敗れたペルー代表戦が、最後の代表戦となった。代表キャップは107を数え、50得点を記録。
2006年のドイツW杯ほか、日本代表戦で合計5得点を挙げていることから“日本キラー”として恐れられていた。”(出典:GOAL)
” スーパーラグビー(Super Rugby 2019)は29日、第7節が行われ、サンウルブズ(Sunwolves)は31-29でNSWワラタス(NSW Waratahs、オーストラリア)に番狂わせを演じ、敵地での大会通算2勝目にしてオーストラリアでは初の白星を飾った。
スーパーラグビーが2021年から再び14チームの総当たり戦になることが決まり、統括団体のSANZAAR(南アフリカ、ニュージーランド、オーストラリア、アルゼンチンの4か国からなるラグビー連合協会)から20年をもって除外されることが通達されたばかりのサンウルブズは、この勝利で時宜を得たメッセージを発信した。
サンウルブズはセミシ・マシレワ(Semisi Masirewa)がハットトリックを決めたほか、ヘイデン・パーカー(Hayden Parker)が5本のキックを決める活躍。
対するワラタスは前週、王者クルセイダーズ(Crusaders、ニュージーランド)を撃破していたものの、この敗戦で夢から現実に引き戻された形となった。
シドニー北部のニューカッスル(Newcastle)で初めて行われた試合で、ワラタスは序盤に2本のトライを決めるなど主導権を握っていたかに見えたが、サンウルブズがその決意と反骨精神を示した。
サンウルブズの主将ダン・プライアー(Dan Pryor)は、「この数週間はフィールド内外で厳しい状況が続いていたが、とにかく選手たちは余計なことは考えず、今夜は懸命に戦った」「彼らには『戦い続けよう、戦い続けよう』と言い聞かせ、それが報われた」とコメントした。
一方、ワタラスの主将マイケル・フーパー(Michael Hooper)はチームのプレーが十分でなかったことを認め、「自分たちのペースはワールドクラスの基準とは言えなかった。とてもがっかりしている」と肩を落とした。
前回ワラタスがオーストラリアでサンウルブズと対戦したのは2018年で、このときは77-25で大勝していた。しかし、今年2月に東京で行われた第2節の試合では31-30の接戦に持ち込まれ、サンウルブズが大きく進化を遂げていることを示していた。”(出典:JIJI.com via Yahoo!ニュース)