美しくも奇妙な自然の造形「奇岩が作り出した世界の絶景」②
前回👇
の続き。(出典:msn)
そして、(前日👇)連日で
ひろゆきさん登壇のトークイベントへ。
今回は、前回の『これからを生きるための無敵のお金の話』と時期を同じくして刊行された
『このままだと、日本に未来はないよね。』刊行記念で開催されたもの。
もともと、こちらに最初申し込んでいて、後から告知のあった昨日参加のイベントに申し込んでいた(〜参加)という順序。
トークのお相手は、新R25 渡辺将基編集長。ひろゆきさんに発せられた質問は対象書籍に準拠したような形となり、
イベント前に読了していたことからトークは復習的な意味合いにもなり、日本の未来を憂う内容に、
続きを読む ひろゆきさんが語った日本が進みゆくであろうこれから:『このままだと、日本に未来はないよね。』刊行記念 ひろゆき氏トークイベント 参加記
標題☝️のmsn特集記事を見つけ、
「オーストラリアは、どこか入っているかなぁ」と、読み込んでいけば・・
トゥエルブ・アポストルズ
” それぞれ高さが45メートルもある7つの石灰岩の柱は、水と風の風化作用によって形成された。この場所は人気の観光スポットで、メルボルンから自動車で比較的短時間で行ける。”
に始まり、
ひろゆきさんの『これからを生きるための無敵のお金の話』刊行記念 著者・ひろゆきトークイベント&サイン会に参加。
トーク内容にも当然興味ありましたが、
あまり往訪歴はないものの、インターネットで圧倒的な存在感を誇った「2ちゃんねる」の管理人であったことを長く承知しており、「どういった人なんだろう?」といった興味が強く迎えた当日。
本来は開演30分前に来られて打ち合わせをして・・ という段取りであったそうですが、 開演8分過ぎに到着 ^^;
ひろゆきさん「何をやったらいいのか、まったく分かっていない」と自虐的にお話しがありながら序盤は30分ほど進行役の方とトーク。
冒頭は、ひろゆきさんが運営されている4chanのFBIを巻き込んだことの顛末といったところから始まり、
イベント対象書籍👇(未読)に記載されているとの
倹約家で、お金を殆ど使わないというスタンスに関して・・
続きを読む ひろゆきさんの独自のものの見方が刺激的だった:『これからを生きるための無敵のお金の話』刊行記念 著者・ひろゆきトークイベント&サイン会 参加記
” オーストラリアのパイン国防相とチオボー防衛産業相は2日、5月末までにある総選挙に出馬せず、政界を引退すると表明した。
モリソン政権で政界引退を表明した閣僚・閣外相は合計5人となった。総選挙を前に支持率が低迷する与党、保守連合(自由党と国民党)にとって大きな痛手となりそうだ。
自由党では2月、国民に人気の高かったビショップ前外相も総選挙に出馬しないと表明している。
自由党の内紛でターンブル前首相が2018年8月に退陣するなど、政争に明け暮れる与党への有権者の失望は強い。
保守連合の支持率は最大野党・労働党を下回って推移しており、苦戦が予想されている。
モリソン首相は2日、記者会見し「パイン、チオボー両氏のこれまでの貢献に感謝する」と述べ、防衛産業相をチオボー氏からレイノルズ上院議員に交代する人事を発表した。”(出典:日本経済新聞)
メディアアーティスト 落合陽一さんの『デジタルネイチャー 生態系を為す汎神化した計算機による侘と寂』を読了。
本書については書店で発売を知っていたものの、タイトルにパラっと立ち読みした際に
「自分向きではない」と感じていたものの、
先月(2019年2月)開催された個展「質量への憧憬」開催中に行われたトークイベント👇 開演前に
物販ゾーンで本書のサイン本が発売されており、
そのことがトリガーとなって購入に至っていた経緯。
実際に読み始めてみて
” 本書では、<近代>を<イデオロギー>ではなく、<テクノロジー>の側面から乗り越える可能性を考える。
産業革命と資本主義が<近代>の重要な成立要件である以上。その超克も技術的な更新抜きにはありえないはずだ。”(p40)
と本書について説明された一文などからも「難しいなぁー」と、手に取った時の直感は当たっていたものの
続きを読む 落合陽一さんが誘(いざな)う、自然とデジタルが更に融合していく時代の前提と歩み方:『デジタルネイチャー 生態系を為す汎神化した計算機による侘と寂 』読了
” 2日後の3月1日から、NSW州政府の新しい「ミュージック・フェスティバル・ライセンス制度」が発効するが、ミュージック・フェスティバル主催者らは「未だにどうなることは混乱している」と語っている。ABC放送(電子版)が伝えた。
州政府の専門家パネルは、州内で開かれているフェスティバル14件を「ハイリスク」としており、3月1日以降、州の独立酒類賭博管理局に新しいライセンスを申請しなければならない。
フェスティバルの計画から準備まで何か月もかかり、場合によって1年以上の準備期間が必要になるが、「ハイリスク」に指定されたフェスティバルはすでに来週から始まる。
豪フェスティバル協会のアデリ・ロビンソン氏は、「ライセンス規則は草案を見ただけだ。
この金曜日から発効すると言っているが、規則はまだ最終稿になっていないのにどうするのか。草案には、他のガイドラインを見るようにとの指示があるが、まだそのガイドラインを見ていない」と語っている。
また、NSW州政府はABCのインタビューに答え、「ミュージック・フェスティバル主催者を支援する内容になっている」と述べているが、業界では、政府は作業を急ぎすぎだ」と語っている。
また、「ハイリスク」に指定された14件のミュージック・フェスティバルの一つの主催者は、「当局からなんの打診もなく、理由も挙げられておらず、夜中に突然テキスト・メッセージで『リストに載せられている』と通達を受けた。
業界全体として政府との協議がなければ困る。どうしてそういう結論になったのかを説明してもらわなければこちらも対応のしようがない。政府は急いで規則を作ったという感じだし、省庁間で話し合いをしていない感じだ」と語っている。
また、業界側が州首相と協議しようとした時も「政策関係者」との話し合いだけでそれも何をしたいのかまったくあいまいなままだったと語っており、
フェスティバル客が、「ミュージック・フェスティバルを安全にすることが目的だったはずなのに、混乱した役所仕事ばかりの内容になっており、音楽に対して敵対的だとしか思えない」と印象を語っている。”(出典:NICHIGO PRESS)
先月(2019年2月)、読了記👇をアップロードした
『ピコ太郎のつくりかた』刊行記念
古坂大魔王(著者)×箕輪厚介(編集者) 「世界で一番有名な日本人エンターテイナーが語るメガヒットの法則」 に参加。
登壇者も参加者も「お酒を飲みながら(でもOK)」という寛いだ雰囲気のもと開催され、
基本は箕輪厚介さんが古坂大魔王さんに質問する形でしたが、状況に応じてその逆もあり、
途中、登壇ご両人のトイレ休憩を含め、土曜夜の解放感も相まって楽しいひと時を過ごしてくることが出来ました ^^
盛り上がりの断片を以下に紹介すると・・
続きを読む 古坂大魔王さんと箕輪厚介さんの緩くも本質を突いたトークが刺激的だった:『ピコ太郎のつくりかた』刊行記念「世界で一番有名な日本人エンターテイナーが語るメガヒットの法則」トークイベント参加記