毎年、年明け恒例の神田昌典先生の
『2022』全国縦断講演ツアーに参加。
これまで東京は1月開催でしたが、今年は日程の都合と思われる2月(1日)に。
受付時、名前を告げると「7年連続のご参加おめでとうございます」と周囲の喝采から記念品を手渡され、
虚を突かれる展開(笑)
*「今年は貰える年かな?」と思っていたもの例年は講演後の授与であったことから。
ツアーの最中であることから、
詳細については控えますが(以下、ネタバレを含む)、
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「GABS Hottest 100 Aussie Craft Beers」2018年1位にBalter XPA
” 国内のクラフトビール好きたちが、ビールの国内ランキングを決めるGABS Hottest 100 Aussie Craft Beersに投票し、
15万人以上の投票で2018年の1位に輝いたのはゴールド・コーストのブルワリーの、バルター(Balter)XPAだった。
バルターは過去にも1位を受賞し、他の2種類のビールも今年のトップ10に入っている。
GABSの共同設立者であるスティーブ・ジェファレスさんは「今回の結果も人々がどんなものを飲んで、楽しんでいるかを反映したものだった。
国内のあらゆるところでそれぞれのクラフトビールのスタイルや技術、独創性を楽しむことができる。クラフトビールが好きな人にはまたとない機会」と述べた。”(出典:Jams TV)
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2019年、最初の月も1時間ちょっとで終わり。
振り返ると・・ 外側世界へは、始発&明け方から並び始めた新年一般参賀に始まり、
月中は遂に(22年ぶりで)迎えた明治大学ラグビー部歓喜の瞬間に、
後半は、女子プロレスのレジェンドお二人👇と。
続きを読む 正月の定番に、22年ぶりに迎えた歓喜の瞬間に、女子プロレスのレジェンドに、長く感じたけど一年を感じ良く滑り出せた 2019年1月 →
2018年12月の企業景況感指数 利益、雇用など悪化
” ナショナル・オーストラリア銀行(NAB)が発表した12月の企業景況感指数はプラス2と、前月から9ポイント低下し、長期平均のプラス6を大きく下回った。
販売や利益、雇用を示す指数がいずれも悪化した。
内需を反映する先行きの受注に関する指数は1ポイント低下のマイナス1、これまで堅調だった雇用指数も5ポイント低下してプラス4となった。
豪失業率は6年半ぶりの低水準の5.0%に向けて低下してきたが、住宅価格の大幅下落や銀行の貸し出し基準引き締め、賃金・物価の伸び悩みなどが景気見通しの重しとなっている。
オーストラリア準備銀行(中央銀行、RBA)は2月5日、今年最初の理事会を開くが、金利の次の動きは上向きになる公算が大きいとの議論を正当化することはこれまでより難しくなるだろう。
NABの首席エコノミスト、アラン・オスター氏は「過去6ヵ月間での(景況感指数)低下は、特に昨年前半に見られた高水準と比べ、企業部門の著しい活動減速を示唆している」と指摘した。
12月の販売指数は8ポイント低下のプラス7、利益を示す指数も8ポイント低下してゼロとなった。業種別では小売りが最も軟調だった一方、鉱業は良好だった。”(出典:REUTERS via Yahoo!ニュース)
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先週突如といった感じで管理しているFacebookグループ↙️
John Sykesっていいね!倶楽部 への投稿(シェアほか)作業が忙しくなり ^〜^;
アメリカ西海岸で開催された Hall of Heavy Metal History に
The 2019 NAMM Show に相次いでJohn Sykesが顔を出し、しかも、予期せぬ形で取材動画がアップロードされ👇
続きを読む John Sykes、The 2019 NAMM Showで2019年夏のアルバムリリースとツアー計画をアナウンス →
オーストラリアン・オブ・ザ・イヤー 2019
” 2019年1月26日のオーストラリア・デーには、2019年の「今年のオーストラリア国民」には初めて2人が選ばれた。
リチャード・ハリス、クレーグ・チャレン両氏は世界的に知られたケーブ・ダイバー仲間で昨年のタイのチェン・ライの鍾乳洞での少年フットボール・チームの12人とコーチ1人の救出を主導し、4kmの奥の水に閉ざされた洞穴内から無事に13人を救出した。
この救出作戦ではタイ軍特殊部隊員1人が酸欠で死亡している。ABC放送(電子版)が伝えた。
ケート・エバレット、ティック・エバレット両氏はオーストラリアのローカル・ヒーロー、スザンヌ・パッカー氏が今年のシニア国民、ダンザル・ベーカー氏が今年の青年国民に選ばれており、いずれも児童に関する功績を称えられている。
ハリス氏はSA州在住の麻酔科医、チャレン氏はWA州在住の引退獣医で2週間にわたる不撓不屈の救出の努力は、「揺るぎない無私の勇気を示した」として今年のオーストラリア国民に選ばれた他、すでに「勇敢星章」を授与されている。
ハリス氏は、「現代社会はリスク回避の社会になっており、自分自身に挑戦して膝をすりむいたり、つま先をぶつけることもなくなっていることが心配だ」と語っている。
エバレット夫妻は北部準州の牧場農家で、娘のエイミー「ドリー」エバレットさんがイジメに苦しみ、自殺したことから、「Dolly’s Dream」を展開、サイバー・ブリーイング防止や精神障害、自殺のリスクを抱えた若者を支援する運動を広げている。
ダンザル・ベーカー氏は北部準州のミリンギンビ・コミュニティ出身の青年で、ベーカー・ボーイの名前で出したシングル「Marryuna」が、2017年にABC放送の若者向けラジオ局トリプルJでホット100の第17位にランクされ、一躍有名になった。
ベーカー氏は、「オーストラリアの言語でラップを演じているのを見たことも聞いたこともなかったので自分がミリンギンビ語でやってみようと考えて言葉を書き始めた」と語っている。
パーカー氏はキャンベラ在住で、長年小児科医を務めてきたが、生後8週間の乳児が呼吸も止まり、生命の徴候がまったくなくなっているのを見て心を引き裂かれた。
その衝撃を契機に単に小児科医としてではなく、育児放棄や虐待の結果から子供達を救うことを天職とするようになった。”(出典:NICHIGO PRESS)
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前回アップロード👇した『サピエンス全史(上)』を読了し、
下巻👇を読み始めてから
ユヴァル・ノア・ハラリ/柴田 裕之 河出書房新社 2016年09月09日
2日目で3分の1程度(〜位置 No.1408)のところまで来たので、そこまでのおさらい。
科学、そして近現代のパワーバランス
下巻の構成は、一部、
第3部 人類の統一の後半部(第12章 宗教という超人間的秩序、第13章 歴史の必然と謎めいた選択 )が収録されている以外は、第4部 科学革命 が中心。
内容の方はハードルが上がってきている印象で、頭への歩留まりも芳しくない感じではあるものの、
” 過去五〇〇年間に、人類は科学研究に投資することで能力を高められると、しだいに信じられるようになった。”(位置 No.770)
と科学の重要性に、研究が進む過程で発展を遂げていった過程といったところに分量が。
ヨーロッパ支配への変遷
そのような中で刺さってきたのは・・
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「オーストラリア」を普及させた探検家マシュー・フリンダースの遺体発見
” 英政府などは25日、19世紀初頭にオーストラリア大陸を初めて周航し、「オーストラリア」という名前を普及させたことでも知られる英探検家マシュー・フリンダースの遺体がロンドン市内の工事現場で見つかったと発表した。
フリンダースは周航によってオーストラリアが大陸であることを確認したことで有名。
それらの功績から、オーストラリアではフリンダースの名が町名や駅名に使われている。
2014年には死後200年を記念してフリンダース像が作られ、ロンドンでの式典にウィリアム英王子が出席した。
遺体は1814年に現場付近の墓地に埋葬されたが行方不明となっていた。”(出典:共同通信 via livedoor NEWS)
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる