危険レベルの熱波、49.3度を記録
” オーストラリア各地は今週、極端な熱波により各地で記録的な暑さになっており、消防当局が原野火災への警戒を強めている。
オーストラリア気象局によれば、「オーストラリアで一番暑い町」との看板を掲げるウエスタンオーストラリア州の小さな町マーブルバーでは、27日の最高気温が49.3度に達した。”(出典:AFPBB News via gooニュース)
” オーストラリア各地は今週、極端な熱波により各地で記録的な暑さになっており、消防当局が原野火災への警戒を強めている。
オーストラリア気象局によれば、「オーストラリアで一番暑い町」との看板を掲げるウエスタンオーストラリア州の小さな町マーブルバーでは、27日の最高気温が49.3度に達した。”(出典:AFPBB News via gooニュース)
今月(2018年12月)、晦日、大晦日と残しているものの、それぞれ当て込むネタが固まっているため、29日時点で、ひと月の振り返り。
月初、年二回のJohn Sykes Fan Convention に 👇
年に一度の(ラグビー)明早戦に、
年中行事を平穏無事に迎えられたことをはじめ、前半中心に楽しみなイベントが続いて、そのこと自体は歓迎すべくも、
” 反捕鯨国の豪州は26日、日本のIWC脱退表明を受け、ペイン外相とプライス環境相が共同声明で「極めて失望している。日本には委員会(IWC)への復帰を優先するよう強く求める。
商業捕鯨と『科学的』捕鯨には断固反対する」と強い調子で批判した。
一方で、両氏は日本が南半球で鯨を捕獲しないことを「歓迎」するとも表明。
自国やIWCがそれぞれ設定する南極海の禁漁区について「ついに(南半球が)すべての鯨の禁漁区になる」と述べた。
日本の調査捕鯨を妨害してきた反捕鯨団体シー・シェパードも26日の声明で「日本は捕鯨をするノルウェーやアイスランドというならずもの国家のグループに加わることになる」と脱退を批判。
その上で、「南半球の海を鯨の自由区にしようとする運動の勝利だ」とこれまでの同団体の取り組みを自賛した。”(出典:朝日新聞DIGITAL via livedoor NEWS)
SHOWROOM株式会社代表取締役社長 前田裕二さんの『メモの魔力』を読了。
20:00過ぎ、一日のタスクを終え漫然とTwitter検索していた最中に、本書及びサイン本情報に触れ、
前田裕二さんのことは、(2018)年初の神田昌典先生の2022講演会👇の中で
お名前が上がっていたことを記憶していた程度ながら
(じっとしているべきではないといった)突き動かされるものを感じ、
閉店間際の青山ブックセンター本店に駆け込んて入手していたもの。
結論から書くと、直感(に突き動かされたの)は大正解で、タイトルだけ読むと、メモの書き方に関するハウツー本と思いきや
然に非ず!まず、序章で
” クリスマス・ツリーといえば「樅(もみ)の木に、飾りは星と靴下それに豆電球」というのは過去の話。近年では、それ以外にもいろいろと変わったものが生まれてきているようだ。
リサイクルしたペットボトルや空き瓶を使ったもの、あるいはソリやテーブルを積み上げたものなど、趣味の良し悪しは別にして、人間のもつ創造性の豊かさを示すようなものがある。そんな変わり種のクリスマス・ツリーの写真を集めてみた。
とくに慌ただしいこの時期、これを見ながら一息ついていただければと思う。”(出典:msn)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル & ビジネス研究所:世界の「変わり種クリスマス・ツリー」30本(the bicycle tree, Sydney)
J-WAVEを日中のBGMとしている日々に「!」となった曲紹介の第64弾。
最初は、小気味好いReiさんのRock’n Rollチューン
Rei – “LAZY LOSER”(Official Music Video)
LAZY LOSER.-
流れてきたのは朝の時間帯だったかと思いますが、チャージされる感じで心地良かったです ^^
続いては
続きを読む J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 64 〜 Rei, Redinho & Camila Cabello
” 全日本空輸(IATAコード:NH、以下ANA)は、2019年9月1日より成田=パース線に新規就航することとなりました。
同路線は、日本とパースを結ぶ唯一の直行便となり、8年ぶりにパースと東京を結ぶものです。
この新しいサービスにより、ビジネス客及びレジャー客の両方の利便性が大幅に向上します。
西オーストラリア州の首都・パースは、オーストラリアで4番目に大きな都市であり、スワンリバーのほとりに位置することから旅行客にとって絶好のロケーションです。
オーストラリアで最も古いワイン栽培地域のひとつであるスワンバレーや、港湾都市フリーマントルでの散策、”世界一幸せな動物”と言われている「クオッカ」が生息するロットネスト島など魅力的な観光資源やアクティビティが数多くあります。
また、西オーストラリア州は鉄鉱石等の資源が豊富にあり、多くの日系の商社やエネルギー企業が進出しており、パースに本拠を置く多くの企業は、長い間、日本と貿易・ビジネスのパートナーシップを有しております。
新路線の実現に当たっては、パース及び成田両空港会社、ならびに西オーストラリア州政府及び同州政府観光局が共同で誘致活動を行ってきました。
成田空港としては、今後もお客様にとってより一層利便性の高いネットワークのご提供ができるよう、引き続きネットワークの拡充に向けた活動に取り組んでまいります。
ANAによるパース線の就航により、さらに充実する成田空港のネットワークをぜひご活用ください。”(出典:YOMIURI ONLINE)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル & ビジネス研究所:全日本空輸、2019年9月1日から成田=パース線を新規就航
東京ヤクルトスワローズ 高津臣吾二軍監督の『二軍監督の仕事 育てるためなら負けてもいい』を読了。
サイン本入手機会👇に遭遇し、
購入していた一冊。
序章で
” 僕は今回、プロ野球の二軍という、人材育成の場でどんなことが考えられ、行われているのかを紹介しつつ、改めて二軍監督の仕事というものを見つめ直そうと思っている。”(p13)
と、これまで2シーズン(2017、2018)、二軍監督に就任されての振り返りに、試行錯誤に、
日ごろファンが知ることのない、二軍監督についてスポットライトが当てられた著書。
監督像も人それぞれ異なってくると思いますが、高津臣吾さんは、
続きを読む 高津臣吾(東京ヤクルトスワローズ)二軍監督が振り返った指導者としての歩みと挑戦の日々:『二軍監督の仕事 育てるためなら負けてもいい』読了