街中で音楽認識アプリShazamを稼働させ、Jamiroquai, Bibio, Scott Wozniakのデータにアクセス、曲を改めて楽しめた♪ (Shazam #4)

先週に続いてShazamを稼働させて、表示された曲のおさらい。

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前回↑はスタジオという限られた状況で、今回はあっちゃこっちゃで活躍(稼働)。

最初は(稼働)記録を調べれば・・ (2018年)2月10日。

外であったのでは?と思いますが、さっぱり、その時のシチュエーションを思い出せずも、

出典:Shazam

曲を一聴すれば、声がシグニチャーなJamiroquai.-

 Jamiroquai – Radio

(Jamiroquaiの)他のチューンと同様、スタリッシュな仕上がりに、当該曲は氣を前に前に引っ張り出される感じがいいですね♪

続いては4月23日にサーチしていた、

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:米軍 フィリップ・デイヴィッドソン提督が言及した米豪関係

米軍 フィリップ・デイヴィッドソン提督が言及した米豪関係

” 米国上院軍事委員会では、4月17日に、ハリー・ハリス米太平洋軍司令官の後任として指名されたフィリップ・デイヴィッドソン提督の公聴会を行った。

その中で、デイヴィッドソン次期太平洋軍司令官が、米国とオーストラリア、米国とインドとの関係について述べた部分を、以下に紹介する。

米豪関係について

・豪州は、100年の歴史をもつ信頼のおける米国の同盟国である。シリア、イラク、アフガニスタンを含む世界中の主要な紛争において、常に米国とともにあった。

豪州は、軍事的関与や防衛装備品の購入等を通じて、米国との関係を目に見える形で深め、インド太平洋地域の安定と繁栄に寄与している。

また、豪州は、米国の同盟国である日本や韓国とも関係を強化し、インド及びインドネシアとの防衛関係も重視している。

米豪同盟は、ANZUS条約に始まり、PACOM(米太平洋軍)での二国間協議、今年3月開催の軍の代表者会議により深化している。これらは、今夏開催の米豪「2+2」を支えるものである。

・米豪軍事関係では、相互運用性が最優先課題だ。豪州は、防衛システムの輸入国として世界第5位で、米国の防衛品輸出先として2位であり、常に米国の防衛装備品購入国として10位以内に入っている。

さらに、豪州は、第5世代計画において鍵となる開発パートナーである。10年間で1,450億ドルの豪州の防錆装備品計画のうち60%は米国からのものである。

PACOMは、米豪間の相互運用性において、訓練や演習を通じ、主要な役割を果たしている。

豪州は、地域の安全保障や経済を形成するのに、米国とともに影響力のあるパートナーである。

更に、豪州のインドや日本との関係強化は、多国間協力を推進し、地域のルールに基づいた秩序の維持、発展に役立つ。

・豪州は、米国と中国を、最も重要な国と位置付けている。豪州の輸入の21%、輸出の32%は中国とのものである。

豪州軍は、中国人民解放軍とも比較的安定した関係を保っている。豪州は、国際法に反する南シナ海等での領土や海洋権益の主張には反対している。

中国に対しても、透明性、ルールに基づく秩序の維持や国際規範の遵守の重要性を訴えている。

・米海兵隊のダーウィンへの移転や米豪航空協力の強化等は、戦略上も運用上も重要である。

戦略的には、インド太平洋地域への米国の関与を示し、自由で開かれた国際秩序の維持のために米豪同盟が強化される。

運用上は、米国と豪州及び他諸国との相互運用性が高まり、危機対応能力、強靭性等も強化される。”(出典:WEDGE

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青木理さんが明らかにする蔓延する情報隠蔽の実態:『情報隠蔽国家』読了

先日、中間記をアップロードした

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ジャーナリスト 青木理さんの『情報隠蔽国家』を読了.-

本書の最後、「おわりの言葉にかえて」で

” 本書に収録したのは、本文中でも書いたとおり、いずれも『サンデー毎日』誌上で発表したルポルタージュやコラムがもととなっている。”(p230)

と元ネタに、

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:数百万人の命を救ってきたジェームズ・ハリソンさん最後の献血

数百万人の命を救ってきたジェームズ・ハリソンさん最後の献血

” 希少な血漿(けっしょう)を持つオーストラリア人の男性、ジェームズ・ハリソン(James Harrison)さんは、数千回に及ぶ献血を行い、数百万人の命を救ってきた。

ドナーの制限年齢に達するジェームズさんは11日、家族や医療スタッフ、そしてジェームズさんから輸血を受けたことがある人々に囲まれ、最後の献血を行った。”(出典:AFPBB News

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武田砂鉄さんと青木理さんが憂う 今、我々が支配している気配、空気の正体:武田砂鉄 x 青木理『日本の気配』刊行記念トークイベント&サイン会 参加記

先日読了↓した

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武田砂鉄さんの『日本の気配』刊行記念トークショーに参加。

会場一番乗り ^〜^;

ゲストに

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『情報隠蔽国家』を上梓されているジャーナリスト 青木理さん。

「気持ち悪さ」の正体、、

森友/加計学園に公文書改ざんなど、問題を数抱えている安倍政権で、国民の多くが疑問を持ち、気持ち悪さ(≒確証はないんだけど、何かおかしい)を抱いていながら

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:メルボルンで国内一高いビル建設計画

メルボルンで国内一高いビル建設計画

” オーストラリア国内で最も高いビルの建設計画が、メルボルン市内中心部で浮上している。

ビクトリア王立協会は12日、同市内に国内で最も高い地上362メートルの60階建て超高層住宅「マジック」を建設する計画を明らかにした。

計画通り実現すれば、現時点で同市内で最も高い「ユーレカ・タワー」(297メートル)や2020年完成予定の「オーストラリア108」(319メートル)を大きく上回る。

全国でもゴールドコーストの「Q1」(337メートル)を抜いてトップとなる。

建設予定地は、ラ・トローブ・ストリートとビクトリア・ストリートの交差点にある三角形の角地。

標準的なテニス場の半分ほどの小さな敷地に超高級マンションを建設し、地元と海外の富裕層向けに販売する。

ビクトリア王立協会は科学研究の振興を目的に1854年に設立され、159年の歴史がある。計画の原案を設計した建築家のディラン・ブラディー氏は「オーストラリアの科学の中心地であるメルボルンを象徴する建物となる」と述べた。

同協会のデービッド・ザーマン会長は、高層住宅の売却益を「次の160年間に向け、協会の地元社会への貢献に役立てる」としている。

建設予定地は、世界遺産に登録されている王立展示館の敷地に隣接している。

計画が実現するには、文化財や歴史的建築物の保護を担当するVIC州遺産管理局のほか、連邦政府、メルボルン市などの認可が必要となる。

同王立協会は当局や地域社会と協議の上、およそ5年後の完成を目指す。”(出典:NICHIGO PRESS

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鈴木宗男、佐藤優両先生登壇の勉強会で、朝鮮半島情勢にイラン情勢の見極めに・・ さまざま考えさせられてきた:「東京大地塾」参加記 ⑯

月一で開催されている新党大地主催の勉強会、東京大地塾に参加。

今月(2018年5月)のテーマは「南北会談と(アメリカの)イラン核合意離脱」。

冒頭、毎日新聞の記事を読み上げる鈴木宗男新党大地代表

冒頭の挨拶では鈴木宗男新党大地代表が、

出典:毎日新聞 公式サイト(画像は記事にリンク)

毎日新聞(夕刊)に掲載された佐藤優先生の『十五の夏』の取材記事の読み上げであったり、

本題に入る前に佐藤優先生から最近TVで扱われるスキャンダルが、セクハラ、性関連などハレンチ系となっており、

従来、取り上げられていた重大ニュースが取り上げられなくなっている(扱いが小さくなっている)状況を指摘(危惧)。

重大局面を迎えている世界情勢

テーマに沿った内容では、

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ボンダイ在住男性が、宝くじ高額当選連発で2億円獲得

ボンダイ在住男性が、宝くじ高額当選連発で2億円獲得

” オーストラリアで、宝くじで大金を手に入れた男性が、1週間も経ないうちに再び高額当せんする出来事があった。

氏名が明らかにされていないこの当せん者は、シドニーのボンダイ(Bondi)で暮らす40代の男性で、先週7日に102万487オーストラリアドル(約8,400万円)を引き当て、さらに12日、145万7834オーストラリアドル(約1億2,000万円)の賞金を手にした。

男性は当せんの知らせを受けた後、宝くじを販売するニューサウスウェールズ・ロッタリーズ(NSW Lotteries)に対し、

「ただただすごくて本当とは思えなかった」「こんな短期間に2度も当せんするなんてあり得ない。他の人たちに宝くじの必勝法をアドバイスできたらいいけど、何もない」と話した。

当せん金の使い道を尋ねられると、「くだらないことに使うつもりはない」と答え、シドニーで何らかの不動産に投資したり、新車を買ったり、「言うまでもなくホノルルで休暇を過ごし」たりするつもりだという。

宝くじの主催者によると、1週間に2度当せんする可能性は推計できなかったが、1度当せんする確率は184万5000分の1だという。

ニューサウスウェールズ・ロッタリーズ広報担当のマット・ハート(Matt Hart)氏はAFPに対し、

「1週間に2度も当せんした人を他に知らない」「これまでに人生で2度当せんした人々はいたが、1週間で2度はいなかった。ただ事ではなく類のない出来事だ」とコメントした。”(出典:AFPBB News

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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる