J-WAVEを日中のBGMとしている日々で、「!」となった曲紹介Part 26.-
最初は、アーティスト名は長らく頭に入っていたものの、曲は全然知らなかった
Chaka Khan – Through the fire
Chaka Khan :チャカ・カーン。憂いがありながら、スケール感漂う歌いっぷりはさすがのビッグネームですねー
ChakaKhan Reprise 2010-10-02
続いては曲名をチェックした時は MAMAS GUN単独名義でしたが、Youtubeで検索されたのはConnor Reevesとのコラボとなっている ↓
続きを読む J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 26 〜 Chaka Khan, Mamas Gun & Ovall →
サザランド市 姉妹都市親善写真展(2018/2/4-23)
先日、中央区内を闊歩していたら地域掲示板にオーストラリア国旗を発見。
「何だろう?」と、詳細に目をやれば・・
中央区が、サザランド市と姉妹都市の間柄にあることからの
「姉妹都市親善写真展」のお知らせ。
そもそも「サザランド市?(ってどこだろ)」となりましたが、
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:サザランド市 姉妹都市親善写真展(2018/2/4-23) →
元 通商産業省(現 経済産業省)の官僚で、現在は「改革はするが、戦争はしない」をスローガンに掲げる市民の集まりフォーラム4を主宰されている古賀茂明さんの
古賀 茂明 KADOKAWA 2017-11-10
『国家の共謀』を読み始め、第六章まであるうち第二章までを読み終えたので、そこまでのおさらい。
第一章 軍事大国の野望に燃える安倍政権
第二章 今やカジノ一本槍になった成長戦略
第三章 経産省が日本を滅ぼす!?
第四章 首相スキャンダルと政官の堕落
第五章 関心事は人事ばかりの官僚たち
第六章 ”対抗勢力”に未来を託せるか?
という目次立てをもとに、古賀茂明さんらしい赤裸々な論が展開されています。
安倍政権の外交姿勢
私自身は緊迫する近隣国との情勢から憲法改正に前向きな立場となっていますが、
本書では、
続きを読む 古賀茂明さんが明かす、日本の「中枢」の実態と、日本が抱える深刻な問題:『国家の共謀』読み始め →
2017年のヒット商品ランキング
” 南部メルボルンの「ルーン・クロワッサンテリー」のクロワッサンが絶大な人気を集めた=写真。
宇宙エンジニアからパン職人に転じたケイト・リードさんと弟らが経営する。
新聞では「世界で最高のクロワッサン」と評された。
アーモンドクリームを挟んだものなど15種類あり、午前7時半の開店時間には長い行列ができる。
週末の食べ比べ教室は各回8人限定で、60豪ドル(約5,100円)のチケットは販売開始後すぐに売り切れる。
2位のゴールデン・ゲイタイムは1950年変わらぬ人気の棒付きアイスクリームだ。
デアリー・オーストラリアンによると、豪州の1人当たりアイスクリーム消費量はニュージーランド、米国に次いで3位。
ビスケットでアイスを挟んだ「サンガ(サンドイッチを指す豪州英語)」など新商品が話題を集めた。
カナダ・トロント発の低価格帯コスメ、ジ・オーディナリーは「品質が良い」と10〜20代女性に支持された。
5位のケイラ・イットシーナさんはフィットネスのトレーナー。1日28分のエクササイズでビキニの似合う体を目指すアプリが流行した。”(出典:日経MJ 2018.1.1)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:2017年のヒット商品ランキング(世界で最高のクロワッサン etc) →
先日、中間記をアップロードした
歴史学者 山内昌之さんと佐藤優先生の『大日本史』を読了。
山内 昌之,佐藤 優 文藝春秋 2017-12-20
後半は、
第五回 満州事変と天皇機関説
第六回 二・二六事件から日中戦争へ
第七回 太平洋戦争 開戦と終戦のドラマ
第八回 憲法、天皇、国体
という内容で、「(やっぱり)難しかったなぁ・・」というのが、実際のところでしたが、
続きを読む 山内昌之さんと佐藤優先生に学ぶ、日本史を軸に考える世界史:『大日本史』読了 →
ギタウ、マクマーンが牽引しサンゴリアス、トップリーグ&日本選手権連覇
” 後半ロスタイム、ラインアウトから逆転トライを狙ったパナソニックの攻撃をしのぎ切ると、サントリーの選手たちはピッチ上で歓喜に酔いしれた。「今季一番のゲーム。我慢強く素晴らしいパフォーマンスだった」。
普段の厳しい口調から一転し、選手を褒めたたえた沢木監督は3度宙に舞った。
昨季は公式戦17戦全勝でリーグと日本選手権を制覇。王者として臨む今季も貪欲であり続けようと「ステイ・ハングリー」をスローガンに掲げた。
だが、昨年10月のリーグ戦でパナソニックに10-21で敗れ、連勝はストップ。
「チャンピオンになって、どこかに隙があった。あの敗戦ではい上がる気持ちを持ち、本当のチャレンジャーになれた」
こう振り返るCTB中村亮が前半4分、SOギタウの短いキックに反応。沢木監督が「僕に一番怒られた選手」と話す26歳が因縁の相手から先制トライを奪い、チームを勢いづけた。
後半は我慢の展開となったが、30分すぎからミスなく敵陣で攻め続け、相手に反撃の機会を与えなかった。
「パナソニックにあれだけ攻撃を重ねられるのは僕らしかいない」とSH流主将。鍛え上げてきた攻撃的ラグビーを高いレベルで貫き、4点差を守り抜いた。
「成長が終われば衰退の始まり。チャンピオンは全チームのターゲットになるが、優勝のご褒美と思い、さらに成長していきたい」と沢木監督。来季も厳しい練習で“防衛”を重ねる覚悟だ。”(出典:産経新聞)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ギタウ、マクマーンが牽引しサンゴリアス、トップリーグ&日本選手権連覇 →
先週、調べごとをしていれば・・
(2017/2018)年末年始に買い物される平均額が約8万円。
「幾ら使っただろうなぁ・・」と、大幅に下回っている確証はあり、
続きを読む 物欲から切り離されて久しい日々のケセラセラ →
ターンブル首相来日で1月18日に日豪首脳会談
” オーストラリアのターンブル首相は14日までに、安倍晋三首相との日豪年次首脳会談を18日に開催すると発表した。
ターンブル首相が日本を訪問し、安倍首相と北朝鮮の核ミサイル開発などが懸念される東アジアの安全保障問題や、貿易などを通じた経済発展機会の拡大などについて議論する。
ターンブル首相にとって日本訪問は、今年初の外遊。日本では首脳会談のほか、夕食会に参加する。昨年1月は、安倍首相がオーストラリアを訪問していた。
ターンブル首相は発表した声明の中で、国際社会が一致し、国連安全保障理事会が決議した北朝鮮の現政権に対する禁輸措置を効果的に実施し、同国への圧力を最大化していかなくてはいけないとしている。
また、日豪両国は、合同演習や情報共有、軍事産業での協調により、国防部門の協力強化に注力していると指摘した。
ターンブル首相と安倍首相は、自衛隊やオーストラリア国防軍が相手国で演習や災害援助活動などを行う際、受け入れ国が円滑な派遣活動を支援するための枠組みについて、年内の合意を目指している。
新協定が実現すれば、オーストラリアが同国北部準州で米国と実施している演習に、日本の自衛隊がこれまでより大きな規模で参加することが容易になる。
日豪は2016年に、物品を融通し合う物品役務相互提供協定(ACSA)を改定している。”(出典:NNA ASIA)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ターンブル首相来日で1月18日に日豪首脳会談 →
「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる