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本橋信宏さんが辿ったTV界に君臨した劇薬の記録:『出禁の男 テリー伊藤伝』読了

先週末、読み始め記 ↓

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をアップロードしていた本橋信宏さんの『出禁の男  テリー伊藤伝』を読了。

読了へ向け読み進めたのは

 第5章 正月特番で最低視聴率、日テレ出禁

 第6章 東大生の血をたこ八郎に輸血する実験で出禁

 第7章 「おれ、テレビ界に革命起こしてみせますから」

 第8章 『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』

 第9章 やしろ食堂のX JAPAN

 第10章 土屋敏男とガンジーオセロ

 第11章 プロデューサーとの乱闘で出禁寸前

 第12章 不肖の弟子と再会

 第13章 ねるとん紅鯨団

 第14章 浅草橋ヤング洋品店

 第15章 江頭2:50のグランブルー

 第16章 日本共産党から出禁

エピローグ 斜視との別れ

あとがき

といった12章+α。

『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』が伝説たり得たワケ

タイトルに絡んで「出禁」の二文字が記された章が目立ちますが、比重としては

” 「長尾さん、おれ、テレビ界に革命おこしてみせますから」”(p167)

と所属する制作会社社長に決意を示してスタートした『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』に分量が割かれています。

” オンエアされるまではどんな手を使ってでもいいものにすること。それが伊藤班の掟だった。”(p187)

及び

” 伊藤班のADたちは常にスーパーマン並みのことを要求された。伊藤班にはノーと言ったことがなかった。”(p198)

更には

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:安倍晋三元首相を追悼、各地でライトアップ

安倍晋三元首相を追悼、各地でライトアップ

” 銃撃され死亡した安倍晋三(Shinzo Abe)元首相を悼み、オーストラリアのシドニー・オペラハウス(Sydney Opera House)が日本の国旗の色にライトアップされた。

ライトアップを見に訪れたオーストラリア在住の日本人女性は「安倍氏は本当に長い間、日本のために身をささげた」と語った。

また、メルボルン市内の各地でも安倍氏を悼むライトアップが行われた。”(出典:AFPBB News via Yahoo! JAPAN

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Tokyo FMも聴くようになって魅了された曲紹介 Volume 22 〜 KIRINJI, All Saints & En Vogue

日中のBGMをTokyo FMとしている日々に、On Airされた曲に「!」とさせられた記録集 第22弾.-

最初は、イントロ(ダクション)から異空間に引き込まれる

 KIRINJI- 雑務 / Zatsumu

KIRINJI

ボサノヴァ的フレーバーにシンセに誘(いざな)われる世界観が何とも 👍 バンド名は長く承知していましたが、こういう感じならフォローしてみたくなる心情も引っ張り出されます。

続いては

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:大離職時代回避か、離職率は標準範囲

大離職時代回避か、離職率は標準範囲

” 豪政府統計局(ABS)の統計を基にしたメルボルン大学の分析によると、オーストラリアの労働者の離職率は今年2月までの1年間で11.2%と、過去の雇用市場が堅調な時のデータと大きく変わらないことが分かった。

新型コロナウイルス流行を背景とする「大離職時代(Great Resignation)」は回避したようだ。7日付オーストラリアンが伝えた。

メルボルン大学の労働市場エコノミスト、ジェフ・ボーランド教授によると、1990年以降のデータでは1990年(13.8%)、2002年(13.3%)、06年(12.5%)、08年(12.7%)など、これより離職率が高かった年が8年以上あるという。

また、新型コロナが発生した20年は8%と、経済活動が停滞したため低下していた。

ボーランド氏は「昨年の離職率は、低水準だった前年に比べ上がったが、労働者の働く意欲の変化というより、これまでの雇用市場が堅調な時の現象と同じ」と述べた。

米国では、新型コロナを起因とする働き方の見直しにより大離職時代が到来したとされているが、確かに通常より離職率は高いが、米国も雇用市場の堅調さによるものである可能性があるとした。

新型コロナを背景に労働参加そのものを止める傾向も指摘されているが、同氏は、国内の65歳以上の退職率は過去2年間、15~64歳層と比べて増えていないとした。

12カ月以内に退職を予定する労働者の割合も、21年は増えたが、現在は新型コロナ前水準に戻っているとした。

■転職率は高水準

ABSによると、今年2月までの1年間の転職率は9.5%と12年以来の高水準だ。また、約1,340万人の就労者のうち、勤続年数5年未満が55%、5年以上9年未満が18%、10年以上19年未満が16%、20年以上は11%となっている。”(出典:NNA ASIA

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中野サンプラザ閉館日決定の知らせもろもろの激動の一方、感謝の念にも浸れたジェットコースター的週末2.5日

この週末は ↓

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誕生日ということもあり、高揚感とは言わないまでも事前に欲しいものを聞かれいて、それが受け取れるかの漠とした期待感など良いこともありましたが、

何より金曜日昼ごろから報道されるようになった安倍晋三元首相の銃撃事件で心理的にガツンとやられ、

更に夕方

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ワラビーズ、イングランドに追い上げ及ばずシリーズ1勝1敗に

ワラビーズ、イングランドに追い上げ及ばずシリーズ1勝1敗に

” 来年秋のラグビーワールドカップで日本代表と同組に入るイングランド代表は、オーストラリアに遠征中で、先週末には得意としていた同国代表“ワラビーズ”に対戦の連勝を「8」で止められたが、7月9日にブリスベンのサンコープスタジアムでおこなわれた再戦で、25-17とリベンジした。

イングランドは前半5分、敵陣深くに入ってラインアウトからのサインプレーを決め、モールで押し込み先制した。その後、CTBオーウェン・ファレルがコンバージョンとペナルティゴール(PG)で得点を重ね、相手にイエローカードが出たこともあって数的有利で主導権を握り、19-0とリードを奪った。

一方、反則が多く流れを悪くしていたオーストラリアは、37分にゴールに迫り、PRタニエラ・トゥポウがパワフルに突進してトライを奪い返した。

しかし、19-7で迎えた後半も先に得点したのはイングランドで、44分(後半4分)、ファレルがPGで点差を広げた。

ホームで負けられないオーストラリアは、48分、12フェイズ重ねた連続攻撃をCTBサム・ケレビがフィニッシュし、コンバージョンも成功で食らいつく。53分にはイングランドにイエローカードが提示され、オーストラリアはSOノア・ロレシオのPGで5点差に詰めた。

しかし、その後は数的有利を活かせず、WTBトム・ライトのビッグゲインでつくったチャンスもラインアウト失敗で逃し、67分にPGで加点したイングランドが逃げ切った。”(出典:RUGBY REPUBLIC

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会食に、ライヴに、土曜の開放感が何より爽快だった 2022年の誕生日

7月9日は年に一度の誕生日。2022年は週末と重なり、

今年はイヴから雰囲気に浸らせて頂きました🙏

(前日の)金曜夜からお祝い頂いたり、

寿司にピザに、愛飲しているDr. Pepperにとちょっと贅沢な昼食

(誕生日)当日は家族での会食に、夕方は目黒のTHE LIVE STATIONを初めて訪れ、

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:投票率、有権者登録の90%と高い理由

投票率、有権者登録の90%と高い理由

” いよいよ7月10日に迫った参議院選挙。日本では長年、若者の政治への関心の低下や、投票率の低下が嘆かれているが、投票率が高い国では、どんな選挙が行われているのか。現地に住む人や大使館などを通じて”生の声”を取材した。

こちらは、日本やアメリカなど先進諸国38か国によって構成されるOECD(経済協力開発機構)加盟国とEU加盟国の議会(二院制の場合は下院)選挙での有権者人口に対する投票率を比べたグラフ。日本はなんと下から数えて5番目だ。

なんとか、日本の投票率を上げることはできないものか。各国とも選挙や政治システムはもちろん、歴史や文化背景など様々な条件は違うが、むしろ、その違いから、政治参加へのヒントが得られるのではないか。

今回は上位にあるオーストラリアとマルタの大使館に、それぞれ「投票率が高い理由」を聞いてみた。

オーストラリアでは、選挙日に投票所でバーベキューが行われるのが恒例で、自然と投票に行くのが楽しみになるという。投票が休日の一種のイベントのようになっているのだ。

特に人気だというのが、そこで振る舞われる「デモクラシー(民主主義)・ソーセージ」をはさんだホットドッグ。これは2016年7月の総選挙から広まったが、その年の”今年の言葉”にも選ばれていて、国民に広く浸透しているのがうかがえる。

有権者という言葉どおり、日本を含む多くの国では、投票は国民の権利とされているが、オーストラリアでは18歳以上のすべての国民に投票が義務付けられている。また立候補者には決まった年齢制限がなく、若い候補者も出馬することができる。

投票をしなかった場合には罰金が課せられ、その額は地域によって異なるが、現在は20豪ドル(約2,000円)から175豪ドル(約17,000円)。

罰金勧告1回目で支払えば20豪ドルだが、2回、3回と催促通知が届くたびに罰金額が上がるというシステムだ。

ただ、投票できなかった正当な理由があれば、罰金は免除となる。

投票を義務化した分、投票しやすいように郵送での投票はもちろんのこと、様々な理由で投票の日に投票所まで行くのが難しい人に対応するため、選挙委員会のスタッフが病院や高齢者施設へ出張訪問する仕組みもある。

こうした取り組みもあって、オーストラリアの投票率は上院・下院ともに、有権者登録をした人の中での投票率は90%を超えることがほとんどだという。”(出典:日テレNEWS via Yahoo! JAPAN

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