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長友佑都選手が紐解く、重圧を光に変え周囲を照らす生きざま:『[メンタルモンスター]になる』読了

先の(2022年11月20日〜12月18日)FIFA World Cup Qatar 2022で日本を熱狂に巻き込んだ中心的役割を担った長友佑都選手の『[メンタルモンスター]になる。』を読了。

昨年暮れに開催されたトークイベント ↓

長友佑都選手と遠藤航選手が語ったFIFAワールドカップでの熱狂とこれから:緊急開催!長友佑都選手×遠藤航選手 合同トークイベント 参加記

で、20日ほど前に読み終えていた遠藤航選手の

<< 2023年1月8日投稿:画像は記事にリンク >> 遠藤航選手が絶えざる成長、進化を遂げる「正解」を作らない考え方:『世界に勝つために「最適解」を探し続けろ』読了

著書とともに、対象書籍として入手していた一冊。

ポジティブであることで得られしもの

本書は、

” ポジティブでいると、思わぬ力を、特にここぞという場面で発揮することができる。ポジティブパワーがその人にもたらしてくれるのは、みんなが想像しているよりはるかに大きい。”(p005)

という

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青山繁晴議員が覚悟を持って四半世紀の封印を解いた『夜想交叉路』読了

青山繁晴議員が、昨年(2022年)11月に上梓した『夜想交叉路』読了。

昨年暮れに開催された

<< 2022年12月11日投稿:画像は記事にリンク >> 青山繁晴議員が覚悟を持って四半世紀の封印を解いた『夜想交叉路』刊行記念 ミニトーク&サイン会 参加記

刊行イベントに参加して入手していた経緯。

日本にしかない物語。

青山繁晴議員の文学は『平成紀』(未読)、『私は灰猫』

<< 2022年7月22日投稿:画像は記事にリンク >> 青山繁晴議員が18年4か月をかけ紡いだ女性と老婆の物語:『私は灰猫』読了

に次いで三作目(もっとも大幅加筆前の原案が世に出されたのは25年前)とのことでしたが、「難しかったなぁ」というのが、まず率直なところ。

裏表紙から本書のプロフィールを転機すると

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百田尚樹さんが橋下徹さんに感じた違和感の正体:『橋下徹の研究』読了

小説家 百田尚樹さんが、昨年(2022年)末に出版された『橋下徹の研究』を読了。

百田尚樹さんが、Twitterで昨秋

出典:百田尚樹さんTwitter(画像はTweetにリンク)

執筆を明らかにされてから注目していたタイトル。

本書は、

” 私は彼の膨大な発言を俯瞰して、とんでもないことに気が付きました。一見、支離滅裂な発言に見えますが、そこにはある方向性がはっきりと示されていたように見えたのです。

それは大衆を「ある思考」へ誘導しようとするものではないのかというものです。

私はそこに非常に危険なものを感じました。この本を書く動機はそれでした。”(p2)

という出発点から

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遠藤航選手が絶えざる成長、進化を遂げる「正解」を作らない考え方:『世界に勝つために「最適解」を探し続けろ』読了

サッカー日本代表及び(ドイツ・ブンデスリーガ)VfBシュツットガルト所属遠藤航選手の『世界に勝つために「最適解」を探し続けろ』を読了。

昨年(2022年)暮れに開催されたトークイベント↓

長友佑都選手と遠藤航選手が語ったFIFAワールドカップでの熱狂とこれから:緊急開催!長友佑都選手×遠藤航選手 合同トークイベント 参加記

の対象書籍として入手していた一冊。

「正解」ではなく「最適解」

本書は、

” 今回の本で重要な視点が、この「正解がない」ということにある。

「正解がない」なんていうと、「じゃあ、どうすればいいんだよ」と言われそうだけど、代わりにいつも僕が探していたのが「最適解」だった。”(p10)

と、冒頭「はじめに」で示され、その背景には

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落合陽一さんが説くデジタル時代に読書する者が得られること:『忘れる読書』読了

メディアアーティスト(をはじめ様々な顔を持つ)落合陽一さんの『忘れる読書』を2022年晦日に読了。

昨年暮れに開催された

タイミング良く開催情報にアクセスして参加叶ったサイン会

刊行記念サイン会で入手していたもの。

本書は

 第1章 持続可能な教養 ー 新しい時代の読書法

 第2章 忘れるために、本を読む

 第3章 本で思考のフレームを磨け

 第4章 「較べ読み」で捉えるテクノロジーと世界

 第5章 「日本」と我々を更新する読書

 第6章 感性を磨く読書

 第7章 読書で自分の「熱」を探せ

の章立てで構成。

読書360° by 落合陽一

内容は

” 私の読書スタイルは普通とは少し異なります。詳しくは後述しますが、読んだ内容を覚えていようと思ったことはなく、むしろ忘れるために本を読んでいます。

積読・乱読は当たり前ですし、本を読み通さずにざっと読む「ザッピング読み」や、何回もパラパラと読んで内容を把握する「周回読み」もしばしばです。”(p5)

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2022年末から2023年始への移行を滑らかにと望むべく揃いし、2022年12月購入積読6冊

1ヶ月前(2022年11月下旬)に積み上がっていた6冊↓

<< 2022年11月26日投稿:画像は記事にリンク >> そろそろ年末も感じ始められた頃に馴染みのカテゴリーで揃いし 2022年11月購入積読6冊

をクリスマスに読み終え、2022年最後の積読本投稿で揃ったのは↓

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錦織一清さんが初めての著書に込めた舞台への想い:『錦織一清 演出論』読了

元少年隊 錦織一清さんが

” 若い人たちがこの本を読むことで、僕が数十年かかってしまったこと、それだけかかってようやく気付いたことというのを、せいぜい数か月か数週間くらいの短い期間で習得できるようにしてあげたいと思っているんです。”(p137)

というような思いから上梓された初の著書『錦織一清  演出論』を読了。

サイン本入荷/販売情報にいち早く反応し、

通過しようとした先の近くにタワーレコードがあったためタイミング良く入手叶ったサイン本

入手叶った一冊。

人生を決定づけた芝居の醍醐味

本を開いたところの「はじめに」で、錦織一清さんは

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畑山隆則さん、原功さん、二宮清純さんが語ったリング上で伝説を築いたチャンピオンたち:『昭和平成ボクシングを語ろう!』読了

元世界WBA世界スーパーフェザー級にWBAライト級と日本人4人目となる2階級制覇を達成した畑山隆則さんと、「ボクシング・マガジン」元編集長原功さんと、スポーツジャーナリスト二宮清純さんによる対談を軸に構成された『昭和平成ボクシングを語ろう』を読了。

本書は、

 第1章 史上最強は誰だ? ー ファイティング原田と井上尚弥

 第2章 昭和を背負った名ボクサー、名勝負・前編 ー 白井義男〜ガッツ石松まで

 第3章 昭和を背負った名ボクサー、名勝負・後編 ー 具志堅用高〜赤井英和まで

 第4章 平成を熱くした名ボクサー、名勝負 ー 大橋秀行〜竹原慎二まで

 第5章 畑山隆則が駆け抜けた時代 ー 世界王者渇望時代に現れた平成の名チャンピオン

 第6章 平成後期を沸かせた名チャンピオン ー 長谷川穂積、内山高志、山中慎介、村田諒太

という章立てに沿って、

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