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秋元司 衆議院議員/KIWAMIプロジェクト研究会代表が、提唱する観光先進国実現の道筋:『世界から大富豪が訪れる国へ 日本の極みプロジェクト』読了

秋元司 国土交通副大臣兼内閣府副大臣兼復興副大臣が代表を務めるKIWAMIプロジェクト研究会での議論内容がまとめられた

『世界から大富豪が訪れる国へ 日本の極みプロジェクト』を読了。

<< 2018年7月28日投稿:画像は記事にリンク >> 秋元司 国土交通副大臣『日本の極みプロジェクト』刊行記念 トーク&サイン会(ゲスト 小沢仁志さん、元木大介さん)参加記

先月末(2018年7月)に開催された↑(本書)刊行記念イベント(トーク&サイン会)の対象書籍として入手していたもの。

一口に「お金持ち」と云っても、上には上がいるもので、本書でターゲットされているのは

” 一般的には、100万ドル以上の投資ができる資産を所有する世帯が富裕層と定義され、さらに富裕層(HNWI/high-net-worth-individual)の中でも、3,000万ドル以上の投資ができる資産を所有する世帯が超富裕層(UHNWI/ultra-HNWI)とされています。”(p23)

と後者で定義されている「超富裕層」。

日本は

” イギリス出身で日本の文化財の専門家であるデービッド・アトキンソン氏は、観光立国に必要な4つの条件を提示しています。

その4条件とは「気候」「自然」「文化」「食事」であり、彼によれば、日本はこれら4条件を満たす世界でも稀有な国だそうです。”(p26)

恵まれた条件を有しながらも、これまで日本で採られてきたインバウンド投資促進策は・・

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辻一弘さんが、アカデミー賞を受賞するまでの軌跡、貫かれた信条:『顔に魅せられた人生 特殊メイクから現代アートへ』読了

先週末「読み始め

<< 2018年8月12日投稿:画像は記事にリンク >> 辻一弘さんが、アカデミー賞を受賞するまでの軌跡、貫かれた信条:『顔に魅せられた人生 特殊メイクから現代アートへ』読み始め

をアップロードした辻一弘さんの『顔に魅せられた人生  特殊メイクから現代アートへ』を読了.-

本全体の印象から書くと、直近ではジャパネットたかた創業者高田明さんの

<< 2017年6月8日投稿:画像は記事にリンク >> ジャパネットたかた創業者 高田明さんに学ぶ「今を生きる」ことで絶対に拓ける人生:『伝えることから始めよう』読了

『伝えることから始めよう』以来の一年に一冊といったレベルの満足度。

顔、そして作品に込められた思い

内容の方は、まず、辻一弘さんの人生を決め、タイトルにも込められた「顔」に関して、

” 顔が持つ表面的な奥行きが好きだ。人の顔には表面があり、形があって、そこに感情がつき、その中に考えがあって、真ん中に魂がある。それが表面にどう伝わっているのかを見るのが楽しい。”(p209)

と言及。そして

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辻一弘さんが、アカデミー賞を受賞するまでの軌跡、貫かれた信条:『顔に魅せられた人生 特殊メイクから現代アートへ』読み始め

映画『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』で、

映画『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』予告編

日本人初のメイクアップ&ヘアスタイリング部門でアカデミー賞を受賞した

辻一弘さんの著書『顔に魅せられた人生  特殊メイクから現代アート』へで、全8章あるうちの最初の第1章を読み終えたので、そこまでのおさらい。

辻一弘さんはアカデミー賞 受賞直後のインタビューや、過去にオンエアされた番組(の再放送)で、

<< 2018年3月11日投稿:画像は記事にリンク >> 辻一弘さんのアーティスティックな才能を支える哲学と真っ直ぐな生きざま:「顔に魅せられた男 特殊メイクアップアーティスト・辻一弘の挑戦」 番組視聴記

哲学を持った生き方にアンテナが立ち、本作の出版を知り、飛びついた次第。

栄光と、人生を決定づけた瞬間と苦悩と

本はまず「プロローグ」に始まり、

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山ちゃんこと山里亮太さん(南海キャンディーズ)を支えた張りぼての自信:『天才はあきらめた』読了

南海キャンディーズの山ちゃんこと、山里亮太さんの『天才はあきらめた』を読了。

これまで名前(存在)は認知していたものの、ネタを見ていたり、出演をフォローしていた経緯はないながら

たまたま全然別の情報をインターネットで検索していた際に、同書の紹介が飛び込んできて・・

出典:Twitter(画像はTweetにリンク)

数日と経たない状態で、

八重洲ブックセンターのサイン本コーナーで発見した本書。

立ち寄った書店でサイン本を見つけたという流れから「読んでみようかな」と手に取った一冊。

本に書かれていたサイン(イラスト?)

屈辱こそバネに

従前、2006年に『天才になりたい』として上肢されていた著書が、(『天才はあきらめた』に)改題され、大幅に加筆、修正されたもの。

” 天才はあきらめた。だけど、その瞬間、醜い感情は一気に自分の味方になった。

その感情を燃料に変換させるワザを使うことで、努力というしんどい行動が簡単にできるようになったから。”(p3)

と、本書の冒頭「はじめに」で心情の変化について説明があり、

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泉麻人さんが、60の懐かしさから振り返った1980年代:『80年代しりとりコラム』読了

泉麻人さんの『80年代しりとりコラム』を読了。

週初めに中間記をアップロードしてから、

<< 2018年8月6日投稿:画像は記事にリンク >> 泉麻人さんが、60の懐かしさから振り返った1980年代:『80年代しりとりコラム』読み始め

新たに40回。

本書は「パチスロ必勝ガイドNeo」での連載「泉麻人の80年代流行しりとり」が、改題され一冊にまとめられたもの。

日本橋三越本店で開催の『熱く、元気なあの時代 1980年代展』で購入したサイン本

新たに知る80年代に、凝縮された80年代に・・

本書を読んで学習したところでは・・

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泉麻人さんが、60の懐かしさから振り返った1980年代:『80年代しりとりコラム』読み始め

泉麻人さんの『80年代しりとりコラム』を読み始めて

全60回あるうちの20回までを読み終えたので、そこまでのおさらい。

<< 2018年8月1日投稿:画像は記事にリンク >> 泉麻人さんと新田恵利さんが振り返った懐かしの80年代:「熱く、元気なあの時代 1980年代展」トークショー参加記

手元の書籍は、先日、トークショー目当てで行った日本橋三越本店での『熱く、元気なあの時代 1980年代展』の

「熱く、元気なあの時代 1980年代展」関連販売コーナー

出口を出た先で展開されていた物販コーナー内で、20部限定で販売されていたうちの一冊。

在庫が気になったので、電話確認の上、現地へ・・「まだ、あった」で ホッ ^^

足を運んだ当日は購入の決心つかなかったものの、翌日になり「これは、やっぱり」と、本だけ買いに会場に向かい購入 ^^

自然と頬緩む「あぁ、懐かしの・・」

2015年1月出版。本を開いたところの「はじめに」で

” もう7、8年前になりますが、とある雑誌から80年代テーマのコラム連載のオファーがきたとき、ふと思い浮かんだのが「しりとり」というスタイル。

以前、中島らもさんのしりとり形式のエッセーを読んだことがありますが、80年代しばりでできないだろうか?

・・中略・・

ってことで、本書のような構成の連載コラムが始まりました。”(p2-3/括弧書き省略)

という出版背景のもと、

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泉麻人さんが誘(いざな)う東京都内&近郊 日帰りバス旅行の旅:『大東京のらりくらりバス遊覧』読了

泉麻人さんの『大東京のらりくらりバス遊覧』を読了.-

刊行記念トーク&サイン会に出られず・・

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といった本書に絡んだ経緯は、泉麻人さん登壇の「熱く、元気なあの時代 1980年代展」トークショー参加記に記した通り。

読んだ日は、まとまった移動時間が取れたこともあり、一気に最後まで。

” 「路線バスの旅」なんていうのが近頃はテレビ番組の定例企画になってしまいましたが、僕は5歳児の時分から「バス乗り」を趣味にしてきました。”

という泉麻人さんが、東京新聞のウェブ(ほっとWeb・東京深聞)に連載されているものの中から24篇が収録。

自分が、読んだ本の中で『高田文夫と松村邦洋の東京右側「笑芸」さんぽ』と近く、

<< 2017年12月21日投稿:画像は記事にリンク >> 高田文夫さん、松村邦洋さん、いち・にの・さんぽ会メンバーが歩いて書き留めた東京右側=下町の粋な世界:『高田文夫と松村邦洋の東京右側「笑芸」さんぽ』読了

本書はバスも使って・・ という感じで、

テレビ番組の影響もあり、字で追うよりも「映像が欲しい」と思ってしまうものの

写真にイラストも感じ良く挿入されており、

p108-109

泉麻人さんの感性で都内及び近郊を旅出来る感覚を味わえるのが、(本書の)魅力であるものと。

バスで感じる東京風情

収録されているタイトルの一部を引用すると、

 01  スカイツリーの裏町を往く

 02 バスで渓谷へ連れてって

 20  ハチ公バスで行く奥渋谷の奥の奥

という感じで、ぐっと前のめりにさせられたのは土地勘のある城西地区

 11  思い出の城西サブカル街道/関東バス、国際興業バス/池袋駅→中野駅

 13  サウスディープな町からノースディープな町へ/関東バス、国際興業バス/高円寺駅北口→赤羽駅東口

を巡った回で、例えば

” かつて渋谷にあった力道山経営のスポーツレジャー施設「りきパレス」の食堂にいた料理人がチーフコックをやっている・・・

との談だったが、なるほど、店内の所々にアントニオ猪木やジャイアント馬場のレアな写真やチケットが飾られている。

ボークソテーやトルコライス・・・ 料理もレスラー級のボリューム満点で、安くておいしい。店名を書きたいところだが、その辺は内密に・・・ ということで。”(p96)

といった一文から「どこだろう?」と興味を掻き立てられます。

泉麻人さんの視点とバスと

読むというよりは、ガイドブック代わりに、泉麻人さんが辿ったルートを自身で再現した際に、

より味わい深い一冊になると思いますが、自分が知らない東京についての記述満載。

日ごろ電車移動に慣れきっていて、先日久しぶりにバスの始点から終点まで乗車した際は

「こんな生活道路まで(大型のバス車両で)入っていくのか・・」と、

今さらながらの発見でしたが、

特にバスと距離を置いている(私のような)人たちにとっては、普段、自分が生活しているエリアの近くでも、発見を得られるきっかけになる一冊であるように思います。

田崎健太さんが迫ったタイガーマスクに隠された佐山サトルの真実:『真説・佐山サトル タイガーマスクと呼ばれた男』読了

先月(2018年7月)末に「読み始め」↓をアップロードした、

<< 2018年7月31日投稿:画像は記事にリンク >> 田崎健太さんが迫ったタイガーマスクに隠された佐山サトルの真実:『真説・佐山サトル タイガーマスクと呼ばれた男』読み始め

『真説・佐山サトル タイガーマスクと呼ばれた男』を読了.-

理想の裏側の深い苦悩

読み終えての端的な感想は、

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