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川相昌弘さんが伝授する実践済み野球の奥義:『ベースボールインテリジェンス 実践と復習の反復で「頭を整理する」』読了

先週、中間記⬇︎をアップロードした

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川相昌弘さんの『ベースボールインテリジェンス 実践と復習の反復で「頭を整理する」』を読了。

基礎からプロの領域

その(中間記)後、読み進めたのは

 第3章 守備(連携)編

 第4章 犠打編

 第5章 打撃編

 第6章 走塁編

の4章。守備に関して

” 私は、ヘッドスライディングで突っ込んでくる選手に対しては、左足を二塁ベースの前に置くことがあった。

ランナーがベースタッチするところに、左足を置いておくのだ。そうなると、ランナーはほかの場所をタッチせざるをえない。

そこを狙って、グラブを持っていけば、アウトを取れる確率が上がる。

「頭脳的と見るか」、「汚い」と見るかは人それぞれだろうが、私の現役時代はこういうプレーをする選手が結構いたものだ。私はプロの技術だと思っている。”(p109)

という基礎に裏打ちされたプロフェッショナルな領域に、

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川相昌弘さんが伝授する実践済み野球の奥義:『ベースボールインテリジェンス 実践と復習の反復で「頭を整理する」』読み始め

読売巨人軍中日ドラゴンズで選手、指導者として活躍された川相昌弘さんの『ベースボールインテリジェンス 実践と復習の反復で「頭を整理する」』を読み始めて

 はじめに

 第1章 心の持ち方

 第2章 守備(基礎)編

 第3章 守備(連携)編

 第4章 犠打編

 第5章 打撃編

 第6章 走塁編

と章立てされているうち、「第2章 守備(基礎)編」まで読み終えたので、そこまでのおさらい。

昨年(2020年)12月に開催された

<< 2020年12月16日投稿:画像は記事にリンク >> 川相昌弘さんが語った現役生活、指導者経験を通じて抽出された野球のセオリー:『ベースボール インテリジェンス 実践と復習の反復で「頭を整理する」 』刊行記念 川相昌弘さん×加藤弘士さん トークショー 参加記

刊行記念イベントで入手していた著書。

一流になるべく書き留められた記録

川相昌弘さんが読売巨人軍入団後、

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爆笑問題 太田光さんがコラムで斬った社会、笑い もろもろ:『芸人人語』読了

先週、中間記をアップロードした

<< 2021年1月15日投稿:画像は記事にリンク >> 爆笑問題 太田光さんがコラムで斬った社会、笑い もろもろ:『芸人人語』読み始め

爆笑問題 太田光さんの『芸人人語』を読了。

月刊誌(『一冊の本』)での連載がまとめられた著書で、後半の話題が、

” 実はこの世界に不要な人などいない。逆に言えば絶対に必要な人もいない。そんな当たり前のことが見えなくなる。

感染が終息するまでと頭ではわかっている。しかし人は自分の存在意義を問わないでいられない。自分はこの会社に必要なのか。この世界に必要なのか。皆が等しく苦しいから誰に相談することも出来ない。”(p186)

など、時節柄を反映した内容に偏ってしまったものの

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爆笑問題 太田光さんがコラムで斬った社会、笑い もろもろ:『芸人人語』読み始め

爆笑問題 太田光さんの「一冊の本」の連載コラムがまとめられた『芸人人語』を読み始め、全20本収録されているうちの5本読み終えたので、そこまでのおさらい。

Twitterでサイン本入荷情報を見つけ、

出典:三省堂書店池袋本店Twitter(画像はTweetにリンク)

最初、爆笑問題の笑いの質が得意でないことから迷ったものの、直近では、ふかわりょうさんのコラム集⬇︎など、

<< 2020年10月20日投稿:画像は記事にリンク >> ふかわりょうさんが綴った、クスッとさせられる世間とのギャップの数々:『世の中と足並みがそろわない』読了

コンスタントにお笑い芸人の方の著書を読んでいた経緯を鑑みて購入。

身近なことを奥深く

読み始めて早々「やや難解さを感じさせながらも、これは当たりかな」と

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森合正範さんが迫った伝説の空手家の実像:『力石徹のモデルになった男 天才空手家 山崎照朝』読了

先週、中間記⬇︎をアップロードした

<< 2021年1月8日投稿:画像は記事にリンク >> 森合正範さんが迫った伝説の空手家の実像:『力石徹のモデルになった男 天才空手家 山崎照朝』読み始め

東京新聞運動部記者 森合正範さんの『力石徹のモデルになった男  天才空手家 山崎照朝』を読了。

その(中間記)後に読み進めたのは

 第3章 「戦国キック」参戦

 第4章 第1回 全日本選手権の衝撃

 第5章 梶原兄弟との訣別

 第6章 クラッシュ・ギャルズ

 第7章 空手道おとこ道

上記の章(別途、Interview 「極真の竜」、語る etc)で、

“「『山崎が負けたら日本の空手が終わる』と切羽詰まった感じでね。大山館長の一押し。

寸止めの全空連を意識して、『山崎を通じて実戦空手、喧嘩空手はどういうものかを見せる』とはっきり言っていたからね」

真の空手とは「寸止め」ではない。実戦で通用する極真だ。大山にはそれを具現化し、証明できる弟子がいる。大山は山崎にすべてを懸けていた。”(p109-110)

と命運を背負った背景に、

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森合正範さんが迫った伝説の空手家の実像:『力石徹のモデルになった男 天才空手家 山崎照朝』読み始め

空手家として極真会館 第1回オープントーナメント全日本空手道選手権大会チャンピオン、キックボクシング「ワールド・キックボクシング」エースとして活躍されたなどの経歴を持つ山崎照朝さんの半生に、

東京新聞運動部記者 森合正範さんが迫った『力石徹のモデルになった男  天才空手家 山崎照朝』を読み始めて

 第1章 力石徹はおまえだ

 第2章 大山倍達と石橋雅史

 第3章 「戦国キック」参戦

 第4章 第1回 全日本選手権の衝撃

 第5章 梶原兄弟との訣別

 第6章 クラッシュ・ギャルズ

 第7章 空手道おとこ道

と章立て(別途: Interview「極真の竜 」、語る 他)されているうちの第2章まで読み終えたので、そこまでのおさらい。

伝説の空手家に迫るプレリュード

本書は、参加が叶わなかったものの先日読了した『沢村忠に真空を飛ばせた男 昭和のプロモーター・野口修 評伝』の刊行記念イベントの

出典:SHOSENウェブサイト(画像はイベント情報にリンク)

ゲストで本書著者の森合正範さんの登壇から本の存在を知り、『力石徹のモデルになった男』のネーミングに惹かれ、手に取った次第。

山崎照朝さんのお名前は、件の

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沢村忠に真空を飛ばせた男 昭和のプロモーター・野口修 評伝』で

” 大田体育館で行われた旗揚げ第二戦において、打倒カンワンプライの二番手に指名されたのが、山崎照朝だった。

空手の構えを見せた山崎照朝は、タイ式ボクシングのリズムに、まったく付き合わず、開始一分すぎに左の前蹴りを叩き込み、わずか1ラウンド1分33秒でKO勝ちを収めている。”(p360)

と登場しており、タイトルに掲げられた「伝説の空手家」の呼称とともに前段階から興味を刺激されての読み始めでしたが、

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細田昌志さんが紡いだ格闘技界と芸能界で身を起こした野口修さんの生涯:『沢村忠に真空を飛ばせた男 昭和のプロモーター・野口修 評伝』読了

年末年始(2020-21)を跨いで読み進めた著述家 細田昌志さんの『沢村忠に真空を飛ばせた男 昭和のプロモーター・野口修評伝』を読了。

中間記⬇︎をアップロード後、

<< 2020年12月24日投稿:画像は記事にリンク >> 細田昌志さんが紡いだ格闘技界と芸能界で身を起こした野口修さんの生涯:『沢村忠に真空を飛ばせた男 昭和のプロモーター・野口修 評伝』中間記

程なく

” この白羽秀樹こそ、のちに沢村忠となるからである。”(p277)

と、本の主人公 野口修さんの運命を決定づける沢村忠さんが登場し、

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奥山由之さん、隈研吾さんらアートに触れている この頃の一週間

思い起こせば、感染症が拡大する前は、

<< 2020年2月19日投稿:画像は記事にリンク >> 毛利嘉孝教授×鈴木沓子さんが語ったバンクシーの実像:トークイベント「バンクシー 無名時代から現在地まで 」参加記

Banksyを題材にしたイベントに足を運んだり、緊急事態宣言最中の ⬇︎

<< 2020年5月9日投稿:画像は記事にリンク >> BANKSY:バンクシー が仕掛けたニューヨーク舞台の壮大なアートプロジェクトを追ったドキュメント:映画『バンクシー・ダズ・ニューヨーク』鑑賞記

に、先月(2020年11月)も、⬇︎

<< 2020年11月8日投稿:画像は記事にリンク >> BANKSY:バンクシーがベツレヘムで描いた壁画を巡る論争と顛末:映画『バンクシーを盗んだ男』鑑賞記

と、断続的にジャンルに属する映画を鑑賞していたものの「アート(関連)と距離があったなぁ」と無意識的に感じていたのか、

この一週間ほどで立て続けに、写真集に(アート)その分野の書籍を購入。

l to r:(上段)『Girl』奥山由之, 『紋の辞典』波戸場承龍 波戸場耀次(下段)『決闘写真論』篠山紀信 中平卓馬, 『Furniture that blends into the surroundings』隈研吾 

2年弱の潜伏期間?!を経て・・

口火を切ったのは映像監督・写真家 奥山由之さんの写真集。遡ること2019年2月に参加した落合陽一さん個展のトークイベントの相手方で登壇され

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