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佐藤正久参議院議員が警鐘を鳴らす日本が直面している知られざる危機:『知らないと後悔する日本が侵攻される日』読了

先週末、読み始め記を↓

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アップロードした佐藤正久参議院議員の『知らないと後悔する日本が侵攻される日』を読了。

その後、読んだのは

 第二章 ロシアは北方領土を返すつもりはない

 第三章 北朝鮮のミサイルは東京を焦土にするか?

 第四章 中国は台湾の次に尖閣を狙う。その時、日本は!

 第五章 まったく新しい戦争と人間

 第六章 世界平和実現を絵空事にしないために

の五章に、あとがき。

ロシア、北朝鮮、そして中国

” 日本の「宗谷岬」から「サハリン」(樺太)の南端までは、わずか43キロ。ロシアは実は、日本に一番近い国なのです。”(p64)

なる知性条件から

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佐藤正久参議院議員が警鐘を鳴らす日本が直面している知られざる危機:『知らないと後悔する日本が侵攻される日』読み始め

佐藤正久参議院議員の『知らないと後悔する日本が侵攻される日』が、

 プロローグ すでに戦争は始まった。日本侵攻は2027年か

 第一章 ロシアはなぜあれほどウクライナに苦戦しているのか

 第二章 ロシアは北方領土を返すつもりはない

 第三章 北朝鮮のミサイルは東京を焦土にするか?

 第四章 中国は台湾の次に尖閣を狙う。その時、日本は!

 第五章 まったく新しい戦争と人間

 第六章 世界平和実現を絵空事にしないために

と章立てされているうち「第一章  ロシアはなぜあれほどウクライナに苦戦しているのか」まで読み終えたので、そこまでのおさらい。

サイン本販売情報に

反応スピード速かったわりに、サイン本は最後の一冊であったという綱渡り ^^;

即応して入手していた経緯。

ウクライナから学ぶべきこと

冒頭、

” 2027年、日本がウクライナのようになる ー 。

これは決して、脅しではありません。私が本気で心配している「迫りつつある危機」です。総理や国会議員、周囲の人々にも必死にそれを伝えています。”(p16)

というガツーンと打ち込まれる一文に始まる本書では、

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ブルース・ミラー 元駐日豪大使 講演会『オーストラリア大使館と日豪関係』参加記

雨降る週中(水曜日)、初(往訪)となる

東京メトロ「大手町」駅、JR「東京」駅から地上に出ずともアクセス出来る 公益社団法人 日本外国特派員協会

丸の内にある日本外国特派員協会で開催された『オーストラリア大使館と日豪関係』と銘打たれた講演会へ。

主催はJANZこと公益社団法人日・豪・ニュージーランド協会

登壇されるのは、2011年8月〜2017年1月の駐日オーストラリア大使を務められたブルース・ミラー元大使。

近年の大使のお名前は頭に入っておらずとも、ブルース・ミラー元大使のお名前はしっかり頭に入っており、講演内容にも興味があっての参加。

豪日関係の根幹を成す大使館業務

当初、英語で講演され耳にイヤホン装着してのスタイルかと思いきや、(電話だと日本人とも思われるであろう)流暢な日本語を話されストレスなく講演に傾聴。

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青山繁晴議員が連載で示した祖国日本が直面している危機と希望:『ぼくらの選択 天命篇』読了

先週、中間記を↓

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アップロードしていた青山繁晴議員の『ぼくらの選択 天命篇』を読了。

その(中間記)後、読み進めた 九の章 〜 二十の章  には、

” 米海軍の第七艦隊が空母ロナルドレーガンをはじめ母校の横須賀に居ると、東沙諸島を救おうとしても物理的に間に合わない。

中国軍は第七艦隊が横須賀に帰港している時を狙うことになる。横須賀は軍港であってもオープンであり、JR横須賀駅近くのヴェルニー公園に行くだけで誰でも米艦隊や日本の自衛艦隊の写真を撮ることができる。

中国なら確実に逮捕され、いつ釈放されるかも分からない身の上になるのとは対照的である。”(p285)

に、

” 韓国問題は実はすでに、中国問題である。

韓国は西暦一九五〇年から五三年の朝鮮戦争以来、長いあいだ北朝鮮や中国から米国に守ってもらってきた。

長いと記したが、具体的には一九五〇年からトランプ大統領が登場した二〇一七年一月まで、あるいは現在までの七十年前後と言うべきだ。

つまり中韓の幾千年の歴史のなかでは、ほんの短い、異色の時代、ただの例外的期間に過ぎない。”(p320〜321)

と、さまざま歴史的背景に世界情勢を絡め現下の危機が示され、想像していた通り、重い現実を知らしめられる読書となりました。

約1ヶ月、1,288ページを通じ

本書最後には

” 最後の一巻、「天命篇」でお示ししたのは、青山繁晴の天命ではありませぬ。ぼくら日本人の共有する天命です。”(p428)

の一文があり、我々日本人が歴史的岐路に立たされていることを意識させられ、

購入本に書かれていたサイン

日常では本書に記されたほどの危機が薄れていた抱いてことにも気づかされ、先月から今月にかけて3冊計1,288ページに及ぶ青山繁晴議員本の読書で目を見開かせられたような感覚を。

青山繁晴議員が連載で示した祖国日本が直面している危機と希望:『ぼくらの選択 天命篇』中間記

青山繁晴議員が、2022年7月に3巻同時リリースした3冊目『ぼくらの選択  天命篇』を読み始めて、一の章二十の章 まであるうちの八の章 まで読み終えたので、そこまでのおさらい。

本書のもととなる『月刊Hanada』での連載時期が、2021年2 月〜2022年月号と(今と)間隔が狭まるため

” BfVの言う「ゴールデンスパイ」とは何か。

これはアメリカが見つけた高度なスパイウエアである。中国は国内へ進出した外国企業に特定の税務ソフトをインストールするよう求めている。

そんな国際法は無いが独裁国家であるから、どの企業も言われたままにインストールする。

そこから二時間後、誰も気づかないうちにスパイウエアが勝手にインストールされる。”(p15)

” 周主席は、敵の中でも最大のアメリカを軍によって刺激することをエスカレートさせるばかりだ。

これを見ているとわたしはふと、作家・筒井康隆さんの隠れた名作、「原始人」を思い出す。

我欲のままに動く、人類の始まりの時代の人間像を原始人の視点から描くという優れた奇譚である。”(p98)

に、

“沖縄における中国の戦略の中心は人民解放軍が公然と掲げる「三戦」、すなわち世論戦と心理戦と法律戦だ。

実力行使をめぐっては今のところ海上民兵の居座りなどの計画とみられる。一方、台湾については大規模な武力侵攻も立案している。”(p109)

など周辺地区の緊迫度合いの高まりを記述が散見され、重みを感じます。

・・そして日本

そういった中に

” 聖徳太子が、今のチャイナより遥かに強かった隋に対して、どうやって対等の立場を築いていたのか。

「日出る処の天子、書を日没する処の天子に致す」

という言葉だけ、それもひとことだけで、実現したのである。これが文化の力だ。”(p27)

と日本人の在りようを説く文も差し込まれ、青山繁晴議員本らしく展開。

ここから更に、今に近づいてくることから記述に示される危機がより重みを増すであろうと心しての読書になるものと。

青山繁晴議員が連載で示した祖国日本が直面している危機と希望:『ぼくらの選択 虎穴篇』読了

青山繁晴議員の『ぼくらの選択  虎穴篇』を読了。

先月(2022年7月)末に読了していた

<< 2022年7月30日投稿:画像は記事にリンク >> 青山繁晴議員が連載で示した祖国日本が直面している危機と希望:『ぼくらの選択 雄志篇』読了

(3冊)シリーズ2冊目に冠せられた虎穴篇とは、

” この書の第二巻を「虎穴篇」と名付けたのは、おのれの経験をなぞるためだけではありません。日本の唯一の主人公、主権者・国民と「いざ、虎穴に入らずんば」を追体験し、志を共有するためです。”(p3)

との思いが込められたもの。

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青山繁晴議員が連載で示した祖国日本が直面している危機と希望:『ぼくらの選択  雄志篇』読了

青山繁晴議員の『ぼくらの選択  雄志篇』を読了。

先週開催された ↓

<< 2022年7月24日投稿:画像は記事にリンク>> 『ぼくらの選択』雄志篇、虎穴篇、天命篇 刊行記念 青山繁晴議員サイン会 参加記

サイン会で購入したシリーズ3冊のうちの一冊。

刻々と変わりゆく世界情勢

本書は、

“『月刊Hanada』二〇一七年十月号〜二〇一九年五月号の連載に著者が新たな題名を付し、隅々まで改稿し、単行本化したものです。”

というもので、元となる連載の『澄哲録片片』は名前は承知していたものの目は通しておらず初見。

青山繁晴議員らしく

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グレンコ・アンドリーさんが明かす日本人が知らないロシアの実像:『プーチン幻想 「ロシアの正体」と日本の危機』読了

前々回、読み始め記↓

<< 2022年7月14日投稿:画像は記事にリンク >> グレンコ・アンドリーさんが明かす日本人が知らないロシアの実像:『プーチン幻想 「ロシアの正体」と日本の危機』読み始め

をアップロードしたグレンコ・アンドリーさんの『プーチン幻想  「ロシアの正体」と日本の危機』を読了。

標準的ロシア人から読み解く

その(読み始め記)後、読み進めた

 第二章 ロシアは「約束を破るために約束をする」

 第三章 ウクライナの教訓〜平和ボケと友好国への盲信が悲劇を招く

で、印象に残ったのは

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