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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:日本で意外な初体験をしたオーストラリア人3人組、印象に残った景色とは

日本で意外な初体験をしたオーストラリア人3人組、印象に残った景色とは

” 四季折々の美しい風景が見られる日本。外国人観光客は、季節に合わせた計画を練って日本に訪れるようです。

オーストラリアからやってきた女性3人組は、冬しか見ることができない絶景を堪能。さらに人生で初めての体験もしたといいます。目的地はどこだったのでしょうか?

近年、オーストラリア人が急増している場所

オーストラリアから旅行に来ていた仲良し3人組のニキータさん、ローレンさん、クロウィーさん。学生時代からの友人同士で、今回は18日間の滞在を予定しています。

この日、3人は築地市場で食べ歩きをしていました。東京観光を楽しんだあとは、大阪や京都など関西地方を回る予定なのだそう。そこで、3人にここまでの旅で印象に残った場所を聞いてみました。

その場所とは長野県の白馬村。1998年の長野五輪で競技が行われるなど、日本を代表するスキー場があることで知られています。ニキータさんは、北アルプスの大パノラマを一望し、とても感動したといいます。

「日本で印象に残ったことといえば、断然、白馬の雪景色だわ。すごく美しかった」

実は、白馬村は国内スキー客の減少に悩まされてきました。しかし、近年はニキータさんたちのようなオースラリア人観光客が急増。白馬村観光局が発表したデータ分析によると、今冬の観光客数は、過去20年で最大を記録しています。

「3人とも人生で初めて雪に触れました。そして、人生初のスノボも。日本風のロッジにも泊まって、満喫できました」とニキータさん。美しい日本の自然を堪能したようです。”(出典:Hint-Pot

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:連邦政府、留学生数の上限を検討。教育機関は反対

連邦政府、留学生数の上限を検討。教育機関は反対

” 連邦政府は、全国的な住宅危機を背景に海外からの留学生受け入れに上限を定める計画を発表した。国内の教育機関らはこれに反対する。

昨年、パンデミック前を上回る留学生78万7,000人が国内で学んだ。変更案のもと、上限を上回って留学生を受け入れる教育機関は、独自で専用の住居を建設しなければならない。

教育プロバイダーに対し、入学数を制限する権限を教育大臣が持てるよう、「留学生向け教育サービス法」を改正する計画だ。

オニール内務省とクレア教育相は13日午前、教育機関らと協議する。連邦のガラガー金融相は、「留学生数を減らすよう大学セクターに連携してほしい」と訴えた。14日夜発表の連邦予算案でも、大学に焦点を充てるという。

オーストラリア国際教育協議会(IEAA)のフィル・ハニーウッドCEOはABC局に対し、「行き過ぎ、早すぎる政策は、安全で世界トップクラスの学習先であるオーストラリアの評判にダメージを与える」と述べた。

また、「国内の全政府が大学の資金不足に目を背け、研究費不足や国内学生の内部補助のために、大学は留学生を受け入れざるを得ない」と指摘した。

さらに、「影響は大学だけでなく、長年運営してきた数百の英語学校、公立のハイスクールおよび私立校にも及び、雇用20万をリスクにさらす可能性もある」と警告した。”(出典:JAMS.TV

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ゴールドコーストにNFLアカデミー開設

ゴールドコーストにNFLアカデミー開設

“ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)は、長期的なフットボールの発展とアメリカ国外の才能ある選手たちの進路開拓に向けた継続的な投資の一環として、アジアパシフィック地域に貢献するNFLアカデミーを2024年9月にオーストラリアに開設することを発表した。

NFLアカデミーは世界レベルのコーチングスタッフの指導の下、才能ある学生アスリートにフルタイムの教育と集中的なアメリカンフットボール(タックルを含む)のトレーニングを合わせて受ける機会を提供する重要な国際的取り組みだ。

NFLのヨーロッパおよびAPAC(アジアパシフィック)責任者であるブレット・ゴスパーは「NFLアカデミーのプログラムは重要なリーグの取り組みであり、世界でフットボールの発展に向けた努力を促進するとともに、世界中の若者の人生に良い変化をもたらしています」とコメント。

「われわれはこのプログラムをオーストラリア・ゴールドコーストに展開し、世界の才能ある選手のために引き続き確かな道筋を拓いて、アジアパシフィック地域のより多くの若者にこれからの数年でこの競技をプレーする機会を提供することを楽しみにしています」

NFLアカデミーはオーストラリア・ゴールドコーストのサウス・イースト・クイーンズランドにあるA.B.パターソン大学を拠点とし、学生アスリートおよび、より広いコミュニティに向け、大学との提携によって競技面、教育面、およびキャリア開拓の部分での機会を提供することに重点を置いている。

2024年9月の運用開始を予定しており、12歳から18歳の学生アスリートがオーストラリアでのトップクラスのフットボール育成プログラムに志願可能だ。

NFLならびにA.B.パターソン大学は、ゴールドコースト市およびクイーンズランド州政府の支援を受け、資金を投じて現在のA.B.パターソン大学のグラウンドにトップクラスで高性能なNFLアカデミーの施設を建設することになっており、2026年竣工を予定するこの施設は地域の活動にも利用できるものになる予定。

世界を拠点とするNFLアカデミーはこれが2つ目であり、最初に築かれたイギリスのNFLアカデミーは、ヨーロッパおよびアフリカのアスリートを支援しており、開設以来、40名以上の修了生がアメリカのカレッジフットボールの奨学金を獲得している。2024年シーズンには30名以上の学生がカレッジフットボールでプレーする予定で、うち19名がディビジョン1のカレッジプログラムでプレーする。

また、フラッグフットボールが晴れて2028年ロサンゼルスオリンピックの競技に採用された中、このプログラムは地域の男性、女性、ならびに若年層の人々のための、フラッグフットボールの継続的な発展に向けた中心地でもある。

リーグは国際アメリカンフットボール連盟(IFAF)と提携し、オーストラリア、ニュージーランドをはじめとする世界全域で、草の根レベルからトップレベルまで、広くフラッグフットボールの発展と成長に向けた投資を行ってきた。

非接触型のフォーマットを特徴とし、高速で、よりプレーの機会が得やすく、包括的な競技であるフラッグフットボールは世界中で競技者を大きく増やしている。世界の100を超える国で2,000万人以上の人々がプレーしており、女性と少女の競技者拡大が最も急速な成長の推進力となっている。

オーストラリア出身で、NFLのインターナショナル・プレーヤー・パスウェイ(IPP)プログラムを修了したフィラデルフィア・イーグルスのオフェンシブタックル(OT)ジョーダン・メイラタが、オーストラリアのNFLアカデミーの大使を務める。2017年にNFLからスカウトされ、第57回スーパーボウルでプレーするまでに至ったメイラタの旅路は、この地域の若手アスリートたちに大きなインスピレーションを与えている。

「フットボールは私の人生を変えました。NFLアカデミーがオーストラリアに開かれることは、間違いなく、より多くの若い人々の人生を変える支えになるでしょう」と話すメイラタは「アジアパシフィック地域は才能あるスポーツ選手が豊富であり、この地域の次世代のフットボール選手たちが、それぞれこれから数年の間にNFLでプレーする道を切り拓くことを楽しみにしています」と続けた。

A.B.パターソン大学のジョアン・シーヒー学長は次のようにコメントしている。

「A.B.パターソン大学はオーストリアのNFLアカデミーの新しい拠点となることを誇りに思っております。興奮をもってこの画期的な提携を発表するとともに、私たちの学生、スタッフ、そしてゴールドコーストのコミュニティに対し、世代的な機会が新たにスタートすることを祝します。

A.B.パターソン大学にとって、この提携の柱となったのはNFLのフューチャーズプログラムであり、このプログラムはNFLやアカデミー、NFLのより広いパートナーネットワークを通じ、学生に雇用、トレーニング、進路の機会を提供するものです。

NFLは高い水準の教育に共に尽力することで大学と強く協調しているだけではなく、卒業後の生活に向けた最高の準備を整えるための人格形成を重視する、A.B.パターソン大学の揺るぎない献身をサポートしています」

ゴールドコーストのトム・テイト市長は「ナショナル・フットボール・リーグと提携し、最先端のNFLアカデミーの施設をここゴールドコーストに創造することに、われわれは心から喜びを感じています」と述べた。

「この契約はわれわれの街にとってスポーツ面での大きな僥倖であり、10年にわたって資本投資の利益をもたらすものです。世界的な市場に登場することでこの街が利益を得るだけではなく、地域のコミュニティが新しくハイパフォーマンスなフィールドと施設にアクセス可能になり、そのことによってより多くの国内および国際的なスポーツチームがこの海岸に魅力を感じるでしょう。

ゴールドコーストは世界最高のスポーツ都市の一つであり、大きな国際的スポーツ団体との利益の大きい契約を締結できたことが、それを裏づけています。NFLをこの街に歓迎するのが待ちきれません」

さらに、オーストラリア・クイーンズランド州政府管轄のグローバルビジネスを専門とする機関『Trade and Investment Queensland(トレード・アンド・インベスティメント・クイーンズランド)』のジャスティン・マガーワンCEOは次のように語っている。

「クイーンズランドとより広いパシフィック地域は、世界でも最も優れた天性の才能があるアスリートたちのホームです。NFLのように世界的に重要なブランドが、アジアパシフィック地域の拠点、ならびに新たな国際的アカデミーに必要なポテンシャルをこの地域に見出したのも驚きではありません。

NFLのこの地域におけるゴールは、クイーンズランド・パシフィック・トレード・ストラテジーと強く結びついており、これはどの州、もしくは準州にとっても初めてのことです。これほど名高い国際的なパートナーと共に、現在の関係をさらに高め、地域を通じて機会を開き、成長させていくことを楽しみにしております」

NFLアカデミーの才能発掘キャンプは2024年6月からオーストラリアとニュージーランドで行われる。これらのトライアルで成功を収めた参加者は、オーストラリアのNFLアカデミーで実施される最初の学術クラスに参加する。キャンプに参加できないアスリートにも『www.NFLAcademy.com』から申請する資格がある。”(出典:NFL JAPAN

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:時給は日本の2倍以上でもワーホリ人材横ばい(日本人留学事情2024)

時給は日本の2倍以上でもワーホリ人材横ばい(日本人留学事情2024)

” 日本人が新しい価値観のもと未来を切り拓いていくためには、海外からの視点が大きなヒントとなる。その際に留学の経験は非常に大事になってくるが、かつて多くの日本の若者を受け入れていたオーストラリアでは、いまや日本人留学生が年々減っているという。本稿は、デニス・ウェストフィールド『外国人には奇妙にしか見えない 日本人という呪縛 国際化に対応できない特殊国家』(徳間書店)の一部を抜粋・編集したものです。

日本の若者たちが海外を敬遠する理由

オーストラリア第5の都市、南オーストラリア(SA)州の州都アデレードは、バロッサバレーを擁するワイン産業や、航空・軍需産業で知られるが、もう一つこの都市を支える巨大産業に、教育産業がある。

アデレードを中心とした南オーストラリア州への2023年時点の外国人留学生は約3万7,000人で、コロナ禍からはほぼ回復したようだ。話を聞くと、アデレードは確かに、他都市と比べても教育環境は充実している。海外からの留学生に対して最もアピールできるのは生活コストの安さだ。シドニーなどの大都市と比べると24%も生活費が安いらしい。

だがどの大学でも「かつては、日本人学生はもっと多かったのですが……」という言葉を口にした。彼らによると、留学生の数はコロナの時期を除いて順調に増えてはいるが、日本人の留学生だけは落ち込み続けているという。現在、日本人学生はわずか400人程度と、留学生全体の約1%にすぎない。”(出典:DIAMOND online

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:失業率 − 2024年3月

失業率 − 2024年3月

” オーストラリアの3月の雇用者数は市場予想に反して減少し、失業率は上昇した。景気抑制的な金利水準を反映した結果となった。2月には雇用者数が予想を上回り急増していた。

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ブリスベン五輪、競技場新設せず

ブリスベン五輪、競技場新設せず

” 2032年ブリスベン五輪の開催地、オーストラリア・クイーンズランド州のマイルズ首相は18日、メイン会場に予定していた競技場の新設を見送る方針を表明した。費用抑制のため、複数の既存施設を活用する。

当初は「ガバスタジアム」を27億豪ドル(約2,600億円)かけて建て替え、メイン会場とする計画だった。代わりに既存の陸上競技場を改修する他、ラグビー・サッカー用の競技場で開閉会式を行う方向で調整する。

州は諮問委員会に計画見直しを要請したが、34億豪ドル(約3,300億円)かかる別の新設案が示されたため、方針転換を決めた。マイルズ氏は「(物価高騰で)州民が苦しんでいる時に新設案は支持できない」と述べた。”(出典:JIJI.COM

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ジェットスター、シドニー〜大阪の直行便開始

ジェットスター、シドニー〜大阪の直行便開始

” 格安航空会社のジェットスターは2日午前、国内で唯一となるシドニーと大阪(関西空港)を結ぶ直行便を開始した。週往復3便運航する。

シドニーと大阪を結ぶ直行便の機材はボーイング787ドリームライナー。料金は363ドルから。

同社カスタマー・リレーションズのジェン・アーマー管理者は「日本への人気は上り坂。円に対してオーストラリア・ドルは強く、今は非常に訪問しやすい」「日本の食の首都として、夜店やストリート・フード、ミシュランガイドのレストランまで、大阪はたくさんの選択肢がある」と話した。

旅行計画の調査からも、国内のすべての年齢層で日本の人気が上昇し続けている。夏のオーストラリアから冬のスポーツを求める人が、旅費が高い欧州や米国を避けて日本を訪問するとの意見もある。

旅行サイト大手「エクスペディア」は昨年12月、過去8年旅行先として最も人気が高かったインドネシア・バリ島を東京が抜いたと発表した。3位はシンガポール、4位は大阪と京都だ。

同社のブランド管理責任者のダニエル・フィンチ氏は「日本人は旅行者を心から歓迎し、時差も少ない」「ユーロと米ドルは高すぎる」と話した。”(出典:JAMS.TV

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:大手銀行3行トップ、住宅不足への対応求める

大手銀行3行トップ、住宅不足への対応求める

” 豪大手銀3行のトップは26日、供給不足により住宅価格が上昇している可能性があり、初めて住宅を購入する人は取得が困難になっていると指摘した。技能不足を補うために必要な移民が締め出されているとも述べた。

コモンウェルス銀行(CBA)、ナショナル・オーストラリア銀行(NAB)、ウエストパックの最高経営責任者(CEO)はシドニーで開催された「AFRバンキング・サミット」で住宅の供給不足を批判し、地方政府に対し計画を迅速に認可するよう求めた。
CBAのマット・コミンCEOは、所得に対する負債の比率という点でオーストラリアは世界で最も住宅が入手しづらくなっているとの指摘に対し「若い世代にとってこれは本当に重大な問題だと思う」と語った。
国内3位のウエストパックのピーター・キングCEOは「市場で供給制約がある場合は価格が上昇することを意味する」と指摘。ただ「社会的な観点からは高すぎる」と付け加えた。”(出典:REUTERS

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