Lars Nootbaar ラーズ・ヌートバー adidas Brand Center RAYARD MIYASHITA PARK 来店イベント 参加記

先週末(2024/12-7)、ニュース番組を視聴していたら大阪での野球教室の模様が放映され、WBCでの活躍眩しかった侍ジャパン及び St. Louis Cardinals 「(ラーズ・)ヌートバー:Lars Nootbaar 日本に来ているんだ!」となり、「どこかでイベントやらないのかなぁ」と検索をかければ・・

大々的に告知はなされていなかった様子も、WBCにたっちゃん(=Lars Nootbaar)人気の一端を感じさせられた集客状況でした

1件、adidas Brand Center l RAYARD MIYASHITA PARK での情報がヒット!

「これは〜!」 と前年の来日時もイベント開催されたのだけれども、

出典:Alpen Group Magazine(画像は記事にリンク)

知った時には終わっていたという顛末の挽回機到来の意味合いも有り参加を即決。

歓喜から1年半経過すれども・・

イベントが急遽決まったのか情報が錯綜する中、

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シカゴ・ベアーズ、ヘッドコーチ解任の激震も49ers戦で奏功せず:NFL 2024シーズン 第14週

「まぁ、そういうことになりますわなぁ」と、

出典:NFL JAPAN(画像は記事にリンク)

「勝てない」「接戦に弱い」等、共感出来ぬ采配に結果に対する責任をシーズン中途に取らされることになったMatt Eberflus HC(ヘッドコーチ)、実に105年に及ぶチーム史上初(のシーズン中の解任)というChicago Bears:シカゴ・ベアーズの非常事態。

指揮官が代わったことが解決策までの意味合いは持ちづらいかと、好意的に解釈して現状打破、カンフル剤といったところでしょうか。

激動後に迎えたシーズン13戦目はアウェーでのSan Francisco 49ers戦.-

Week 14:versus San Francisco 49ers

相手は5勝7敗、NFC西地区最下位と星勘定で苦戦がうかがわれ、一連の悪い流れが変わることを期待しての一戦であったものの

前半で0-24のワンサイド、、ゲーム中のテロップで

出典:Die-Hard Chicago Bears Fans Facebookページ(画像は投稿にリンク)

シーズンを通じての課題を突きつけられるなど

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竹内由恵さんが振り返った退職、移住、出産、育児:『なんとかなるさ! ヨシエのとほほ、くすくす日和』読了

(2024年)10月中旬に発売記念イベントに参加し、

<< 2024年10月15日投稿:画像は記事にリンク >> 竹内由恵さん『なんとかなる! ヨシエのとほほ、くすくす日和』発売記念トークショー&サイン会 参加記

入手してい元テレビ朝日アナウンサーでタレントの竹内由恵さんの『なんとかなるさ! ヨシエのとほほ、くすくす日和』読了。

本書は

” 前職を退社して、静岡に移住してから、エッセーマンガをインスタグラムで発信するようになりました。

妊娠・出産という人生の節目で、社会活動が思うようにできなくなる中で、育児マンガは私自身が日々をポジティブに生きる上での支えになり、気がついたら4年間描き続けていました。”(p2)

という育児マンガが土台となった著書で

 第1章 ヨシエ、おでこちゃんとの毎日

 第2章 ヨシエ、はじめての出産

 第3章 ヨシエ、ママになるまで

 第4章 ヨシエ、パパとの出会い

 第5章 ヨシエ、2児の母になる

の章立てで構成(註:おでこちゃん=長男)。

コミカルなマンガに、エッセーにさらっと読み進められた中、印象に残ったのは、第一子を身篭るも流産となってしまい、、

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遠藤保仁さんが振り返ったサッカー選手として駆け抜けた26年:『7』読了

Jリーグではガンバ大阪をAFCチャンピオンズリーグ優勝などに導き、日本代表でも国際Aマッチ出場が歴代最多152試合出場を果たし、2024年1月9日、移籍したジュビロ磐田で現役引退を発表された遠藤保仁さん(現 ガンバ大阪コーチ)の半生記『7』を読了。

Xで発売を知り「サイン本・・」 と思っていた折、入手機会を捉え手元に引き寄せていた著書。

サッカーの原点 〜  Jリーグ30年を飾るMVP

本書は、1998年から2024年の年ごとに

CONTENTS(=目次)、各年の振り返りに戦友たちが語る遠藤保仁で構成

遠藤保仁さんの端的な振り返りを軸に構成。

本編では、

“「試合をして体が疲れるのは当たり前。終わったときに「今日はよく考えてサッカーしたから頭が疲れたな」って思えるようなプレーヤーになりなさい」と言ってくれた。”(p39)

と原点と位置づける桜島サッカースポーツ少年団の指導者 藤崎信也先生からかけられた言葉に、

” いずれにしても誰が見てもわかるヒーロー的な活躍をするというより、演出家がいい。陰でゲームを操っている存在、目立たないけれど、いないと回らない。そんな選手になりたかった。”(p.58)

と目指したサッカー選手像に、

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デトロイト・タイガース 前田健太選手 サイン&ツーショット撮影会 参加記

月跨ぎとなりましたが、先週末(2024/11/30)は

初往訪となった霞ヶ関の官庁街に立地する MINT LAB TOKYO

MINT LAB TOKYO で開催された 前田健太選手 サイン&ツーショット撮影会 へ。

前田健太選手は、古くはPL学園で野球ファンに名を知らしめた頃から広島東洋カープに入団し大黒柱として君臨し、

前田がMLBデビュー戦でソロ本塁打を放つ

2016年以降は海を渡ってMLBと息の長い活躍を承知しており、現役メージャーリーガーを眼前に出来る貴重な機会と認識し参加。

プライベートで霞ヶ関を訪れた稀有な週末・・

イベント自体は順番が回ってくれば瞬く間に過ぎ去ってしまうであろうと、ゆっくり開演時間前を目指して現地入り。

値段が相応であったから「どんくらい人が来るのかなぁ・・」との興味もありましたが、店前に到着すれば既に大行列 @@!

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ワラビーズ、アイルランドに惜敗し2024年を終える

ワラビーズ、アイルランドに惜敗し2024年を終える

” ラグビーテストマッチは30日、アイルランド・ダブリンのアビバ・スタジアムで行われ、アイルランドが22-19でオーストラリアに競り勝った。

アイルランドはトライ数で3本対1本とオーストラリアを上回り、来年ブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズ(英国とアイルランドの選抜チーム)の指揮を執るアンディ・ファレル・ヘッドコーチ(HC)は、その前の最後の試合を白星で飾った。

シアン・ヒーリーにとっても記念すべき日となり、アイルランドラグビーとして対外戦150周年を記念する試合で、歴代単独最多の134キャップ目を刻んだ。

アイルランドはこれで、1960年代以来となる対ワラビーズ(オーストラリア代表の愛称)戦4連勝を記録している。”(出典:AFPBB News

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明治大学ラグビー部、逆転へのラストワンプレーに2メートル及ばず令和6年の明早戦敗れる

2024年も12月最初の日曜日、

2024年も天候に恵まれる中、いざ国立競技場へ

国立競技場を訪れ、関東大学ラグビー対抗戦の締めを飾る明治大学早稲田大学戦へ。

今年は100回目を数える節目の対戦で、今シーズンこれまで

99回の対戦成績は明治大学42勝55敗2分

明治大学は帝京大学に敗れ5勝1敗。一方の早稲田大学は3連覇中の帝京大学を下し6戦全勝。

そのような状況から漠然と例年よりも厳しめかと・・ 早稲田大学の充実ぶりを警戒していましたが、

開始前に雰囲気を搔き立てるサイネージ

Kick Offから

明治大学のKick Offで火蓋

敵陣に攻め込み感じ良い出だしも、攻め返されトライを奪取され先行(0-5)を許す序盤。但し、5分後にはトライを返し追いつき(5-5)、高揚感をじわじわと高められる応酬。

追撃のトライで同点

更に10分後にトライを重ね(10-5)、前半はリードして折り返しの期待を抱くも・・ 終了間際に計ったようにトライを返され、更にコンバージョンも決められ10-12で折返し。

後半も取っては取られの接戦を繰り広げ競技場の緊張感十分。ピッチを360°囲む客席は近年の中で来場が目立ち(40,544人)、

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:IT大手、SNS禁止法案に反発

IT大手、SNS禁止法案に反発

” オーストラリアで16歳未満の交流サイト(SNS)利用を禁止する法案が可決されるなど、政府によるSNS使用を制限する動きに対し、IT大手各社や業界団体は「言論の自由の侵害」などと主張し、反発している。

若年層の利用減に対する警戒があり、規制の輪が広がる事態に危機感がにじむ。

豪州でSNS禁止法が可決された28日、インスタグラムやフェイスブックを運営する米IT大手メタは、豪州の法律を尊重するとした上で、「業界が利用者の年齢に応じた対策を講じていることや、若者の意見を適切に考慮せずに法案通過を急いだ」と懸念を表明した。

X(旧ツイッター)を所有するイーロン・マスク氏は22日、SNS禁止法案提出を伝えたアルバニージー豪首相のXの投稿に対し、「すべての豪国民のインターネット接続を統制する」ことになりうると批判した。

豪州と同様の子供のSNS使用を制限する法律を設ける動きは、米国でも州レベルで広がっている。こうした動きに対し、米IT大手が加盟する業界団体ネットチョイスは、各州のSNS規制法に対して「言論の自由を侵害しており違憲」とする訴訟を相次いで提起。法施行が差し止められるケースも出ている。

米ブルームバーグ通信は規制が効果を上げれば、IT企業が「広告主が重視する何百万人ものティーンエージャーという重要なユーザーグループ」を失うことになると指摘。SNSを巡る「ビジネスモデルがひっくり返される恐れがある」と言及した。”(出典:産経新聞

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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる