オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ワラビーズ、オールブラックスに返り討ちで零封さる

ワラビーズ、オールブラックスに返り討ちで零封さる

” オーストラリア西部のパースで同国代表のワラビーズに惨敗し、3連覇を狙うワールドカップへ向けてニュージーランド国民を不安にさせたオールブラックスだが、地元オークランドで鮮やかにリベンジした。

ラグビーのニュージーランド代表は8月17日、イーデンパークでオーストラリア代表と再戦し、36-0と圧倒。

この長年のライバル同士の対決には「ブレディスローカップ」というタイトルがかかっているが、ワールドカップイヤーの今年は2戦で1勝1敗に終わり、

前年度の勝者であるオールブラックスが防衛。巨大な伝統杯は17年連続でニュージーランドに輝くこととなった。

ニュージーランドはスクラムの強さが光り、序盤の先制ペナルティゴールにつながった。

オーストラリアは雨の影響もあったかエラーが多く、SOクリスチャン・リアリーファノのゴールキックも不調でリズムが悪かった。

前半29分、オーストラリアのパスが乱れ、ボールを手にしたニュージーランドのSOリッチー・モウンガが50メートル以上走り切りトライを挙げた。

黒衣の男たちはさらに32分、カウンターアタックでWTBジョージ・ブリッジがディフェンスを破り、サポートしたSHアーロン・スミスがゴールに持ち込んだ。

17-0で折り返したニュージーランドは46分(後半6分)、敵陣22メートルライン内中央のスクラムから攻め、

走り込んできたCTBソニービル・ウィリアムズが2人のタックラーにからまれながらもインゴールに押さえ、リードを拡大。

66分にはディフェンス裏へのキックに反応したWTBセヴ・リースが自らもフットスキルを見せ、チェイスに勝って加点した。

オーストラリアは鮮やかなパスワークで敵陣深くに入ったシーンもあったが、ニュージーランドの守りはしぶとく、得点ならず。

ディフェンスでもプレッシャーをかけ続け、最後まで手を緩めなかったオールブラックスは、

77分にFLアーディー・サヴェアがブレイクダウンでボールを奪い返すと、すばやく動かしてWTBブリッジがフィニッシュし、快勝となった。”(出典:RUGBY REPUBLIC via Yahoo!ニュース

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追悼 瀧本哲史さん

訃報とは多くの場合、突然知らされることが多いですが、

出典:朝日新聞DIGITAL(画像は記事にリンク)

昨日「え”っ?」という感じで驚かされたのが、瀧本哲史さんの死を知らせる記事。

直接の知り合いというわけでは無く、著者と読者という関係。一度は書店イベント⬇︎で、

<< 2013年12月9日投稿:画像は記事にリンク >> 瀧本哲史さん講演

早口の中でも高速に(私を含む)多くの人が興味を持って耳を傾けるであろう事柄をノンストップで話され、

その後のサイン会で「(参加者一人ひとりに)今日の講演どうでした?」と問われ、

丸善丸の内店での講演後に頂戴したサイン

内容ではなく、早口について言及したところ噛み合わず(苦笑)Twitterアカウントに(本人が人為的に操作されているのに)「bot」が付されていることでお茶を濁したり・・

その後、

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:住宅オークション 売却率上昇

住宅オークション 売却率上昇

” コアロジック社の予備データから、国内主要都市の住宅オークション売却率が上昇しているとわかった。特にシドニーとメルボルンで住宅市場の回復が伺える。

11日までの1週間で国内で住宅1,107軒のオークションが行われ、売却率は70.4%に上った。前週の66.4%から大きく上昇している。

同社のケビン・ブローガン氏は、「政策金利カット後の低い住宅ローン率が効果を表している」「連邦選挙後に買い手の信頼感が上昇した」と分析する。

シドニーは365軒のオークションが行われ、売却率は81.2%に上った。

前週は72%、昨年同時期はわずか53.8%だった。特にノース・シドニーとホーンズビーが好調で、オークション42軒の90%が売却された。

メルボルンも前週の70.9%から73.2%に上昇。最も好調なのはメルボルン南東部の87.2%だ。

ブリスベンとパースは売却率が40%未満で今も停滞している。”(出典:Jams. TV

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柴田元幸さんが、アメリカにロックもろもろ軽快に語った体温伝わるエッセイ集:『柴田元幸ベスト・エッセイ』中間記

翻訳家 柴田元幸さん編著『柴田元幸ベスト・エッセイ』を読み始めて

 1.日々の実感

 2.文化の観察

 3. 勉強の成果

 4. 教師の仕事

 5.不明の記憶

と章立てされていて、全329ページあるうちの 3.勉強の成果の半分くらい(〜p.139/コリやー兄弟)まで到達したので、そこまでのおさらい。

先月(2019年7月)に開催されたイベント⬇︎後に購入していた著書で、

<< 2019年7月2日投稿:画像は記事にリンク >> 柴田元幸さん、阿部公彦さん、倉林秀男さん、河田英介さんが語ったヘミングウェイの世界:『ヘミングウェイで学ぶ英文法』発売記念イベント 参加記

翻訳ものを含め初の柴田元幸さん本。

興味ある分野を軽妙に

柴田元幸さんの肩書きが、東京大学名誉教授、翻訳家となっていることから硬い内容との先入観を抱きがちですが、

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:失業率 − 2019年7月

失業率 − 2019年7月

” オーストラリア連邦統計局が発表した7月の雇用統計は、就業者数が予想を上回った。ただ、失業率は5.2%で高止まりした。

7月の就業者数は前月比4万1,100人増となり、予想の1万4,000人を大きく上回り増えた。フルタイム就業者数は3万4,500人増加した。

一方、失業率は5.2%と、依然高水準。市場には引き続き、追加利下げ観測がある。

オーストラリア準備銀行(中央銀行、RBA)は6月と7月に利下げを実施。追加利下げの判断で中銀は、労働市場の状況を見極めるとの考えを示している。

年間の就業者の伸びは2.6%で、米国の1.5%を大きく上回っている。

ただ、高い技能を持つ移民やパートタイム職に就く留学生が継続的に労働市場に流入しているため、失業率は改善していない。

その結果、労働生産性の伸びは年間1.6%で、経済協力開発機構(OECD)加盟国平均の2倍で、先進国の中でも特に高い。

さらに、女性や高齢者を中心に職を探す人が増えており、労働参加率はここ数年上昇。7月には66.1%と過去最高を記録し、米国の63%を上回った。(出典:REUTERS via Yahoo!ニュース

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斉藤和巳さんが振り返ったファンに強烈な生きざまを示した現役生活:『野球を裏切らない』刊行記念 元永知宏×斉藤和巳トーク&サイン会

福岡ダイエーホークス/福岡ソフトバンクホークスでエースとして時代を築いた斉藤和巳さんについて

会場は久々の 代官山 T-SITE

多くの野球関連の書籍を上梓されている元永知宏さんが執筆された『野球を裏切らない』刊行記念トーク&サイン会に参加。

開場30分前に到着するも、やや出遅れで2列目中央からの眺め

プロ野球ファンの一人として、斉藤和巳の名は十二分に脳裏に刻まれていますが、

承知していたのは絶対的エースとして君臨した輝かしいキャリアと不遇(と感じられた)その後の大雑把なこと程度で、

殆どの個人的なことは知らず(ex. 出身はてっきり九州と思っていたり)、語られる内容に興味津々で参加。

プロ入り前から苦しめられていた肩痛

斉藤和巳さんと云えば、絶頂期と裏腹に怪我に苦しめられた現役生活が知られていますが、

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:第2四半期の賃金は依然低い伸び

第2四半期の賃金は依然低い伸び

” 豪連邦統計局が発表した第2・四半期の賃金価格指数(賞与除く時給ベース)は季節調整済みで前期比0.6%上昇し、

伸び率は前期の0.5%から小幅加速した。公共部門の賃金上昇が主な要因だった。

前年比では2.3%上昇し、伸び率は2018年第3・四半期以降、この水準にとどまっている。

また、オーストラリア準備銀行(中央銀行、RBA)が適切と考える約3%を大きく下回っている。

賃金の伸び悩みによる消費の低迷は、中銀が6月と7月に利下げを行った主な理由。政策金利は現在、過去最低の1%となっている。

中銀は、必要なら追加利下げも行う用意があることを示している。

BIXオックスフォード・エコノミクスの首席エコノミスト、サラ・ハンター氏は「この指標は、余剰生産能力が賃金の伸びを抑制しており、余剰労働力を吸収するため一段の雇用創出が必要だとの中銀見解をほぼ確認する内容だ」と説明した。

その上で、この指標を踏まえると年内あと1度利下げがあり、金利は0.75%となり、さらに、2020年初めにも追加利下げがあるかもしれないとの見方を示した。

金融市場は、2020年序盤までに政策金利は0.5%になるとの見方を織り込んでいる。

部門別では、民間セクターの賃金が前年比2.3%上昇し、第1・四半期に記録した4年ぶり高水準の2.5%から鈍化した。公共セクターは前年比2.6%上昇した。

電気・ガス・水道など公益部門と、ヘルスケア・社会支援部門の賃金は0.7%上昇し、最も高い伸びとなった。情報メディア・通信部門は0.1%の伸びにとどまった。”(出典:REUTERS via Yahoo!ニュース

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川村元気さんが綴った失われし恋人への想い:『四月になれば彼女は』読了

川村元気さんの『四月になれば彼女は』を読了。

川村元気さんの作品は、先月(2019年7月)読んだ

<< 2019年7月17日投稿:画像は記事にリンク >> 川村元気さんが描いた認知症を患い日々遠のいていく母の存在:『百花』読了

『百花』に続いて2冊目。

読み始めて「あれ、これ短編集?」と思わされましたが、本作は

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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる