迎えし誕生日。このところお祝いという感覚は次第に弱まり、一長一短であろうと捉えますが、限りなく日常の中の一日+αという落ち着きどころで
「去年の誕生日何やってたっけかな・・」「思い出に残る誕生日は?」といったことに思いを馳せど

? が浮かぶ状態。平穏無事に迎えられたことに感謝しつつ🙏 2024年からの変化、を振り返ると・・
” オーストラリア代表“ワラビーズ”は、7月6日のフィジー代表戦に向けた36名のスコッドを6月19日に発表した。
FW20名、BK16名の構成で、2024年にテストマッチデビューを飾ったばかりのFL/NO8カルロ・ティッツァーノ、WTB/FBハリー・ポッターらのプレーヤーが17名と半数近くを占める一方、元キャプテンのHOデイヴィッド・ポレッキのようなベテランも選出された。ワラビーズ歴代最多143キャップのPRジェームズ・スリッパーも名を連ねた。
スーパーラグビー・パシフィックのシーズン中の5月に顎を骨折した、WTB/FBジョセフ=アウクソ・スアリイもスコッドに入っている。テストマッチ出場歴のないアンキャップトプレーヤーは、FL/NO8ニック・チャンピオン・ドクレスピニー、WTB/FBコーリー・トゥールの2名のみ。
ジョー・シュミットHCは「コーチ陣と健全かつ強力な議論を重ね、スコッドとしてハードワークしつながりを持つことができるグループを選抜できたと思います」とコメント。ビッグイベントであるブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズ戦を控える中、「今はフィジー戦に集中していますし、今年1月以来の再始動ですので、すぐに全力で動き出す必要があります」と、直近のターゲットを示した。 “(出典:RUGBY REPUBLIC)
著述家 細田昌志さんの『格闘技が紅白に勝った日 2003年大晦日興行戦争の記録』を読み始めて
序章 フジテレビショック
第1章 史上最大の格闘技ワールドカップ
第2章 石井和義逮捕
第3章 ミルコ・クロコップという奇跡
第4章 あの夏のタイソン
第5章 今年は日本テレビが中継
第6章 曙太郎 対 ボブ・サップ
第7章 猪木、雲隠れ
第8章 ヒョードル来日
第9章 大晦日狂騒曲
第10章 格闘技が紅白に勝った日
終章 勝者なき戦争
と章立てされているところ、「第6章 曙太郎 対 ボブ・サップ 」まで読み終えたので、そこまでのおさらい。
細田昌志さんの著者は ↓
以来1年弱ぶりで通算3冊目。
本書も約430頁と、(2025年4月末の)購入時点から
読み始めるにあたり相応の覚悟を求められる厚さ/重量感ながら
” 観客動員数は2万8,648人。「過去の東京ドーム興行の最低」と発表されたが「2万人? 嘘だよ、実際は1,000人程度」と和田はこぼす。”(p55)
と惨憺たる興行結果に帰した UFO LEGEND の舞台裏に、
続きを読む 細田昌志さんが迫った格闘技が最も暑かった頃のリアル:『格闘技が紅白に勝った日 2003年大晦日興行戦争の記録』中間記
一年の折り返し、「今日も暑かったなぁ」と早々梅雨明けの声も聞かれる6月末日、ひと月30日を振り返ると・・
出掛けていったのは月初(1日)の
と、後半(21日)の
Cory Wong Featuring Antwaun Stanley公演に限られ、物足りなさを感じても良いところ全体的に日中体力を強いられた月間で、無事括れて安堵している気持ちがまず感じられる次第。
このうちJohn Sykes追悼イベントの方は急遽に近い形で駆けつけたもので、
” ATOが発表した新データから、国内で最も高収入の職業が発表され、トップの職業は14年以上変わっていないことが明らかになった。
データによると、2010-11年の報告開始以来、依然として外科医が最も高給な職業となっており、4,247人の2022-23年度の平均課税所得額は47万2,475ドルだったという。2位は麻酔科医で44万7,193ドル、3位は金融ディーラーで35万5,233ドルとなっている。
国内で最も給与の高い職種トップ10は以下の通り:
1. 外科医 – 47万2,475ドル
2. 麻酔科医 – 44万7,193ドル
3. 金融ディーラー – 35万5,233ドル
4. 内科医 – 34万2,457ドル
5. 精神科医-28万8,146ドル
6. その他開業医-25万9,802ドル
7. 鉱山技師:20万6,408ドル
8. 司法またはその他法律専門家 – $20万6,408
9. CEOまたは常務取締役 – 19万4,987ドル
10. 金融投資アドバイザー – 19万1,986ドルまた、データでは国内で最も富裕層の高い郵便番号も発表しており、トップ10のうち7つがNSW州に集中している。
1位は「2027」で、シドニー東部のポイント・パイパー、ダーリング・ポイント、エッジクリフ、HMASラッシュカッターのエリアだった。このエリアの住民5,841人の平均課税所得は27万9,712ドルとなっている。2位はダブルベイ(郵便番号2028)で25万5,901ドル、3位はウーララ(2025)で24万2,267ドルと続いた。
国内で最も富裕層の多い郵便番号トップ10は以下の通り
1.NSW 2027 : ダーリング・ポイント、エッジクリフ、HMASラッシュカッターズ、ポイント・パイパー – 27万9,712ドル
2. NSW 2028:ダブルベイ – 25万5,901ドル
3. NSW 2025:ウーララ – 24万2,267ドル
4. VIC 3142:ホークスバーン、トゥーラック – 24万1,511ドル
5. NSW 2030:ドーバーハイツ、ローズベイ・ノース、ヴォークルーズ、ワトソンズ・ベイ – 23万6,750ドル
6. NSW 2108:コースターズ・リトリート、パームビーチ、カラウォン・ビーチ– 23万3,344ドル
7. VIC 3844:ポートシー – 22万2,254ドル
8. NSW 2023:ベルビュー・ヒル – 21万6,383ドル
9. WA 6011: コッテスロー、ペパーミント・グローブ – 21万3,621ドル
10. NSW 2110:ハンターズ・ヒルズ、ウールウィッチ – 20万8,902ドル”(出典:JAMS.TV)
イラストレーターなど(多方面で活躍されている)みうらじゅんさんの帯によると、
> 息苦しい社会に風穴を開ける珠玉のエッセイ95本
との『アウト老のすすめ』を読了。
発売記念イベント開催に動画の発信等
【還暦過ぎたらみんな同い年】「人生の3分の2はいやらしいことを考えてきた」l アウト老のすすめ
注目を集めている最中、狙いを定めていたサイン本入荷情報にタイミング良くアクセスし入手していた経緯。
本書は「週刊文春」での連載「人生エロエロ」(2022年11月24日号〜2024年11月7日号)から抜粋、加筆、修正されたもので、タイトルからみうらじゅんさんの老年考?と思いきや・・
” 平日の朝イチ上映回。僕を含めたかつての憧れ組が劇場に30人ほどいた。流石にポンチョ姿の老コスプレイヤーはいなかったけど、それなりに濃いメンツ。言うなれば『アウト老』である。”(p218)
と67歳を迎えているみうらじゅんさんの「老いてなお」といった日常に
” オーストラリア統計局が19日発表した5月の就業者数は予想に反して減少した。ただ、フルタイム雇用が増加したほか、失業率は横ばいとなり、堅調が続いていることを示した。
就業者数は前月比2,500人減少。市場予想は2万2,500人増だった。4月(改定値)は8万7,600人増加していた。 失業率は横ばいの4.1%で予想と一致。
労働参加率は67.0%に低下した。労働時間は横ばいだった4月から1.3%増加した。 フルタイム雇用は3万8,700人増。 スワップ市場が予想する7月の25ベーシスポイント(bp)利下げの確率は65%で、統計発表前とほぼ変わらず。
オックスフォード・エコノミクス・オーストラリアのエコノミスト、カー・チョン・ロー氏は「雇用の減少は労働市場が突然反転したことを示すものではない」とし「今回の減少の一部は、4月の異例の急増後の正常化を反映している。同様に、労働時間の増加、不完全雇用の減少、フルタイム労働者の増加は、企業が引き続き労働力を求めていることを示している」と述べた。”(出典:Reuters)
一年の折り返しも間近になってきた6月下旬の週末(2025/6/21)、
昨年↑に続いてCory WongのLiveを体感しに豊洲PITへ。
近年の価値観で「見/観に行く」<「(対面等)会いに行く」に傾倒している中、本来は「去年見たから・・」となりがちなところを1月の公演発表直後「これは〜!!」と疑問を挟むことなしに購入に突き進んでいった次第。
昨年と異なり初回抽選に当選し、半年弱と長めのインターバルを経て迎えた当日。
4桁寄りの整理番号から「すぐ呼ばれることはないだろう・・」とたかを括り10分強遅れて現地入りすれば・・ 甘い見通しで既に番号飛ばされていたものの、、
ホールちょうど真ん中辺で立ち位置確保。オールスタンディングの悩ましいところで以降約40分の待ちもワクワクタイムで進行♪
定刻を若干過ぎ SEで THE BEATLES Baby You’re A Rich Man が流され、ステージがライティングされる前にメンバーが定位置へ。
オープニングのLunchtimeとともに
Cory Wong // LUNCHTIME(feat. Sonny T)
ステージが照らされ、軽快なノリとともにホールも温まり、続いた Out at Midnight の
続きを読む Cory Wongの爽快にして心地良い世界観に2年連続で浸ってきた:Cory Wong featuring Antwaun Stanley 豊洲PIT公演 観覧記