「Rock’n Roll」カテゴリーアーカイブ

David Lee Rothが、VAN HALEN時代に捧げたNothing Could Have Stopped Us Back Then Anyway… をリリースしグッときた

先月(2022年7月)のことになりますが、David Lee Rothが新曲を発表。

出典:amass(画像は記事にリンク)

これまでも断続的に新曲公開はあったものの、先般引退を絡めたコメントが発せられるなど、

出典:amass(画像は記事にリンク)

可能性としては「ひょっとしてこのまま・・」といった思いもあった中、サプライズの感もあり、

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Aerosmith Done With Mirrors リリースから35余年を経てJoe Perry、Ted Templemanを巻き込み再評価の動き

2週間ほど前の記事になりますが ↓

出典:amass(画像は記事にリンク)

Aerosmith Joe Perryが、Discographyの中でセールスが振るわなかったこともあって埋もれがちな Done With Mirrors に対して好意的に言及。

Aerosmith – Done With Mirrors

先月(2022年6月)読んだ『プラチナ・ディスクはいかにして生まれたのか  テッド・テンプルマンの音楽人生』でも

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伊藤政則さんが振り返った2000年代に入りIRON MAIDENとJUDAS PRIESTが迎えた明暗:伊藤政則 の『遺言』オンライン・スペシャル6 視聴記

土曜の夜を迎え、これはその時間帯にと楽しみにしていた週初めに開催された伊藤政則さんのシリーズ化されているトークイベント「伊藤政則 の『遺言』オンライン・スペシャル6」をオンライン視聴。

「(『遺言』は)いつ以来だろう」と検索してみれば・・↓

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(2022年)3月中旬以来。

相次ぐ来日公演の舞台裏

今回は特定のトピックについて掘り下げるという設定ではなく、前半は相次いで発表されるようになった来日公演で

来日公演の本格化を感じさせられた GUNS N’ ROSES  出典:GUNS N’ ROSES Facebookページ(画像は投稿にリンク)

円安も絡み1枚8,000円の価格設定が難しくなっているオンタイムな背景に、遂に始動したMotley CrueDef Leppardらを擁したスタジアムツアーに関連して、

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Greg Renoffが辿ったロック界の黄金期を築いたプロデューサーの軌跡:『プラチナ・ディスクはいかにして生まれたのか テッド・テンプルマンの音楽人生』読了 2/2

前回↓

2022年6月18日投稿:画像は記事にリンク:GREG RENOFFが辿ったロック界の黄金期を築いたプロデューサーの軌跡:『プラチナ・ディスクはいかにして生まれたのか テッド・テンプルマンの音楽人生』読了 1/2

に続いて『プラチナ・ディスクはいかにして生まれたのか テッド・テンプルマンの音楽人生』の読了記(後編)。

大成功連鎖の反動

VAN HALENを不動の地位に押し上げた “1984 “

” アルバムの売り上げは1000万枚を超えはしたが、私はこのアルバムは好きではない。<ホット・フォー・ティーチャー>と<パナマ>は素晴らしいが、未だに<ジャンプ>には惹きつけられない。

正確に言うと、曲自身と、レコーディング時の経験を切り離すことが出来なくて、あのアルバムに対してなかなか客観的になれないのだ。”(p439-440)

と表向きにはロック史に燦然とするアルバムながら制作時に生じていた容易ならざる亀裂に、

その後リリースしたDavid Lee Rothの” Crazy From The Heat “が

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Greg Renoffが辿ったロック界の黄金期を築いたプロデューサーの軌跡:『プラチナ・ディスクはいかにして生まれたのか テッド・テンプルマンの音楽人生』読了 1/2

先日、中間記↓を

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アップロードしていた『プラチナ・ディスクはいかにして生まれたのか テッド・テンプルマンの音楽人生』をその後、

 第10章 ホワット・ア・フール・ビリーヴス

 第11章 ロックン・ロール・ベイビー

 第12章 ジャンプ

 第13章 分裂

 第14章 5150への復帰

 第15章 駆り立てるもの

 第16章 兄弟

と読み進めて読了。当初は、一気に読了記と考えていたものの書き留めきれないので、2回に分けるうちの前編。

絶頂と崩壊への階段

章のタイトルの如く、第11章 ロックン・ロール・ベイビー に、第12章 ジャンプ 等、VAN HALENに関する記述が濃密となり、

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Greg Renoffが辿ったロック界の黄金期を築いたプロデューサーの軌跡:『プラチナ・ディスクはいかにして生まれたのか テッド・テンプルマンの音楽人生』中間記

先週末、読み始め記 ↓

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をアップロードした『プラチナ・ディスクはいかにして生まれたのか テッド・テンプルマンの音楽人生』を、その後、

 第6章 リッスン・トゥ・ザ・ミュージック

 第7章 ドゥービー・ストリート

 第8章 叶わぬ賭け

 第9章 溢れる愛

の4章を読み進め、ページ数でも全574ページ中337ページと半分を超えたので、ここでまたおさらい。

出逢いの衝撃、弱みから唯一無二への転機

本書購入の目当ては何といってもプロデューサーの立場から捉えたVAN HALENについて知りたくてのことですが、

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2年半振り開催のJohn Sykes Fan Convention Returnsの雰囲気が熱く爽快だった

雨模様の(2022年)6月の週末、関内へ向かい2019年11月以来でFacebookグループ John Sykesっていいね!倶楽部主催の

Facebookグループ:John Sykesっていいね!倶楽部(画像はFacebookグループにリンク)ご参加お待ちしております!

John Sykes Fan Convention.-

2015年12月以降、年2回ペースで開催していたもののコロナ禍で休止を強いられ、ちらほらと復活の声が寄せられ、感染状況もひと段落の様相と受け止められ、

出典:Facebookイベントページ(画像は当該ページにリンク)

イベントタイトルに Returns の文言を添え再開を決心して迎えた3ヶ月後。

企画発動時が、まん延防止等重点措置解錠時期と重なってしまったため、そこから開催日へ向け山がピークへ向かうことを懸念していましたが、

幸い社会全般(海外アーティスト招聘等)イベント本格化傾向で安心度高めで当日を迎えることが出来ました ^^

12 tunes in 180mins, all John Sykes

これまでだいたいバンド演奏(1、2組)にセッションを交えてといった構成でしたが、今回はセッションオンリーで3時間。

演奏されたのは

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Greg Renoffが辿ったロック界の黄金期を築いたプロデューサーの軌跡:『プラチナ・ディスクはいかにして生まれたのか テッド・テンプルマンの音楽人生』読み始め

Greg Renoff:グレッグ・レノフが、ロック界のプロデューサーとして名を馳せたTed Templemanの生涯に迫った『プラチナ・ディスクはいかにして生まれたのか  テッド・テンプルマンの音楽人生』を読み始めてから

 第1章 太平洋

 第2章 ジャズ・ファン

 第3章 フィーリン・グルーヴィ

 第4章 ガラスの向こう側

 第5章 ワイルド・ナイト

 第6章 リッスン・トゥ・ザ・ミュージック

 第7章 ドゥービー・ストリート

 第8章 叶わぬ賭け

 第9章 溢れる愛

 第10章 ホワット・ア・フール・ビリーヴス

 第11章 ロックン・ロール・ベイビー

 第12章 ジャンプ

 第13章 分裂

 第14章 5150への復帰

 第15章 駆り立てるもの

 第16章 兄弟

と章立て(別途、謝辞、あとがき等)されているうちの 第5章 ワイルド・ナイト まで読み終えたので、そこまでのおさらい。

VAN HALENをプロデューサーの立場から

グレッグ・レノフといえば、何と言っても『ヴァン・ヘイレン・ライジング 伝説への導火線』↓の著者であるというインパクトで

David Lee RothとEddie Van Halenの関係性にも迫った名著 << 2021年7月24日投稿:画像は記事にリンク >> Greg Renoffが辿った VAN HALEN伝説が築かれるまでの軌跡:『ヴァン・ヘイレン・ライジング 伝説への導火線』読了

本書を発売直後の(2022年)1月に立ち読みした際、VAN HALENにしっかり分量割かれている感触から読もうと思っていた次第。

立ち読みから4ヶ月ほど空白が生じたのには、600ページに迫る本の厚みに腰が引けた影響。

波乱、激動の青年期

読み始めると伝記ではありがちが興味を抱きづらい幼少期の頃の思い出から細かく綴られており、その部分でなかなかエンジンかかりませんでしたが、

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