街中などでふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働させ、改めて曲を楽しめるようになった記録集 第117弾.-
最初は、前回と同じ状況、(2023年)3月に訪れたRock Bar BauhausでBGMされていたチューンで
Step on Up

骨太のサウンドが、ステージ開演を待つ気分を↗️めてくれました ^^
続いては
街中などでふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働させ、改めて曲を楽しめるようになった記録集 第117弾.-
最初は、前回と同じ状況、(2023年)3月に訪れたRock Bar BauhausでBGMされていたチューンで
Step on Up
骨太のサウンドが、ステージ開演を待つ気分を↗️めてくれました ^^
続いては
街中などでふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働させ、改めて曲を楽しめるようになった記録集 第116弾.-
最初は小泉今日子さんイベント ↓
の参加券を入手し、時間潰しで訪れたStarbucks CoffeeでBGMされた
Nina Simone – Mood Indigo(1958)
日曜午前、読書に考えごとしながらの自分時間を心地良くしてくれたチューンでした♪
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続きを読む 街中で音楽認識アプリShazamを稼働させ Nina Simone & DISSIDENCE のデータにアクセスして曲を改めて楽しめた♪(Shazam #116)
街中などでふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働させ、改めて曲を楽しめるようになった記録集 第115弾.-
最初は2022年末、一日の始動時にバス内でBGMされていた
Sheryl Crow – Run, Baby, Run(Official Music Video)
アーティスト名は随分と頭に刷り込まれていますが、曲に落とし込まれておらずでしたが、雄大さ感じられる本曲が朝の気分を落ち着いたものにしてくれました ^〜^♪
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音楽クリエーター金子隆博さんの『日向の道をまっすぐ行こう』を読了。
金子隆博さんが米米CLUBのメンバーであることにサイン本入手機会を捉え、
入手していた著書。
” 痛み。
人生は素晴らしい、人生は面白い、と書き始めたいところですが、ここまでの人生を思い返せば「痛い目」にあって初めて思い知ることばかりだったように思います。
軽いノリでやり始めたけれど実力が伴わず失敗したり、相手の気持ちがわからず、失礼なことをしてしまったり。迷っていて判断が遅くなって迷惑をかけてしまったことも、取り返しがつかないことをやってしまって途方にくれることも・・・。”(p7)
の一文に始まる本書は、
続きを読む 金子隆博さん(米米CLUB)が辿った痛みと出逢いに恵まれたカラフルな半生記:『日向の道をまっすぐ行こう』読了
Tokyo FMを日中のBGMとしていた日々に、On Airされた曲に「!」とさせられた記録集 第43弾.-
最初は、夏のパラダイス感が心地良く響いてくる
Halcali – Otsukare Summer
On Airが昨夏(2022/8/31)で季節感が真逆となってしまっていますが、個性的&初めて聴いても馴染みやすいところにセンスの良さを感じ、もはや活動していない模様ながら他曲への興味も抱かされました ^^
続いては
続きを読む Tokyo FMも聴くようになって魅了された曲紹介 Volume 43 〜 Halcali, Vancire & THE 1975
街中などでふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働させ改めて曲を楽しめるようになった記録集 第114弾.-
最初は、地元飲食店街を通り抜けていこうかという状況で流れていた
DeBarge – Who’s Holding Donna Now(1985)
その時(2022)年末で、クリスマス前にジャストな雰囲気漂うチューンで、その辺りがヒットしたポイントだったですかね〜
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続きを読む 街中で音楽認識アプリShazamを稼働させ DeBarge, Johnny Mathis & MIKAのデータにアクセスして曲を改めて楽しめた♪(Shazam #114)
日中のBGMをTokyo FMとしていた日々に、On Airされた曲に「!」とさせられた記録集第42弾.-
最初は、軽快なイントロ(ダクション)から引き込まれる
Tinariwen “Chet Boghassa”
アラビックな感じが(普段耳にしていないだけに)新鮮ですが、その分、余韻も残されます♪
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続きを読む Tokyo FMも聴くようになって魅了された曲紹介 Volume 42 〜 Tinariwen, Matchbox Twenty & CHAI
Tokyo FMを日中のBGMとしていた日々に、On Airされた曲に「!」とさせられた記録集 第41弾.-
最初は、ゆったりしたテンポの進行から懐かしさを引き出される
Rupert Holmes – Escape(The Pina Colada Song)・TopPop
曲のリリースは1979年と実際(懐かしさを引っ張り出される)年代ものですが、中途から力が入ったり抑揚のついた展開に刺さりどころがあったように♪
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