HELLYEAH “Sangre Por Sangre ”ほか、2014年を彩ってくれた3曲 PART 3

 

2014年を彩ってくれた3曲の3回目(完結編)。

かねがね来日したら観に行きたいライヴは HELLYEAH と、STEEL PANTHER と感じていて、

言葉にもしていましたが、STEEL PANTHERは12月に入って実現。嬉しい単独公演でした。 続きを読む HELLYEAH “Sangre Por Sangre ”ほか、2014年を彩ってくれた3曲 PART 3

神田昌典さんを間近にビジネスについて多くを学べた2014年:神田昌典ビジネスプロトタイピング講座 その十三

 

年の瀬、晦日に表参道。

IMG_6603
1月に始まり、9月から12月にかけて足繁く通う事になった2014年のディストネーション、表参道Action Center.-

IMG_6604

 

当初、予定になかった日程でしたが、前回のビジネスプロトタイピング講座で神田昌典さんの添削に対応出来なかった方たちへのフォローとして組まれた急遽追加された日程。

自分は、前回に取り上げて頂いた事から、

前回の模様 >> 神田昌典さんから直に感じたプロフェッショナルの真髄:神田昌典ビジネスプロトタイピング講座 その十二 <<

仲間の提出されたランディングページ用の原稿が、神田さんの手によって添削されていくプロセスを半日に渡って目の当たりにして、極意を垣間見る事になりました。

続きを読む 神田昌典さんを間近にビジネスについて多くを学べた2014年:神田昌典ビジネスプロトタイピング講座 その十三

シカゴ・ベアーズ、地区最下位決定戦に尽きて5勝11敗で終戦:NFL 2014シーズン第17週

9月に開幕したNFL、レギュラーシーズン最終戦@第17週。

1年前の最終戦は、地区優勝&プレーオフ進出の懸かった大一番で、都内で当該チーム(対グリーンベイ・パッカーズ)のファン同士による観戦会があって

昨年の模様 >> シカゴ・ベアーズも年内で尽きた <<

夜も開けていない頃に始発に乗ってワクワクしながら Kick Off の瞬間を迎えた覚えがありますが・・

1年経ってみれば、(対ミネソタ・ヴァイキングス)負けた方が地区最下位となる極端な展開。 続きを読む シカゴ・ベアーズ、地区最下位決定戦に尽きて5勝11敗で終戦:NFL 2014シーズン第17週

鳥内浩一さんが体系化した時代の要請に応える経営のフレームワーク「十方良し」の経営学

 

夏以来で、鳥内浩一さんのウェビナーを受講。

新資本主義経営
同じ内容は夏にも受講していますが、2015年のトレンドを読み込み、より深化した形で学べました

前回の模様 >> 渋沢栄一が説いた「信」、鳥内浩一さんが説く「八つの徳目」に見出す未来 <<

IMG_6591
15:00〜17:30、19:00〜21:30の2回開催。内容への興味から両回受講しましたが、何れも約1時間の延長。その重厚感から2回目終了の22:30頃には、すっかりノックアウトされていました(笑)

鳥内さんは、現在、受講中の池間哲郎さんの『日本塾』を運営されているリアルインサイトの代表ですが

もともと私が鳥内さんを知ったのは、全米No.1マーケッターであるジェイ・エイブラハム『マーケティング・マインドマスター・プログラム』のファシリテイターを務められておられての事。 続きを読む 鳥内浩一さんが体系化した時代の要請に応える経営のフレームワーク「十方良し」の経営学

ブライアン・クランストンが演じる化学教師のダークサイドな展開:『ブレイクキング・バッド』を見てみた

 

年末年始は海外ドラマ期!?

例年、旅行などの予定を入れない傾向から、レンタル店に顔を出す割合が高くなる年末年始ですが

特に海外ドラマなどの尺が長いものは、この時期うってつけですね。そんな背景もあり、

この前借りてみた『ブラックリスト』のつづきでなし、

>> ジェームズ・スペイダー主演の海外ドラマ「ブラックリスト」のさわりを見てみた <<

他方で気になった『ブレイキング・バッド』を手に取ってみました。 続きを読む ブライアン・クランストンが演じる化学教師のダークサイドな展開:『ブレイクキング・バッド』を見てみた

STEEL PANTHER “Party Like Tomorrow Is The End Of The World”ほか、2014年を彩ってくれた3曲 PART 2

 

2014年を彩ってくれた3曲の2回目。

>> JAMIE CULLUM “LOVE FOR $ALE”ほか、2014年を彩ってくれた3曲 PART 1  <<

4月に新譜 “ALL YOU EAT” がリリースされ、12月に来日してくれた STEEL PANTHER.-

>> STEEL PANTHER JAPAN TOUR 2014 東京公演に行って過ごした至福の100分 <<

この流れから、2014年最も楽しませてくれたアーティストと言え、そのキッカケが、先行PVとしてリリースされた下記の曲。 続きを読む STEEL PANTHER “Party Like Tomorrow Is The End Of The World”ほか、2014年を彩ってくれた3曲 PART 2

岡田斗司夫さんが説く、なんとなく気持ちのいい人生:『僕たちは就職しなくてもいいのかもしれない』読了

 

岡田斗司夫さん『僕たちは就職しなくてもいいのかもしれない』を読了。

岡田さん本は『いつまでもデブと思うなよ』を読んで以来、以降、『評価経済社会』『評価と贈与の経済学』など

全作と言わないまでも、新刊を楽しみにしている著者で、それは腑に落ちる分析力にありますが、

この本は見事に期待に応えてくれました。

続きを読む 岡田斗司夫さんが説く、なんとなく気持ちのいい人生:『僕たちは就職しなくてもいいのかもしれない』読了