先週(2023/1/18)、休憩時に何気なくFacebookにアクセスすれば・・

VAN HALENのFoolsの演奏シーンがアップロード 👀!!
即座に「おぉ〜」っとさせられ、Women And Children Firstの頃は海賊盤のタイトルも限られ、Foolsがセットリストに固定的に入っていたか否かさたかではない感じでしたが、
続きを読む Van Halen – Fools (Piper Club Rome, Italy 1980) 演奏映像に感銘衝撃を受けた
先週(2023/1/18)、休憩時に何気なくFacebookにアクセスすれば・・
VAN HALENのFoolsの演奏シーンがアップロード 👀!!
即座に「おぉ〜」っとさせられ、Women And Children Firstの頃は海賊盤のタイトルも限られ、Foolsがセットリストに固定的に入っていたか否かさたかではない感じでしたが、
続きを読む Van Halen – Fools (Piper Club Rome, Italy 1980) 演奏映像に感銘衝撃を受けた
先週(2022/11/18)、Eddie Van Halenに関して ↙️
注目される記事が。
ヘッドラインから「どの曲だろうと?」と、本文に目を通せば
He-Man Woman Hater
He-Man Woman Hater
同曲が収録されている PORNOGRAFFITTI は持っているものの聴き込んだアルバムというわけでもなく、
「こんな曲あったっけかな」という感じで、本エピソードをきっかけに改めて聴いてみると
続きを読む Eddie Van HalenとNuno Bettencourt、He-Man Woman Hater を巡ってのエピソード
「あの日から2年かぁ・・」と、
今週はFacebookにアクセスすると、Eddie Van Halenの命日(10月6日)を知らせる投稿が散見され、
当時受けた衝撃に、そこから続く喪失感に・・。
その少し前の先月(2022年9月)末には Red Hot Chili Peppers が
Eddie Van Halen に捧げられた Eddie と題された新曲を発表。
Van Halenの楽曲を想起させられるのではなく、Red Hot Chili Peppers印の仕上げですが、
先月(2022年9月)の頭に、David Lee Rothが、Roth Live!と銘打ちスタジオライヴの新録で
Roth Live! Panama – David Lee Roth Studio Live
Panama をリリース。
amassでレコーディングされた経緯について記事が載せられ、
今週、David Lee Rothがリリースした新曲について↓
記事にしましたが、David Lee Roth関連でもう一つ。
ソロ時代で最も注目を集めたEat’em and Smile発表後のツアーでのプロショット映像を
続きを読む David Lee Roth Eat’em and Smile Tourプロショット映像をBilly Sheehanが所持していることを明らかに
先月(2022年7月)のことになりますが、David Lee Rothが新曲を発表。
これまでも断続的に新曲公開はあったものの、先般引退を絡めたコメントが発せられるなど、
可能性としては「ひょっとしてこのまま・・」といった思いもあった中、サプライズの感もあり、
続きを読む David Lee Rothが、VAN HALEN時代に捧げたNothing Could Have Stopped Us Back Then Anyway… をリリースしグッときた
前回↓
に続いて『プラチナ・ディスクはいかにして生まれたのか テッド・テンプルマンの音楽人生』の読了記(後編)。
VAN HALENを不動の地位に押し上げた “1984 “に
” アルバムの売り上げは1000万枚を超えはしたが、私はこのアルバムは好きではない。<ホット・フォー・ティーチャー>と<パナマ>は素晴らしいが、未だに<ジャンプ>には惹きつけられない。
正確に言うと、曲自身と、レコーディング時の経験を切り離すことが出来なくて、あのアルバムに対してなかなか客観的になれないのだ。”(p439-440)
と表向きにはロック史に燦然とするアルバムながら制作時に生じていた容易ならざる亀裂に、
その後リリースしたDavid Lee Rothの” Crazy From The Heat “が
続きを読む Greg Renoffが辿ったロック界の黄金期を築いたプロデューサーの軌跡:『プラチナ・ディスクはいかにして生まれたのか テッド・テンプルマンの音楽人生』読了 2/2