(2024年)12月中旬に積み上がっていた
11月購入積読5冊を読み終え、新たに積み上がりし、
2024年12月購入積読4冊。
今回もすべてサイン本。イベント参加で2冊、タイミング良く入荷情報に接して2冊という経緯。
(2024年)12月中旬に積み上がっていた
11月購入積読5冊を読み終え、新たに積み上がりし、
2024年12月購入積読4冊。
今回もすべてサイン本。イベント参加で2冊、タイミング良く入荷情報に接して2冊という経緯。
お笑いコンビ霜降り明星 せいやさんの初著書『人生を変えたコント』を読了。
(2024年)11月末の前田健太選手イベント後、ふら〜っと立ち寄った書店でサイン本を見つけ、
即反応していた経緯。
本書は
” イシカワは「この学生時代の経験をいつか本にしたい。文字に書いて本に出したい」そう思っていた。
同じような境遇の人たちに、ひとりでも多くの人たちにこの経験を話したい。そして今、2024年。32歳になったイシカワはこの本をあなたに読んでもらっている ー “(見返し/ 註:せいやさんの本名 = 石川晟也)
との思いから実に17年の時を経て出版に至った半自伝小説。
その内容は、
” オーストラリアで旅行に必要な関連コストが急上昇している。地方のカフェでは朝食の値段が高額となっている上、キャラバンパークやホステルのような簡易宿泊施設など、安価とされてきた宿泊費も高騰しているようだ。8日付オーストラリアンが報じた。
連邦政府機関ツーリズム・リサーチ・オーストラリアの調べによると、国内旅行の1泊の平均支出額は昨年に326豪ドル(約3万2,000円)となり、新型コロナウイルス感染流行前の同218豪ドルから大幅に増加した。
ニューサウスウェールズ州北部沿岸部のコフスハーバーでは、電気の使えないキャラバンパークのテント宿泊費が1泊71豪ドル、西オーストラリア州ロットネスト島では、簡易宿泊施設の宿泊料が4月下旬まで1泊143豪ドルとなっている。
業界団体の観光・運輸フォーラム(TTF)のオズモンド代表は、コロナ禍以降、世界中で旅行関連費が上昇しているとし、旅行者は短期の旅を優先するようになっていると分析。
しかし、オーストラリア人は中期的な旅行を好む傾向が強く、生活費の高騰で家計が圧迫されているにもかかわらず、夏季シーズンに旅行を計画する人が多いと指摘した。
ただ、多くの旅行者は予算を抑える方法を模索しており、割引された旅行パッケージやキャラバンパークなどの安価な宿泊を活用している。キャラバンパークやキャンプ場の利用者は急増しており、2023年の利用者数は1,530万人、支出総額は143億豪ドルに上った。”(出典:NNA ASIA)
お笑い芸人 玉袋筋太郎さんが
◉ 電話編
◉ プロ野球編
◉ 新商品編
◉ 映画編
◉ いい旅チャレンジ2万キロ編
◉ スナック編
◉ 町中華編
◉ 自販機編
◉ プロレス編
◉ ゲームセンター編
◉ 財宝編
の章立てに沿って、
” 2025年で昭和100年を迎える。昭和と令和(いけねぇ平成も入れなきゃ)のいいところ・そうでもなかったところを「あるある」を通じてあらゆるのモノの「いい加減」をゆる〜く考えていきたい。”(p6)
との斬り口から昭和に焦点を当てた『玉袋筋太郎の#昭和あるある』を年末年始(2024/2025)を跨いで読了。
YouTube 玉ちゃんねるで引き込まれる玉袋筋太郎さんのキャラクターに、テーマへの興味から(2024年)11月下旬開催された
発売記念イベントで入手していた著書。
記述で印象的であった箇所を以下に抜粋すると
先週末(2024/1/5)は、年末年始の振り返りでもちらっと言及しましたが、人間椅子 和嶋慎治さんの詩集刊行記念イベントをオンライン視聴。
人間椅子は長く承知していながらも曲は把握出来ていない状況が長く続いていたところ、本イベント参加でサイン本を入手出来ることから、この機会と一歩踏み出していた経緯。
イベントでは人間椅子のライヴレビュー等で10年以上の付き合いという志村つくねさんを進行役に、詩集が出版されるに至った経緯(35年という節目に、親交ある方からオファーを受けた)に、
続きを読む 和嶋慎治 x 志村つくね 「僕の作詞作法 ー バンド生活三十五年によせて」『無情のスキャット 人間椅子 和嶋慎治自選詩集』刊行記念 視聴記
前のゲームが(現地時間)木曜日夜であったことで間隔が中9日と空いたことに、年末年始を跨ぎ、何より惨憺たる戦績から、、
次戦の期待を極めて抱きづらい状況下、1ゲーム残っている事実程度把握し迎えたChicago Bears:シカゴ・ベアーズのシーズン最終戦は
敵地に乗り込んでの Green Bay Packers:グリーンベイ・パッカーズ戦。
チーム状況は好対照ながら前回の直接対決では
既の所で勝ち星を逃していたという・・
そんな前段ありながらKick Off – 今シーズンはとかくエンジンのかかりが遅く、もっぱら追いかける展開を見慣らされてきましたが、本ゲームでは(強かった頃を彷彿とさせられる)ビッグプレーで先制 ^0^/
これでファンを含め目が覚めた部分もあったですかねぇ。追いかけられるのは先刻承知ながら今シーズンでは初めて?といってほど残り時間を気にしながら迎える展開。
迫られるもリードを保ちながら迎えた終盤。あとは時間を上手く使い切るだけ・・ と、期待感一段高められたところで奈落の底に突き落とされ、
最大9連休とも言われた2024年年末から2025年年始にかけての期間、一般的には1月5日(日曜日)をもって区切り。
この期間、最大4連休で7日間は自在に時間を扱えたという自由度ながら目ぼしい予定も入れられておらず、持て余してしまった感否めずも、
この期間だからこそ家族等、内輪でゆっくりした時の刻みを共有出来たことに有意義さ見出すべきであろうと。
一年前を振り返ると・・