シーズンはまだ続くけど、Chicago Bears:シカゴ・ベアーズ 2021年最後のゲームは

敵陣に乗り込んでのSeattle Seahawks:シアトル・シーホークス戦。
次世代を託したQB Justin Fieldsの改めての戦線離脱で、

シーズン終盤に巡ってきた第三の男 Nick Folesが消去法的に先発に昇格しての一戦となり、
ますます(ゲームの)位置付けが難しくなってしまいましたが、結果的には
シーズンはまだ続くけど、Chicago Bears:シカゴ・ベアーズ 2021年最後のゲームは
敵陣に乗り込んでのSeattle Seahawks:シアトル・シーホークス戦。
次世代を託したQB Justin Fieldsの改めての戦線離脱で、
シーズン終盤に巡ってきた第三の男 Nick Folesが消去法的に先発に昇格しての一戦となり、
ますます(ゲームの)位置付けが難しくなってしまいましたが、結果的には
9月に突入し、いよいよ迎えるNFL 2018シーズン。
記事にするのは👇2018ドラフト以来ですが、
その後、Chicago Bears:シカゴ・ベアーズの大づかみは・・
プレシーズンの動向はあまりアンテナが立たなかったものの、
やきもきさせられたのは、ドラフト1位で指名していたRoquan Smith:ロクアン・スミスとの契約が、
開幕1ヶ月前までずれ込み
チームに対する評価も、パワーランキングが下位で低空安定の状況など、
明るい話題に事欠き、地味な印象は拭えませんでしたが、
(日本時間)10月25日からはMLB(メジャーリーグ・ベースボール)の頂上決戦、World Series:ワールドシリーズは
Los Angeles Dodgers:ロサンゼルス・ドジャース対Houston Astros:ヒューストン・アストロズの顔合わせ。
ということで、応援していたChicago Cubs:シカゴ・カブスは 記事↓にした翌日
ドジャースに)ボコられて撃沈となり、連覇ならずと、、。
群雄割拠の世界で、レギュラーシーズンは選手層の厚さなどから長丁場を経て、地力が戦績に反映されやすいと思いますが、
短期決戦(3勝又は4勝勝ち抜け)となるプレーオフとなると、流れを掴んだり、手放さなかったり、
勢いという要素も大きく、実力以外の要素も感じています。但し、ドジャースとの顔合わせに関してはシリーズ1勝4敗で
内容も大味であったような印象もあり、力の差も否定出来ないです。
ただ、シーズンを通すと序盤の停滞を脱してワールドチャンピオンを競るところまで勝ち残ってきたシーズンに
ファンの多くは納得できるでしょう。
そんなんで、来るワールドシリーズは肩の力を抜いて見られることになりましたが T〜T;
Houstonにはフライトの乗り継ぎで立ち寄った程度の縁しかないこともあり、ドジャースに対するイメージはロサンゼルスの街と共に良く、頭上に勝利の女神が微笑む結果を期待しています ^^
Go Dodgers.-
日本のメジャーリーグ(ベースボール)ファン的には、Los Angeles Dodgers(LAD):ロサンゼルス・ドジャース対New York Yankess:ニューヨーク・ヤンキース(NYY)で
ダルビッシュ有選手、前田健太選手(LAD)、田中将大選手(NYY)の日本人選手対決を待望されている雰囲気を感じていますが、
個人的には応援しているChicago Cubs:シカゴ・カブスの2連覇成るか!?に注目(なお、カブスには上原浩治選手が在籍も故障明けから登録外となっている模様)。
現在は、World Series:ワールドシリーズ一歩手前のナショナルリーグの覇者を決める戦い(NLCS)の最中。
その前のディビジョン・シリーズ(NLDS)では、Washington Nationals:ワシントン・ナショナルズ相手に
朝、目覚まし(時計)代わりに使っているTVで、ワールドベースボールクラシック(WBC)で世界一奪還を目指し、
アメリカに渡った侍ジャパン(野球日本代表)と、昨年( 2016年)のMLBチャンピオンChicago Cubs:シカゴ・カブスとのゲームがオンエア。
調整試合と分かっていながらも「今日は(侍ジャパン)ダメか」なんて、時間がないところしばし見入ってしまいましたが・・
夜、帰宅してゲームの詳細を記事で読むと、侍ジャパンが苦杯をなめさせられたのは・・
日本のプロ野球界(NPB)に半月ほど遅れる形で、メジャーリーグ・ベースボール(MLB)のキャンプも開幕。
前後して、関連記事も増えていっていますが、
北米でスポーツ専門局としてお馴染みESPNが、マイナー契約ながらメジャーキャンプに参加する招待選手の注目の選手として
Chicago Cubs:シカゴ・カブス川崎宗則選手をピックアップ。
特集記事の中で、その理由を・・
北米でプロスポーツで王座に輝いたチーム恒例のホワイトハウスの表敬訪問、
以前、NFLの Seattle Seahawks:シアトル・シーホークスの訪問時を取り上げたことがありますが、
この度、MLBのChicago Cubs:シカゴ・カブスが往訪。*日本帰国中の川崎宗則選手はメンバーに含まれておらず。
シカゴをお膝元とするBarack Obama:バラク・オバマ大統領の残す数日となった在任期間中に間に合うよう行われた背景があったようで
昨年(2016年)、遂に!といった感じで108年振りで悲願のワールドチャンピオン返り咲きを遂げた
Chicago Cubs:シカゴ・カブスに所属し、プレーオフに入ってからの出場を叶わなかったものの
ベンチワークで縁の下の力持ちに徹し、存在感を発揮した川崎宗則選手、
2017年シーズンの去就が注目されていましたが、再びシカゴ・カブスと契約し、
MLB(メジャーリーグ・ベースボール)6シーズン目を目指すことが報道を通じて明らかとなりました。