コロナ禍に見舞われども、大阪行きは手元の調べで(少なくとも)3年続いていて、
昨年(2021年)は↓一泊二日の初日が雨模様で、

旅先で雨に降られた記憶があまりなかったことから、その時の情景が印象に残っていたところ
今回(2022年)は
昨年(2021年)のBuddha Rock
初体感後、
> 万難を廃して
といったことを書いていながら、その後、早々
秋に実現したツアーに参加出来ず、内心「もやっ〜」とした思いを抱いていましたが、
続きを読む 2年連続 amHALLで、Buddha Rockを体感してきた:Akira-Evolution UNIVERSE 2022 ライヴ記
先週末の ⬇︎
大阪一泊二日。夜の予定は決まっていたものの「他の時間、何をしよう・・」と、
時節柄、現地(在住)の人たちと会う約束するのは控えようかと、思案を重ね思いついたのが、
短期で集中的に筒井康隆先生のサイン本を
多数購入していた神戸市内の流泉書房行き。
梅田との距離感(電車で片道1時間)を考慮し、あらかたの出発時間を決め、新幹線に乗車。
中国地方で発生のガス漏れとやらで、新神戸まで乗るつもりが
新大阪止まりに短縮されてしまうハプニングありながら、
LOUDNESSをご存知の方、一般的に二井原実さんのVocalで、Crazy Doctor、Crazy Nightといった代表曲をイメージされるのが多勢でしょうが、
特に1994年〜2000年頃、従来とまったく異なるアプローチをしている時期があり、
リアルタイムでは脱落していた私でしたが、2000年頃、何かのきっかけで GHETTO MACHINE(1997年)を聴き、
「最近のLOUDNESSこんな風になってたんだ!」と少なからず驚かされ、その衝撃以降、私自身インド・シリーズと称していた
GHETTO MACHINE、DRAGON(1998年)、ENGINE(1999年)ばかりをカーステレオでヘビーローテーションさせていた時期は約20年前の懐かしき思い出。
どハマりしたは良いが、その時点、第4期と称されるメンバーはそれぞれの道を歩み始めてしまっており、(LOUDNESSは)オリジナルメンバーが結集しようかという時期。
「凄い良かったのに、(生で聴く)時期を逸したなぁ、、」なんて長く叶わぬ夢と思っていましたが、
先月(2021年5月)、突如、高崎晃さんが
同時期の公演を示唆するTweetを。
心して発表を待てば・・
続きを読む Akira Takasaki and Evolution公演で、念願のBuddha Rockを存分に体感してきた
前回の⬇︎続き。
外の気温1°と聞いていましたが・・ 熊本城の見える場所で優雅なひと時@朝食。
熊本を発つフライトが午後であったため、SAKURA MACHI Kumamoto内のフォトスポットで記念撮影した後、
時間の許す限り、市内観光。
「ここは見ておくべきでしょう」ということで熊本城方面に歩を進め、
敷地内に足を踏み入れると・・
この週末(2020年2月8-9日)は空路熊本へ。
慶び事に声がけ頂いてのこと。
熊本は履歴を辿ると・・
だいたい8年ぶりであった模様。
夕方以降のスケジュールに合わせ、
昼ごろ県内に入り、時間が許す限り、
(2019年)年初、友人のFacebook投稿を見て「俺も行きたいなぁ」と、機を伺っていた和歌山県の太地町にある落合博満野球記念館へ。
日程はご子息の落合福嗣さんのツイート↙️をもとに
「さて、(行き方を)どうしようかと」。
和歌山県内は、関西空港起点に和歌山市、紀の川市など何度か往訪歴があるものの
今回目指す紀南地方は土地勘はおろか、インターネットで情報を検索すれども不安広がりゆく状態で、
年初に訪れていた友人に声掛けすれば同行を即断して貰い、帰省シーズン、新幹線内の座席バトルを制するなどして
朝8:20 JR四日市駅に到着。そこから友人の車に乗車し、180km南下の旅路へ。
道中、SA(サービスエリア)で小腹を満たすなり、
観光スポットを訪れるなり。
そんなこんな3時間半を経過した頃にようやく道路標識に「太地」の文字や
「落合博満野球記念館」の看板もちらほらと ^^
「いよいよか〜」とワクワク度高まりますが、目的地に進むほど、
そのロケーションに驚かされ、小高い丘、海を見下ろせる住宅地の角(奥)といった立地。
「よくこんな所に作ったなぁ」と ^o^
見晴らし良き崖近くに駐車し、いざ落合博満野球記念館へ。
入場券(大人1枚 2,000円)を買い求め、館内に入り展示の回遊を始めようとすれば
前々回の⬇︎
長崎旅行記の続き。教皇ミサが終わったのが、15:00過ぎ。
まだ外は十分明るかった(=日没まで時間はあるであろう)ことから
出張で何回か来たことはあるけれども、観光はしていなかった経緯もあり、しばし長崎を感じてみることに。