フェーズ切替えの最中、節目等で充実感実感出来た 2023年2月

月末、楽しみにしていた ↓

福留孝介さん トークショー&ツーショット撮影会 *参加記は後日

福留孝介さんのトークショー&ツーショット撮影に無事参加し、満足感に余韻を引きずりながら迎えた(2023年)2月末。

28日間を振り返ると・・ 14日までと16日以降で起床時間だけとっても、午前4時前から6時前に後ろ倒しになるなど

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:賃金上昇率3.3%、10年ぶりの高水準

賃金上昇率3.3%、10年ぶりの高水準

” オーストラリアの賃金の年間上昇率は3.3%と10年ぶりの高水準となったことが、豪政府統計局(ABS)による最新統計で明らかになった。市場予想の3.5%を下回った。

22年第4四半期の時給上昇率は前期比0.8%上昇と、こちらも10年ぶりの高水準を記録した。

調査会社、BISオックスフォードのマクロ経済予想部長のロングケーキ氏は、WPI(賃金価格指数)が予想を下回り、豪準備銀行(RBA)が懸念していたほど、賃金の上昇は悪化しなかったと説明した。

連邦政府のバーク雇用相は、ABSによる最新統計を歓迎する姿勢を示し、国内経済について、「賃金水準が高いため、インフレーションによってもたらされる困難はない一方、ウクライナで起きている戦争のために、世界でサプライチェーンに圧力がかかっていることや、国内経済が抱える問題がないがしろにされてきた」と述べた。

また、力強く持続可能な賃金成長と、生産性や競争力を兼ね備えた経済を追求したいとの考えを示した。

一方、ロングケーキ氏は最新の上昇率によってRBAが“これで自分たちの仕事は終わった”とは考えないとし、インフレーションが比較的落ち着くまで、向こう3か月間は金利の引き上げが継続して行われると予想している。”(出典:JAMS.TV

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小泉今日子さんから醸される雰囲気が心地良かった70分「ホントに?コイズミさんトークライブ」『ホントのコイズミさん YOUTH』刊行記念 視聴記

(2023年)2月最後の日曜日、普段よりちょっと遅めに起床し、ゆらりルーティンを消化していき、11:00から↓

*画像はイベント概要にリンク

小泉今日子さん登壇の「”ホントに?コイズミさん”トークライブ」『ホントのコイズミさん YOUTH』刊行記念 にオンラインで参加。

登壇者目当てで対象書籍『ホントのコイズミさん』について承知していませんでしたが、SpotifyのPodcasts:ホントの小泉さんが書籍化されたもの。

番組に至ったきっかけは、コロナ禍に直面して小泉今日子さんが「自分は何が好きだったかな?」と自問した中で、

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:カンタス航空 6半期ぶり黒字転換、2022年7〜12月期

カンタス航空 6半期ぶり黒字転換、2022年7〜12月期

” オーストラリア航空最大手のカンタス航空が23日発表した2022年7〜12月期決算は、最終損益が10億300万豪ドル(約920億円)の黒字だった。

前年同期は4億5600万豪ドルの赤字だった。新型コロナウイルス禍で低迷した旅行需要が回復し、19年7〜12月期以来6半期ぶりに黒字転換した。

シドニーの本社で記者会見したアラン・ジョイス最高経営責任者(CEO)は「パンデミックの3年間で計70億豪ドルの赤字を計上した後、カンタス航空は再び黒字に戻った」と笑顔をみせた。

売上高は前年同期比3.2倍の99億900万豪ドルだった。部門別にみると、国内線の売上高が3.2倍の36億3400万豪ドル、国際線は2.9倍の38億200万豪ドルだった。

傘下の格安航空会社(LCC)ジェットスターは、家族連れや若年層のレジャー需要の高まりを受けて5.3倍の20億9600万豪ドルとなった。

一方、燃料費は新型コロナ前に比べて約65%増と高騰。航空券料金は21年比で2割上昇した。

ジョイス氏は「利上げやインフレが可処分所得に影響を与えるだろうが、我々の予約にその兆候はまだみられない」と指摘した。

そのうえで「調査によると今後1年間、消費者が優先させる支出の一つが旅行だ」とし、当面は堅調な需要が続くとの見通しを示した。

カンタスはこうした需要増に対応し、国内線の運航能力を新型コロナ前の19年6月期比で現在の94%から103%まで増やす。国際線も現在の60%から81%まで積み増す方針だ。”(出典:日本経済新聞

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街中で音楽認識アプリShazamを稼働させ Sheryl Crow, Wang Dang Doodle & The Brian Setzer Orchestra のデータにアクセスして曲を改めて楽しめた♪(Shazam #115)

街中などでふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働させ、改めて曲を楽しめるようになった記録集 第115弾.-

最初は2022年末、一日の始動時にバス内でBGMされていた

 Sheryl Crow – Run, Baby, Run(Official Music Video)

Sheryl Crow

Shazamの検索表示画面をスクリーンショット

アーティスト名は随分と頭に刷り込まれていますが、曲に落とし込まれておらずでしたが、雄大さ感じられる本曲が朝の気分を落ち着いたものにしてくれました ^〜^♪

続いて

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:俳優ヒュー・ジャックマン、オーストラリアの共和制移行は「避けられない」との見方示す

俳優ヒュー・ジャックマン、オーストラリアの共和制移行は「避けられない」との見方示す

” オーストラリアの俳優ヒュー・ジャックマンさんが、オーストラリアが共和制になるのは「避けられないことだ」と語った。

19日放送予定のBBC番組「サンデー・ウィズ・ローラ・クンスバーグ」に出演したジャックマンさんは、イギリス人の両親に育てられて王室が身近だったこと、イギリス王室の奉仕の精神を評価していることなどに言及。

その上で、共和制への移行は「国が進化する一部として自然なことではないか」と話した。”(出典:BBC NEWS JAPAN

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堀江ガンツさんが紡いだ昭和プロレス史の要諦:『闘魂と王道 昭和プロレスの16年戦争』読了

10日前(2023/2/15)に ↓

<< 2023年2月15日投稿:画像は記事にリンク >> 堀江ガンツさんが紡いだ昭和プロレス史の要諦:『闘魂と王道 昭和プロレスの16年戦争』中間記

中間記をアップロードしていた堀江ガンツさんの『闘魂と王道  昭和プロレスの16年戦争』を読了。

プロレスが凄まじく火花を散らしていたあの頃の・・

(中間記後)読み進めた中で

” このブッチャーとシンを引き抜いたことが号砲となり、両団体は本格的な引き抜き合戦を開始。新日本はディック・マードック、タイガー戸口らを引き抜き、全日本はチャボ・ゲレロ、上田馬之助を抜き返す。互角と見られていたこの引き抜き合戦に決着をつけたのが、スタン・ハンセンの全日本移籍だった。”(p311-312)

新日本プロレスリング全日本プロレス間で散らされた火花(の断片)に

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:失業率 − 2023年1月

失業率 − 2023年1月

“オーストラリアの1月雇用者数は2カ月連続で減少し、失業率は前月を上回った。オーストラリア準備銀行(中央銀行)の積極的な引き締めを受けて労働市場が冷え始めつつある可能性が示唆された。

16日発表の豪統計局のデータによると、失業率は3.7%と前月の3.5%から上昇。雇用者数は前月比で1万1,500人減少した。市場予想は2万人増だった。労働参加率は66.5%とわずかに低下した。

統計発表を受け、豪国債利回りは低下。豪中銀が経済のソフトランディングを図るため、さらなる利上げに慎重になると市場関係者はみている。豪ドルも下落し、株価は上げを拡大した。”(出典:Bloomberg

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