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斉藤和巳さんが圧巻の現役選手生活を実現した考え方:『斉藤和巳 エースの銀言 人生のディフェンス力』読了

現役選手時代(福岡ダイエーホークス〜福岡ソフトバンクホークス)の大エース斉藤和巳さんが発してきた言葉が

” 印象的だったプロでの活躍やドラマチックな野球人生とは別に、野球とは直接関係のない分野の人たちの間で、しばしばその言葉の的確さ、クレバーさが噂になっている。

あるマーケティングプランナーの言葉を借りるならば、「斉藤和巳の話は、野球を超えた人生哲学みたいだ」という評価だった。”(p007)

との評価を得、インタビューでその考えを抽出し、まとめられた『斉藤和巳  エースの銀言  人生のディフェンス力』を読了。

サイン本販売機会に反応し入手。

サイン本販売機会に反応し、入手していた経緯。

現役選手時、実践された考え

その考えとは

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浅田真央さんが振り返ったフィギュアスケーターの栄光と苦悩:『浅田真央 私のスケート人生』読了

フィギュアスケート界を牽引した第一人者浅田真央さんの『浅田真央  私のスケート人生』を読了。

昨年(2020年)末に読んだ

<< 2020年12月19日投稿:画像は記事にリンク >> 『浅田真央 100の言葉』を読了して「真央ちゃん」のイメージを完全に覆された

『浅田真央 100の言葉』が印象的で、「また何か・・」と思っていたところサイン本が手に入る機会があり、手元に引き寄せていた経緯。

引退が脳裏を過ぎる日々

引退発表の舞台に始まる(プロローグ)は、

 I  浅田真央、引退

 II 浅田真央、「フィギュアスケーター・浅田真央」を語る

 III 次のステップ

の章立てのもと、

” 表現面を評価する演技構成点では高い得点が出るのだが、ジャンプが決まらないのだ。

技術点がブレーキとなり、総合の得点が伸びてこない。真央の気持ちは揺れ動いた。

真央はそのころの苦しい状況をこんなふうに振り返る。

「がんばってみよう、と思ってはじめたシーズンだったのですが、いろいろなことがうまく回っていきませんでした。

そのせいもあって、試合も思うようにいかなくて。試合を終えるごとに、『もう無理かもしれない』という思いが強くなっていきました。」”(p30)

という引退に至る苦悩、葛藤に、

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:「日本は驚くべき国でした」リンデン・ホール選手がギョーザを食べてニッコリ笑顔

「日本は驚くべき国でした」リンデン・ホール選手がギョーザを食べてニッコリ笑顔

” 東京五輪陸上女子1500メートルのオーストラリア代表リンデン・ホール選手が2021年8月9日、五輪閉幕にあたり、感謝の気持ちを投稿した。

■「ギョーザの時間が来た」

東京五輪は8日に閉会式を迎えた。ホール選手は9日、選手村のレストランで、器用に箸でギョーザを挟み、満面の笑みを浮かべている自身の写真をインスタグラムに投稿。

「ギョーザの時間が来た」とつづった。 ホール選手の写真には、ギョーザの他にも細巻きやラーメンなどのメニューが並んでおり、最後に食事を堪能したようだ。

ホール選手は、「ありがとう東京。日本は驚くべき国でした」と惜別の想いを記していた。

この投稿にホール選手の元には、「また日本に来てください!」「次回お越しの際は、もっと美味しい餃子をお見せします!」という声が集まっていた。”(出典:J CASTニュース via Yahoo! JAPAN

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元阪神タイガース横田慎太郎さんが振り返った惜しまれながら感謝に包まれた現役選手生活:『奇跡のバックホーム』読了

阪神タイガース横田慎太郎さんの著書『奇跡のバックホーム』を読了。

本書の出版は承知していて興味を持っていたものの「サイン本出ないかなぁ」と物色していた折、

出典:吉村醸造株式会社 サクラカネヨ Twitter(画像はTweetにリンク)

タイミング良くTwitterで情報に触れ、手元に引き寄せていた著書。

嘱望されていた大器

本書は、

” あとで知ったのですが、タイガースは毎年、大学や社会人の即戦力選手を1位で指名し、2位はもっともほしい高校生を指名するのが通例だそうです。”(p77)

と、高校卒業時に迎えたドラフト会議で阪神タイガースから2位指名を受け、

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:東京オリンピック帰国選手を28日間隔離に批判の声

東京オリンピック帰国選手を28日間隔離に批判の声

” 東京オリンピックへの出場を終えて帰国したオーストラリア代表選手の一部が、地元政府に新型コロナウイルス対策として28日間の隔離を強いられ、「残酷」だとの批判の声が上がっている。

オーストラリアは現在、入国者に対して14日間の隔離を義務付けている。

これに加えて、ニューサウスウェールズ州シドニーを経由して南オーストラリア州に戻った選手たちに対して、さらに14日間の隔離が義務付けられた。

南オーストラリア州政府は、「ニューサウスウェールズ州で(新型ウイルス感染症)COVID-19のデルタ株に感染するリスクが高い」ことを理由に、追加の隔離措置を設けている。

豪オリンピック委員会(AOC)は選手について追加の隔離措置の免除を申請したが、却下された。

AOCは、「他の国が選手の帰国を祝っている一方で、我々は最も残酷で配慮に欠くやり方で選手を扱っている」と述べた。

さらに、「選手たちはオリンピックで誇らしく国を代表したことについて、罰せられている」と付け加えた。

代表選手56人のうち16人は、すでにシドニーで隔離に入っている。

AOCのマット・キャロル最高経営責任者(CEO)は声明で、「オーストラリアの五輪選手たちは、ワクチン接種を完了しているだけでなく、東京で高度に制御されたバブルの中で生活し、最大限の予防措置を講じ、何週間にもわたって毎日ウイルス検査を受けていた」と述べた。

「我々が選手の代わりに提出した(隔離免除)申請がなぜ却下されたのか、理由について何の説明も受けていない」

オーストラリア国立スポーツ研究所(AIS)のデイヴィッド・ヒューズ首席医務官によると、28日間の隔離はアスリートの肉体的、精神的ウェルビーイング(人が健康で幸せな、良好な状態にあること)に重大なリスクをもたらす恐れがある。

オーストラリア国内で最も乾燥した地域の一部は南オーストラリア州(州都アデレード)に位置する。同州の人口は170万人超。

同国の累計感染者数は3万7377人、死者は945人と、大半の先進国に比べて少ない(米ジョンズ・ホプキンス大学の集計、日本時間12日午前9時時点)。”(出典:BBC JAPAN

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:メリッサ・ウー選手、ミワイトワとの共演動画が話題

メリッサ・ウー選手、ミワイトワとの共演動画が話題

” 東京五輪に出場した海外選手は続々と帰国。オーストラリアの飛込女子選手は隔離生活に入ったが、ある五輪みやげを“相棒”に抜擢した。

コミカルな動画をTikTokに投稿し、「私も欲しいわ。超可愛い」と話題を集めている。

女子10メートル飛込銅メダルを獲得したメリッサ・ウー(オーストラリア)は動画をアップ。

ベッドの上に立ったウーはいきなりクルリと前方宙返りをしてみせた。

掛け布団の上に置かれていたのは、大会公式マスコットの「ミライトワ」の人形。降りた弾みで跳び上がった「ミライトワ」をウーがキャッチすると、カメラに向かって笑顔を見せた。

帰国後、ホテルで隔離生活に入っている様子で「この部屋はひっくり返るほど退屈」と投稿。あまりに時間を持て余し、“相棒”に抜擢した「ミライトワ」に想いをぶつけたようだ。

海外ファンからは「少なくとも相棒がいるんだね」「私も欲しいわ。超可愛い」「下の階の人(笑)」「彼(ミライトワ)が完璧にあなたの手の中に着地した感じ好き」「楽しそう」「あなたの友達とっても素敵じゃない!」との声が上がった。ウーは大会期間中の選手村の食事をアップするなど、国内外のファンから視線を集めていた。”(出典:THE ANSWER

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:アラナ・ケネディ選手、東京オリンピック 日本流おもてなしに寄せた謝意

アラナ・ケネディ選手、東京オリンピック  日本流おもてなしに寄せた謝意

” 東京五輪・女子サッカーのオーストラリア代表アラナ・ケネディが8日、自身のツイッターを更新。

開催国・日本への率直な感謝の思いをつづり、反響を呼んでいる。

オーストラリア代表は5日に女子サッカー3位決定戦に臨むも、アメリカに3対4と惜敗してメダル獲得を逃した。

失意の中で帰国の途に就いたケネディだが、ツイッターで「東京五輪を通して、日本の五輪組織がいかに素晴らしいものであったかを指摘し、感謝し、そして称賛したいと思います」と感謝の思いを記している。

また開催国の日本のおもてなしについても触れ、「パンデミックのさなか、彼らは素晴らしいオリンピックを成功裏に開催した。いつも笑顔で親切に迎えてくれた。ありがとう」と続けた。

コメント欄では「世界は今、これまで以上に五輪を必要としていた。日本に感謝します」「IOCは2036年に再び日本で大会を開催し、楽しめるようにすべきだと思う」などの声が上がっていた。”(出典:ENCOUNT

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:先住民にルーツ パティ・ミルズ選手、アメリカ代表戦で存在感(東京オリンピック)

先住民にルーツ パティ・ミルズ選手、アメリカ代表戦で存在感(東京オリンピック)

” バスケットボール男子のオーストラリア代表は、五輪4連覇をめざす米国を苦しめた。5日に行われた東京オリンピック(五輪)の準決勝。中心はキャプテンのパティ・ミルズ(32)だ。

豪州先住民にルーツを持ち、NBAで活躍する司令塔は3点シュートを決めるたび、雄たけびを上げて仲間たちを鼓舞した。

身長185センチと国際舞台では小さい部類に入る。それでも激しい防御でチームを引き締め、前半には一時、15点差までリードを広げた。

後半に突き放された時もただ一人、スター軍団に向かっていった。プレー時間はチーム最長の28分57秒。チーム最多の15得点と奮起した。

試合後、米国のポポビッチ監督と抱き合った。10シーズンを過ごしたNBAのスパーズを指揮するポポビッチ監督とは、選手とコーチとして長く信頼関係を築いてきたが、試合前にはミルズのネッツ移籍が公になっていた。

「特別な選手」とミルズを称賛するポポビッチ監督は「我々の勝利に興奮したけれど、彼の目を見た時に『悪いことをした』と感じたよ」と素直な思いを打ち明けた。

ミルズにとって東京大会は4度目の五輪。開会式では豪州先住民の血を継ぐ選手として初めて旗手を務めた。

彼が尊敬するのは自身と同じルーツを持ち、2000年シドニー大会の陸上女子400メートルを制したキャシー・フリーマン。

彼女が21年前に成し遂げたように、ミルズも自分たちの戦う姿によって、多様な背景を持つ国民が団結を深められれば、と願う。

「オーストラリアが一丸となることがすべてなんだ」とミルズは言う。彼が戦う意義をよく理解しているからこそ、ポポビッチ監督も感傷的なコメントを残したのだろう。

ただ、ミルズの東京五輪はまだ終わっていない。7日、埼玉スーパーアリーナ。バスケ初のメダルを豪州にもたらすため、3位決定戦に挑む。”(出典:朝日新聞DIGITAL

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