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大横綱 双葉山関が振り返った「木鶏」の域を追求した相撲求道の日々:『新版 横綱の品格』読了

大横綱 第三十五代横綱双葉山の著書『新版 横綱の品格」を読了。

(著者名は執筆時/親方時の時津風定次)

昭和二十九年に引退され、当然、双葉山関の現役時の姿は知らないものの、不倒の記録六十九連勝であったり、

同記録が途絶えた際に残した「我、いまだ木鶏たりえず」であったり、

伝説の人物として長く脳裏に刻まれており、「実際、どんな人だったんだろう?」の思いを抱いており、

つい先日、著書(本書)が出版されていることを知り、入手した経緯。

逆境を逆手に

淡々と双葉山関が生涯をふり返っておられる印象で、体格に恵まれているわけでもなく、

大横綱として地位を確立するまでは

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辻一弘さんのアーティスティックな才能を支える哲学と真っ直ぐな生きざま:「顔に魅せられた男 特殊メイクアップアーティスト・辻一弘の挑戦」 番組視聴記

ここ数日、明るいニュースの筆頭格というとハリウッド拠点にメイクアップをはじめとして

多彩な才能を発揮しておられるアーティスト辻一弘さんのアカデミー賞(メイクアップ&スタイリング部門)受賞。

出典:映画.com(画像は記事にリンク)

受賞直後、「18歳を過ぎたら自分の信じた道を突き進み、誰の意見を聞いてもダメ」といったコメントが端緒となり、人物への興味に発展、

(2018年)3月8日深夜 NHK ETVで放映

そこに丁度良くNHKの番組情報をキャッチして視聴。

4年前(2014年)に放映された再放送で、その時に取材していたことも凄いですが、(一旦)ハリウッドの世界と袂を分かち、

創作の裏側に深い洞察力が脈打つ

現代美術の世界で世に評価を問うまでの舞台裏に迫った内容で、約1時間見応えのある内容でした。

(評価を問う)作品の対象として選ばれたのはポップ・アートの分野を切り拓いた

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SlayerとOzzy Osbourneのファイナルワールドツアー、Glenn Tipton(JUDAS PRIEST)ツアー不参加、これらに感じさせられたこと

洋楽ロック系のコンサートのチケット売り出しから公演日まで、だいたい4ヵ月前後(2月発売なら6月頃の公演?)という感覚でいますが、今のところ手持ちのライヴチケット ゼロ。

ここ数年、去年(2017年)、一昨年(2016年)あたりは来日ラッシュというような印象もあったところ、今年(2018年)は話題性に乏しいような。

また、(ロック系で)話題になっているのは Slayer に、

出典:amass(画像は記事にリンク)

Ozzy Osbourne

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横尾忠則さんが禅寺体験で得た生き方を問われた気づき:ドキュメンタリー『横尾忠則 人生は大冒険』視聴記

amassFacebookページに「いいね!」しており、ときに情報を活かしていますが、

少し前に元グラフィックデザイナーで画家の横尾忠則さんの特番放映情報を知り、

出典:amass(画像は記事にリンク)

録画していたのを最近になって視聴。

精神世界に傾倒した1970年代

番組全体でも横尾忠則さんのライフストーリーが学べて興味深かったですが、

特に印象に残ったのが、70年代、精神世界に傾倒していき、禅寺に入った時のエピソード。

住職から銀杏の落ち葉拾いを命じられるものの、次々に落ちてくる落ち葉に、

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スティーブ・ジョブズが、スティーブ・ウォズニアックとともにAppleで示した未来と裏側の現実:映画『スティーブ・ジョブズ』鑑賞記

映画『スティーブ・ジョブズ』をDVD鑑賞。

2本製作されたうちの最初の方

先日、鑑賞したのも同タイトルで区別つけにくいですが(苦笑)

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今回見た『スティーブ・ジョブズ』は、以前ロードショー時に映画館で観ていて、

普段あまり同じ作品を再度鑑賞することはしていないものの、先日、Steve Wozniak:スティーブ・ウォズニアックに会え、

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本作での(スティーブ・ウォズニアックの)描かれ方に興味が深まっていき、「(それなら)もう1回見てみよう」と。

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スティーブ・ウォズニアックに、VAN HALENファンとしてUS Festival開催のお礼を伝えてきた:Steve Wozniak スティーブ・ウォズニアック講演会 参加記

Steve Wozniak:スティーブ・ウォズニアック講演会に参加。

会場は ザ・プリンス パークタワー東京

その為に、スティーブ・ウォズニアックの自伝を読んだり、

<< 2017年11月29日投稿:画像は記事にリンク >> スティーブ・ウォズニアックが自伝で振り返った数々のいたずら、スティーブ・ジョブズ、そしてAPPLE:『アップルを創った怪物 もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝』読了

Appleの共同創業者であるSteve Jobs:スティーブ・ジョブズの映画を見たり

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といったこのところでしたが、

自分は何より、VAN HALENを伝説の域に押し上げたUS Festivalを実現させてくれた人物として、

US Festivalシャツを身にまとい意気込んでの参加 ^^ 今回、縁あって協賛会社席=最前列で聴講することが出来ましたが、

ご縁に、巡り合わせ良く、最前列中央に着席することが出来ました

講演開始早々に、シャツに気づいて指で合図してくれ、グワッと気分を舞い上げられて、講演は90分ほど。

進行は司会の方が、用意された質問を壇上のスティーブ・ウォズニアックにぶつけ、

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スティーブ・ジョブズがAppleで直面した現実と確信していた未来:映画『スティーブ・ジョブズ』鑑賞記

Apple創業者のSteve Jobsの半生を描いた『スティーブ・ジョブズ』をDVD鑑賞。

日本公開は2016年。

先日読了したスティーブ・ウォズニアックの自伝を読んでいるうち

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スティーブ・ジョブズに関する映画を自分が把握しているうちの1本は↓観ていた覚えがあったものの

もう1本について気になり出し、レンタル店に駆け込んだもの。

122分で感じたスティーブ・ジョブズ

スティーブ・ジョブズの生涯については映画館で観ていた(上掲作)1本のみで、

関連本も読んだことはなく、映画も鑑賞してから数年経過していたことから

世の中のイメージ(妥協しない、冷徹など)で捉えていたところはありますが、

本作では思いのほか、娘さん(ジョブズは認知に消極的であった様子)との交流に、

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スティーブ・ウォズニアックが自伝で「人生、最高のとき」と述懐したUS Festivalの舞台裏:『アップルを創った怪物 もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝』読了特別編

先日、読了記をアップロードした

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『アップルを創った怪物  もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝』の中で、

スティーブ・ウォズアニックの思いから実現したUS Festivalについて言及した箇所をピックアップ。

ウォズのウッドストック

第17章  僕の「ウッドストック」と題された章に書かれており、

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