年明け、正月、年始の頃が、幾分と先のことと振り返られる(2025年)1月、31日間の振り返り。
昨年末時点で仕込めていたイベントが栗山英樹前侍ジャパン監督もののみと極小、

1月を迎え「これは(行きたい)!」と思えども、(抽選)落選に出遅れと冴えない流れに飲み込まれ不完全燃焼の感を。
下旬に差し掛かった頃(21日)には
年明け、正月、年始の頃が、幾分と先のことと振り返られる(2025年)1月、31日間の振り返り。
昨年末時点で仕込めていたイベントが栗山英樹前侍ジャパン監督もののみと極小、
1月を迎え「これは(行きたい)!」と思えども、(抽選)落選に出遅れと冴えない流れに飲み込まれ不完全燃焼の感を。
下旬に差し掛かった頃(21日)には
街中などでふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働させ、改めて曲を楽しめるようになった記録集 第137弾.-
最初は、昨年(2024年)秋、昼食を取る前に立ち寄った書店でBGMされていた
Feel It All Around
初めて(である筈)のアーティストですが、ゆったりタメの効いた雄大なサウンド、改めて聴いた心地も 👍
続いては
続きを読む 街中で音楽認識アプリShazamを稼働させ Washed Out, Fergie & NIRVANA のデータにアクセスして曲を改めて楽しめた♪(Shazam #137)
” オーストラリアでは、直近2024年12月の失業率が小幅に上昇したものの、労働市場の力強さが改めて浮き彫りになった。中央銀行・豪準備銀(RBA)の利上げ見通しについては、市場の予測が二分する形となっている。
オーストラリア統計局(ABS)が16日発表した雇用統計によると、12月の失業率は4.0%(季節調整済み)と前月から0.1ポイント上昇した。就業者数が5万6,300人増えた一方、失業者数は1万300人増加した。
仕事を探している人が増えたことが、失業率を押し上げた。労働参加率(15〜64歳の生産年齢人口に占める労働力人口=就業者数と完全失業者数の和=の割合)は0.2ポイント上昇して67.1%、総人口に占める就業者数の割合は0.1ポイント上昇して64.5%となり、いずれも史上最高を更新した。
ABSの雇用統計部門のトップを務めるビヨン・ジャービス氏は声明で「就業者と失業者の数がいずれも伸びたことが、労働参加率をさらに引き上げる結果になった」と指摘した。
HSBCのポール・ブロクサム首席エコノミストは公共放送ABC(電子版)のインタビューで「失業率はピークを打ったのかもしれない。それは、コアインフレ率がインフレ目標に向かって低下し続けるかどうかをRBAが判断する上で重要な要因になる」との見方を示した。その上で、利下げの開始時期は2月17〜18日の今年最初の会合ではなく、第2四半期にずれ込むとの従来の予測を維持した。
一方、コモンウェルス銀の有力エコノミストであるギャレス・エアード氏は「依然として2月の会合での0.25ポイントの利下げが行われる」と予測した。利下げを決める要因としては、1月29日発表の24年9-12月期の消費者物価指数(CPI)統計が重要としている。同銀は9-12月期のトリム中央値(コアインフレ率にほぼ相当)の上昇率を前期比0.5%以下と予測しており、インフレ圧力が利下げに踏み切るのに十分低い水準になるとの見通しを示している。
ABCによると、2月利下げ開始の確率は現時点で70%となっている。オーストラリアの主要銀行のうち、コモンウェルス銀、ANZ銀、マッコーリー銀のエコノミストが2月利下げ観測を支持している。”(出典:NICHIGO PRESS)
都市伝説YouTuber ウマヅラビデオの『禁禁禁(タブー)』を読了。
過去出版された著書2冊を読んでいたことにサイン本入荷情報に反応し、
入手していた経緯。
本書は
” この世には、「してはいけないこと」が溢れている
入ってはいけない土地
使ってはいけないテクノロジー
踏み入れてはいけないビジネス
食べてはいけない食品
飲んではいけない水
アクセスしてはいけないサイト
インストールしてはいけないアプリ
家に入れてはいけないアプリ
開発してはいけない土地
信じてはいけない世論
受け入れてはいけない常識
祈ってはいけない神
近づいてはいけない国
歴史を知ってはいけない政党
知ってはいけない秘密結社
一つでも知ったり、触れたりしたら、元の生活には戻れない。 “(プロローグ / 抜粋)
と冒頭記され、
第1章 禁足地 ー 足を踏み入れたら最期の地
第2章 科学・発明 ー この世から消された作ってはならなかった技術たち
第3章 食 ー あなたの口にも入っている食べてはいけない劇物
第4章 インターネット・AI ー 世界中に張り巡らされている身近すぎる闇
第5章 神道・皇室 ー 祈ってはいけない神
第6章 政治 ー 知ってはいけない、この国とあの国を作った者たち
第7章 秘密結社 ー 知ってはいけない時空を超越する超権力の正体
の章立てに沿って展開。
” ところが、そんな病気をある技術でことごとく治してしまう、夢の治療法があるとしたら、いつか受けてみたいと思わないないだろうか。
その治療法とは、「波動医療」である。
波動で病気を治す、アメリカの科学者ロイヤル・レイモンド・ライフによる周波数調整器の話を聞いたことはないだろうか?”(p095)
といった未知であった事がらあれば、
” ビルダーバーグ会議では、メディア界の重鎮や軍事企業の重役、貴族たちが集まって、今後の方針や目標を決定する。実際は、頂点の十三人評議会から順次、指針・議題が降りてくる。”(p307)
漠然と聞いてこと等あった中で、最も刺さってきたのは
” オーストラリア最大の都市シドニーで海岸に小さな球状のごみが打ち寄せられたため、北部のマンリービーチなど9つのビーチで夏休みのさなかに海水浴客の立ち入りが禁止された。
球状のごみは白と灰色で、大半はビー玉ほどの大きさだという。ノーザン・ビーチ評議会は安全に除去できるよう取り組んでいると明らかにした。当局は州環境局と協力し、ごみのサンプルを採取して検査を行っている。シドニーでは昨年10月にも海岸で黒い球状の物体数千個が確認され、人気のボンダイビーチなどが閉鎖された。その後の調査で、この物体は脂肪酸、化粧品や洗浄剤に含まれる化学物質、髪の毛や生ごみ、廃水に関連する物質からできたものであることが判明した。”(出典:Reuters)
「いったい何人候補者なんだよ・・」と
(機を活用し、さまざま専門家の見解に耳を傾ける効用有り)リストが膨大化していたChicago Bears:シカゴ・ベアーズで空席となっていた第18代 HC:ヘッドコーチの座が、
年始後の三連休が過ぎ、世が次第に平常化する中、先週末(2025/1/19)
目黒ライブステーションで開催された【 Welcome To The Kyo-house Vol.173 特別編 】’Char’MER’s SNAKE Fes Vol.2 へ。
Whitesnake軸に構成された6バンドというラインアップで、John Sykes Fan Convention等でご尽力頂いている仲間から一昨年から構想を聞き一旦延期を経て、再調整された日程をロックオンして迎えた当日。
目当ての King of the Snake がトップバッターということで、開演時間20分ほど前に会場入り。客席でご無沙汰であった方と歓談するなどして、定刻を迎え場内暗転。
Whitesnakeトリヴュートということでも照準が合わされたのが、80年代のロック好きのアイコンとなっている Super Rock ’84 –
原体験をしていませんが、80’sの一番洋楽にRockが熱かったであろう雰囲気が場内に広まり、
続きを読む Super Rock ’84 を再 追体験:’Char’MER’s SNAKE Fes Vol.2 〜 Reach for Heaven 〜 観覧記
2025年を迎えまだ20日余りながら驚かされた訃報に、医師の診断次第では・・ といった状況に直面し、そういったことに考えを及ばされていましたが、3週間が経過しようかというタイミングで飛び込んできたJohn Sykesの訃報。
朝、一連の流れに沿って出掛ける前にパソコンを立ち上げ、Facebookにアクセスしたところ最上部に久々John Sykes オフィシャルページからの投稿が表示。
最初てっきりLos Angelesの山火事に絡んでの無事報告といった先入観から内容を確認せず Facebookページ John Sykesっていいね!倶楽部に反射的にシェアした後、文面に目をやれば・・