先週、読了記 ① をアップロードした、感性アナリストなどのお立場でご活躍されている
黒川伊保子さんの『英雄の書』の読了記第2弾.-

今回は「世界観の創り方」というテーマで。
先週、読了記 ① をアップロードした、感性アナリストなどのお立場でご活躍されている
黒川伊保子さんの『英雄の書』の読了記第2弾.-
今回は「世界観の創り方」というテーマで。
為末大さんの新刊、『逃げる自由』出版記念トークショー & サイン・撮影会に参加してきました。
前回、読了記 ⤵︎ をアップロードしましたが、
本書を購入した動機は、本イベント特典に魅力を感じて。
購入日をレシートで確認すれば5月23日であったことから、そこから約3週間「待ってました」という感じで迎えた当日。
40名限定で、整理券 No.3 と早かったですが、
当日の受付順も3番目に滑り込み、最前列中央をゲット〜
整理券裏に為末大さんに質問出来る欄が設けられており、入場時に提出。
真ん前で「読まれたら、どうしよう・・」的なドキドキが、やがて襲ってくることに ^^
数日前に、中間記をアップロードした為末大さんの『逃げる自由』を読了〜
本の中〜後半は、前半に続き、為末大さんに寄せられた質問に対する回答&コラムという構成で、
後半の四分の一程度は、第2部となり「意味を求めない生き方」というタイトルのもとイラストレーターみうらじゅんさんの対談。
先日、みうらじゅんさんの著作を読了 ⤵︎ していたので、
私個人、興味深い流れでしたが、多くの方にとっては「なぜ、みうらじゅん(さん)?!」と思われるであろう異色対談が収録されています 。
陸上トラック種目の世界大会(2005年 ヘルシンキ選手権)で日本人初のメダル獲得者となった為末大さんの新刊『逃げる自由』が
先週末から読み始めて以来、半分あたりに差し掛かったので、そこまでの振り返り。
東京ヤクルトスワローズで選手として、また、監督して活躍された古田敦也さんの『うまくいかないときの心理術』を読了.-
先日、アップロードした中間記 ⤵︎ では、
「第1章 自分の壁を破る」からの印象的であったところを抜粋したので、
今回は「第2章 チームで勝つ」&「 第3章 野球観戦から学ぶ」の中から、それぞれ一つづつ印象的であった箇所を取り上げたいと思います。
続きを読む 古田敦也さん(元 東京ヤクルトスワローズ)に学ぶ、プロ野球で結果を残すために心がけた頭の使い方:『うまくいかないときの心理術』読了記
以下、前回 ⤵︎ の内容を受けてのつづきです。
” ①(註:TOEFLまたはIELTS)は私たちのような non-nativeのためのテストなので、地元の英語が母国語のnativeはこのテストを受けない。
一方、②のジーマットはnativeも受けなければならないテストなので、①に比べると、難易度が高くなる。
だから、英語力がnativeに比べて乏しい私たちのような外国人が、いきなりジーマットを受けると間違いなく失敗する。
受験勉強の方法としては、両方同時に始めるのではなく①TOEFL→②GMATと順番にそれぞれ集中してやるのが通常のやり方である。”(出典:『40からのMBA留学:オーストラリアでビジネスを学ぶ』)