桑田 恭 のすべての投稿

筒井康隆先生が、まだ駆け出しの頃に綴った三十の短編:『あるいは酒でいっぱいの海』読了

筒井康隆先生のショートショート集『あるいは酒でいっぱいの海』を読了。

2021年8月の再発に合わせ、

ジャストタイミングで入手叶ったサイン本

サイン本が発売されたチャンスを捉え入手していた作品。

「一体全体、筒井康隆先生のタイトルって何冊?」と2021年に入っても新刊に、再発に次から次に・・ との印象ですが、

昭和に出版されたショートショート集に限れば、巻末の日下三蔵さんの「解説」によると、本作を含め『にぎやかな未来』『笑うな』『くたばれPTA』の四作品にとどまるそうな。

購入本に書かれていたサイン

本作に関して、筒井康隆先生ご自身は昭和五十二年十月に書かれた「あとがき半分・解説半分」で

続きを読む 筒井康隆先生が、まだ駆け出しの頃に綴った三十の短編:『あるいは酒でいっぱいの海』読了

オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:西シドニー空港、封鎖影響も2026年開港予定は維持

西シドニー空港、封鎖影響も2026年開港予定は維持

” オーストラリア・ニューサウスウェールズ(NSW)州で建設中の西シドニー空港は、新型コロナウイルス対策のロックダウン(都市封鎖)と年初の豪雨の打撃を受け、予算とスケジュールに一部影響が出る見通しだ。

ただ西シドニー空港公社は、2026年の開港予定は維持するとしている。オーストラリアン・ファイナンシャル・レビューが伝えた。

西シドニー空港の建設は、シドニーでのロックダウン規制により7月19日から8月11日まで中断された。年初には豪雨により、現場作業が5週間停滞していた。

これまでの作業内容は主に、大規模な土工作業やプロジェクト管理、設計、エンジニアリング活動などが占めている。

ターミナルの建設は不動産開発大手マルチプレックスにより、年末までに開始される見通し。

同公社は、ロックダウンのプロジェクトへの影響について調査中だとした上で「個別の作業への打撃は全体のスケジュールには大きく影響せず、予算への影響も軽微」と説明。2026年後半に運用を開始できる予定だとしている。

同公社の2020/21年度(6月期)決算は、純損失が3億950万豪ドル(約265億円)となった。

請負業者関連の費用を含む建設現場の準備費用が主な要因となっている。”(出典:NNA ASIA

続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:西シドニー空港、封鎖影響も2026年開港予定は維持

川上未映子さんが示した生命の意味をめぐる真摯な問い:『夏物語』読了

先週、中間記を ↓

<< 2021年10月29日投稿:画像は記事にリンク >> 川上未映子さんが示した生命の意味をめぐる真摯な問い:『夏物語』中間記

アップロードした作家 川上未映子さんの『夏物語』を先月(2021年10月)末読了。

中間記を書いている頃には、描かれている話しの筋に凄みを掴めていませんでしが、

続きを読む 川上未映子さんが示した生命の意味をめぐる真摯な問い:『夏物語』読了

オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:マッコーリー大学研究、ホホジロザメが人間を噛む理由判明か

マッコーリー大学研究、ホホジロザメが人間を噛む理由判明か

” ホホジロザメが人間を噛(か)むのは、アザラシやアシカと間違えているから――。

そんな説が長年唱えられてきたが、サメが世界をどのように見ているかをシミュレーションした新たな研究の結果、これが事実である可能性が示された。

研究を行ったのは豪シドニーにあるマッコーリー大学のチーム。

若いホホジロザメの目から見ると、遊泳中もしくはパドリング中の人間はアザラシやアシカに良く似ていることを突き止めた。

研究チームの27日の声明によると、ホホジロザメはオオメジロザメやイタチザメと並び、サメが人間を噛むケースの大半を占めるという。

世界自然保護基金(WWF)によれば、ホホジロザメは世界最大の捕食性の魚で、獲物の体を噛みちぎり、それを丸のみすることで知られる。

サメが人を噛む事例はまれだが、マッコーリー大の研究者は2019年、過去20年でこうしたケースが「大幅に」増えていることがわかったと報告していた。

研究チームは今回、アザラシやアシカ、人間の泳ぐ姿や、長方形の浮遊物、人間が大小のサーフボード上でパドリングする姿をとらえた水中動画を比較。撮影には固定式カメラと移動式カメラの両方を使用した。

続けて、サメに関する神経科学のデータを用いて動画にフィルターをかけ、若いホホジロザメが様々な物の動きや形状をどのように見ているのかを再現したモデリングプログラムを作成した。

その結果、遊泳中もしくはパドリング中の人間は、若いホホジロザメの目から見てアザラシやアシカに良く似ていることが判明。

人間を噛むのは見間違いが原因という説を裏付ける結果となった。

大半のサメは色を見分けられないため、サーフボードやウェットスーツの色はサメの目にはほとんど違いを生み出さないという。

研究結果は27日、英王立協会の学術誌「ジャーナル・オブ・ザ・ロイヤル・ソサエティ・インターフェース」に発表された。”(出典:CNN.co.jp

続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:マッコーリー大学研究、ホホジロザメが人間を噛む理由判明か

シカゴ・ベアーズ、後半引き離されもどかしさ募る3連敗 :NFL 2021シーズン 第8週

完膚なきまでに叩きのめされた ↓

<< 2021年10月26日投稿:画像は記事にリンク >> シカゴ・ベアーズ、完膚なきまでに、、 :NFL 2021シーズン 第7週

翌週、地元に戻り迎え撃つは2勝4敗とつまづいた感の San Franciso 49ers:サンフランシスコ・フォーティーナイナーズ。

Week 8:versus San Francisco 49ers

シーズンによって出来不出来の差が大きいチームとの印象も、相性は悪くない相手との感覚。

Chicago Bears:シカゴ・ベアーズの方も指揮官、コロナ感染で ↙️

出典:NFL JAPAN(画像は記事にリンク)

一時最前線から離脱という逆風なのだか、批判渦巻く中、追い風と捉える向きも・・

序盤は先制して、追いつかれ、また突き放して・・ といった一進一退の攻防。

「まぁ、それでも何とか・・」の淡い期待を持てたのは前半まで。第3Q以降はじりじりと主導権を奪われ、逆転され、

続きを読む シカゴ・ベアーズ、後半引き離されもどかしさ募る3連敗 :NFL 2021シーズン 第8週

オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:オーストラリアの著名人 ㉕ 〜 訃報 バート・ニュートン

オーストラリアの著名人 ㉕ 〜 訃報 バート・ニュートン

” 10月30日夜、オーストラリア・テレビ界の象徴的存在でもあり、数々の失言放言でも知られたエンターテイナーのバート・ニュートン氏がメルボルンの苦痛緩和医療クリニックで死去したことを家族が発表した。83歳。ABC放送(電子版)が伝えた。

翌31日にはVIC州政府のダニエル・アンドルーズ州首相が、「ニュートン氏の思い出、彼の才能と彼の業績に対して州葬の栄誉を贈る機会を持つことができる。詳細は数日中に発表する」と語っている。

ニュートン氏はメルボルン市フィッツロイ地区生まれ。その後、60年にわたってTV界で活躍、出演番組には、Melbourne Tonight、The Graham Kennedy Show、The Don Lane Show、Good Morning Australia、New Faces、Bert’s Family Feud、20 to 1などがある。

ニュートン氏には妻のパティさんとローレンさん、マシューさんの2人の子供がいる。

ニュートン氏の長年の友人でエンターテインメント界レポーターのピーター・フォード氏は、「30日夜にアンドルーズ州首相から遺族に連絡があり、州葬の栄誉が伝えられた。

州葬はセント・パトリック教会大聖堂で行われることになると思う」と語っている。

ニュートン氏への弔辞には、「何百万ものオーストラリアの家庭に底抜けの楽しみと笑いをもたらしたエンターテインメント界の巨星。究極のエンターテイナー」などの言葉が述べられている。

弔辞の中でアンドルーズ州首相は、「エンターテインメント界での業績にも増して、バートは家庭的な人であり、50年近い歳月を共にしたパティさんの素晴らしいパートナーだった」と述べている。”(出典:NICHIGO PRESS

続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:オーストラリアの著名人 ㉕ 〜 訃報 バート・ニュートン

ちょっとした山あり谷ありとの振り返りもそこそこに推移出来た感じの 2021年10月

もう2時間弱で(2021年)10月も終わり。

例年と比較すると台風に影響されることなく、体感させられる寒さから静かに冬の到来を予感させられているように。

個人的には9月の変化から徐々に慣れるべきことに、学ぶべきことに・・ この感じは年末過ぎても暫く続いていくことで、

日々など短い期間に一喜一憂することなく、目標地点をしっかり見据えて変化、実りの2021年をあと2ヶ月の間に実感出来るようにと。

年中行事消化に、質量伴う読書の秋に

プライベートは昨日 ↓

続きを読む ちょっとした山あり谷ありとの振り返りもそこそこに推移出来た感じの 2021年10月

オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:潜水艦問題後 初エマニュエル・マクロン大統領と首脳会談

スコット・モリソン首相、潜水艦問題後 初エマニュエル・マクロン大統領と首脳会談

” フランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領は28日、オーストラリアのスコット・モリソン(Scott Morrison)首相と電話会談を行った。

仏エリゼ宮(Elysee Palace、大統領府)が発表した。豪州がフランスとの潜水艦購入契約を破棄し、外交問題に発展して以来、両首脳による初の協議となった。

仏大統領府は声明で、米国の原子力潜水艦を購入するために仏製の通常動力型潜水艦の契約を破棄すると豪州政府が決定したことについて「両国の信頼関係を壊した」と、マクロン大統領が強調したことを明らかにした。

その上で「次は豪州政府が具体的な行動を示し、両国関係の基盤について再定義するとともに、インド太平洋地域における共同行動を追求しようとする意思を体現できるかどうかが問われる」としている。”(出典:AFPBB News via livedoor NEWS

続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:潜水艦問題後 初エマニュエル・マクロン大統領と首脳会談