本のサブタイトルに「天才じゃなくても世界一になれた僕の僕の思考術50」とあるうち中間記をアップロード後、
一気に26/50を読み上げ読了。
その中から印象に残ったところを抜き出すと・・
続きを読む 里崎智也さん(元千葉ロッテマリーンズ)に学ぶ、「エリート」を倒し、「一番」になる方法:『エリートの倒し方』読了
本のサブタイトルに「天才じゃなくても世界一になれた僕の僕の思考術50」とあるうち中間記をアップロード後、
一気に26/50を読み上げ読了。
その中から印象に残ったところを抜き出すと・・
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今週末は立会い、立会いで、プライベートな時間創出が難しく、強いての楽しみとなると読書程度という状況から
読み進めているプロ野球の現役生活を千葉ロッテマリーンズで全うされた里崎智也さんの『エリートの倒し方』の中間記。
本を開いた冒頭「はじめに」で本書上梓の背景を
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週末、Facebookのタイムラインを漫然と眺めていれば・・
Wallabies:ワラビーズでも活躍したダン・ヴィッカーマン:Dan Vickermanの訃報に知ることに。
記事に目を通せば、若干37歳、、。
このところラグビー界では、(ニュージランド代表)All Blacks:オールブラックスなどで活躍した
日本のプロ野球界(NPB)に半月ほど遅れる形で、メジャーリーグ・ベースボール(MLB)のキャンプも開幕。
前後して、関連記事も増えていっていますが、
北米でスポーツ専門局としてお馴染みESPNが、マイナー契約ながらメジャーキャンプに参加する招待選手の注目の選手として
Chicago Cubs:シカゴ・カブス川崎宗則選手をピックアップ。
特集記事の中で、その理由を・・
” ラグビーフランスリーグ、トップ14のRCトゥーロン(RC Toulon)に所属するマット・ギタウ(Matt Giteau)は30日、日本で自身のキャリアの新たなページを開くため、今季終了後に退団する意向を発表した。
オーストラリア代表のプレーメーカーであるギタウは、自身のインスタグラム(Instagram)アカウントにフランス語で、「この決断を下すことは、自分のラグビー人生の中で最も難しい決断だったが、オーストラリアの近くにいることは私の家族にとって最良のことだ」と投稿した。
トゥーロンのヨーロピアンラグビーチャンピオンズカップ(European Rugby Champions Cup)3連覇に大きく貢献し、クラブのムラド・ブジェラル(Mourad Boudjellal)会長から「ザ・ボス」と評される34歳のギタウはまた、
「(一生ものの交友関係を持った)選手たち、指導者、会長、スタッフのみんなに大きな感謝を伝えたい。全員に大きな借りがある」続けた。
「そして、トゥーロンのファンのみんなにも感謝している。あなたたちはいつまでも私の心の中にいる」
ギタウは、昨年の南半球4か国対抗戦、ザ・ラグビーチャンピオンシップ(The Rugby Championship 2016)のニュージーランド戦で足首を骨折し、5か月ぶりに戦列復帰を果たしたばかりだった。
2011年に移籍したギタウは、トゥーロンでのプレー期間は「自分のラグビー人生の中で最高の時間だった」と振り返り、ファンに対して「この歴史的なクラブにタイトルをもたらすことが、今の自分の大きな目標だ」と語った。
ギタウはトゥーロンで2012-13シーズンからヨーロピアンラグビーチャンピオンズカップ3連覇、そして13-14シーズンにはトップ14制覇を経験している。”(出典:AFP=時事)
” ラグビーの日本選手権決勝は29日、東京・秩父宮で、2連覇を目指すパナソニックとトップリーグ(TL)に続く2冠を狙うサントリーが激突。
パナソニックは27日、群馬・太田市内で調整。豪州代表で世界的ボールハンター、デービッド・ポーコック(28)はNO・8で先発。
同じく先発するサントリーの元豪州代表FLジョージ・スミス(36)とのせめぎ合いはみどころ十分だ。
パナソニックはこの日、群馬・太田市のグラウンドで1時間余りの調整。寒波が緩み、真冬ながら気温12度を超える“陽気”のなかで、ポーコックの表情も温和だった。
「この1週間、いい準備ができた」
9月のリーグ戦で15-45と大敗したサントリーとの再対決。12月に加わったポーコックはこの試合に出ていないが相手には豪州代表の先輩・スミスがいる。
ともにタックル直後に相手からボールをもぎ取る“ジャッカル”の世界的名手。「スミスは偉大な選手の1人。この大舞台で戦えるのは楽しみ」と腕をぶす。
今月、豪州から家族が来日。末弟のスティーブンさん(24)とは「新しい土地へ行ったら川に飛び込む」と子供の頃から約束しており、2人で真冬の利根川へダイブした。
長野の温泉につかるサルを1人で見つけに行き自身のインスタグラムにあげるなど、日本の生活をアクティブに楽しむ。
決勝で勝てば、豪州代表が優勝した2015年の南半球4カ国対抗以来となるタイトル。「歴史のあるトロフィーを手に入れたいね」と必勝を誓った。”(出典:サンケイスポーツ)
昨年(2016年)、遂に!といった感じで108年振りで悲願のワールドチャンピオン返り咲きを遂げた
Chicago Cubs:シカゴ・カブスに所属し、プレーオフに入ってからの出場を叶わなかったものの
ベンチワークで縁の下の力持ちに徹し、存在感を発揮した川崎宗則選手、
2017年シーズンの去就が注目されていましたが、再びシカゴ・カブスと契約し、
MLB(メジャーリーグ・ベースボール)6シーズン目を目指すことが報道を通じて明らかとなりました。
” トップリーグ第11節第1日(10日、花園ラグビー場など)3位からの逆転Vを狙うパナソニックが69-14でホンダに大勝し、7連勝した。
8日に合流したばかりの豪州代表FLデービッド・ポーコック(28)がTL初出場。
「世界最高のタックラー」と評される男は、激しいコンタクトで存在感をアピールだ。新人WTB福岡堅樹(24)もリーグの1試合個人最多に並ぶ6トライの奮闘。
首位ヤマハ発動機は連勝を11に伸ばしたが、まだまだあきらめない!
4連覇に向けて、パナソニックの“最強の切り札”がベールを脱いだ。ホンダに完勝し、ポーコックは笑みを浮かべた。
「非常に楽しかった。チームメートが温かく迎えてくれた」
チーム11トライのうち前半7、29、36分の3つはモールで押し込んだ。そこに参加して得点に貢献すると、得意技のジャッカル(タックルで倒された相手からボールを奪うこと)も披露。
後半16分に交代するまで、猛烈なパワーとスピードでスタンドをわかせた。
「気持ちよかった。しっかり誰かがタックルを一発で決めてくれて、スペースがあったので入らせてもらった」
豪州代表キャップ65。昨年のW杯で母国を準優勝に導き「世界最高のタックラー」「世界最強のボールハンター」と称された。
豪州代表のテストマッチで欧州遠征していて、8日にチームに合流したばかり。それでも「試合に出てプレーして慣れるのが一番いい」と疲れを感じさせない。
ディーンズ監督は元豪州代表ヘッドコーチで、2008年にポーコックを代表デビューさせた恩師でもある。
指揮官は試合前「ラグビーを楽しみなさい」と声をかけた。「ゲームプランなど覚えなければいけないことがたくさんあったと思うが、始まってしまえば賢い選手なので体が動いていた。
間違いなく彼が引っ張っている」と、まな弟子の奮闘に満足げだ。
ポーコックは「一人の選手としてフィールド上で貢献したい。チームには若くて優秀な選手たちがいる。学びながら、教えながら成長していきたい」と話した。
首位ヤマハ発動機までは、残り4試合で勝ち点10点差。逆転優勝を狙うパナソニックの切り札となる。”(出典:サンケイスポーツ)