大下英治先生の新刊『田中角栄の酒』を読了。
数日前に、中間記をアップロードした時は第五章まであるうちの第二章までを読了した時点の内容であったため、
<< 2016年6月21日投稿:画像は記事にリンク >> 大下英治先生に学ぶ、「田中角栄」という伝説が今の時代に遺した人としての温かみ:『田中角栄の酒』中間記
今回は、第三章 日本列島改造論、第四章 総理まで上り詰めた田中角栄、第五章 「喜びの酒」「悲しみの酒」「怒りの酒」で印象的であったところを紹介します。
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前回 ⤵︎ に続いて『英雄の書』の読了記第3弾.-
<< 2016年6月23日投稿:画像は記事にリンク >> 黒川伊保子さんに学ぶ、世界観の創り方:『英雄の書』読了記 ②
「世界観の創り方」の続きです。
続きを読む 黒川伊保子さんに学ぶ、世界観の創り方:『英雄の書』読了記 ③ →
先週、読了記 ① をアップロードした、感性アナリストなどのお立場でご活躍されている
黒川伊保子さんの『英雄の書』の読了記第2弾.-
<< 2016年6月16日投稿:画像は記事にリンク >> 黒川伊保子さんに学ぶ、「英雄」として人生を歩む人の条件:『英雄の書』読了記 ①
今回は「世界観の創り方」というテーマで。
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先日、「田中角栄の人生」と題された作家の大下英治先生の講演会に参加した際の
<< 2016年6月11日投稿:画像は記事にリンク >> 大下英治先生に学ぶ、田中角栄元首相が、今なお人を惹きつける「温もりと愛嬌」に満ちた生涯:『田中角栄の人生』講演会 参加記
特典対象の書籍であった『田中角栄の酒』を読み始め、
五章あるうち第二章まで読み終えたので、そこまでのまとめ。
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為末大さんの新刊、『逃げる自由』出版記念トークショー & サイン・撮影会に参加してきました。
ブックファースト新宿店内のイベント告知
前回、読了記 ⤵︎ をアップロードしましたが、
<< 2016年6月17日投稿:画像は記事にリンク >> 為末大さんに学ぶ、自由になるために持つべき勇気と適応:『逃げる自由』読了記
本書を購入した動機は、本イベント特典に魅力を感じて。
購入日をレシートで確認すれば5月23日であったことから、そこから約3週間「待ってました」という感じで迎えた当日。
40名限定で、整理券 No.3 と早かったですが、
ブックファースト新宿店のイベントスペース前で
当日の受付順も3番目に滑り込み、最前列中央をゲット〜
前の迫力は嬉しいものの・・ コレは近過ぎ?!
整理券裏に為末大さんに質問出来る欄が設けられており、入場時に提出。
真ん前で「読まれたら、どうしよう・・」的なドキドキが、やがて襲ってくることに ^^
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数日前に、中間記をアップロードした為末大さんの『逃げる自由』を読了〜
本の中〜後半は、前半に続き、為末大さんに寄せられた質問に対する回答&コラムという構成で、
後半の四分の一程度は、第2部となり「意味を求めない生き方」というタイトルのもとイラストレーターみうらじゅんさんの対談。
先日、みうらじゅんさんの著作を読了 ⤵︎ していたので、
<< 2016年3月23日投稿:画像は記事にリンク >> みうらじゅんさんが明かす「一人電通」でブームを起こす極意:『「ない仕事」の作り方』読了
私個人、興味深い流れでしたが、多くの方にとっては「なぜ、みうらじゅん(さん)?!」と思われるであろう異色対談が収録されています 。
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(本の)帯に書かれた、
脳科学が解明した「人生を切り開く方法」
の一文が眩しい『英雄の書』を読了。
著者は、人工知能の研究や世界初の語感分析法を開発された(プロフィールを引用)との黒川伊保子さん。
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陸上トラック種目の世界大会(2005年 ヘルシンキ選手権)で日本人初のメダル獲得者となった為末大さんの新刊『逃げる自由』が
先週末から読み始めて以来、半分あたりに差し掛かったので、そこまでの振り返り。
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる