数日前、何となくFacebookを眺めていたら、「こんな映画、今、上映されているのかぁー」と

「!」となり、すぐさまチケットを手配し映画『新宿タイガー』を鑑賞。
本作の主人公 新宿タイガーさんの存在は長らく承知しており、その期間たるや数十年という長さになる筈ですが、
映画によると1972年から原型が立ち上がり、外見上の変化はあるようですが、
数日前、何となくFacebookを眺めていたら、「こんな映画、今、上映されているのかぁー」と

「!」となり、すぐさまチケットを手配し映画『新宿タイガー』を鑑賞。
本作の主人公 新宿タイガーさんの存在は長らく承知しており、その期間たるや数十年という長さになる筈ですが、
映画によると1972年から原型が立ち上がり、外見上の変化はあるようですが、
大雪の予報もあった東京界隈ですが、外に出ての予定は入れておらず
「さて、何をしようかな」と思案し・・ 程なく、そういえば!
映画『イコライザー 2』予告
と、『イコライザー 2』のレンタルが始まっていたはずだと。
ただ、リリース日からまも無いため総貸出し状態が気になったものの

レンタル店に足を運び、無事ストックを確保 ^^ デザートは食後の如く夕食を済ませ、満を辞して長閑に視聴タイム。
もともと『イコライザー』(←動画にリンク)を薦めてくれた方から
「1(前作)の方👇 がスカッとする」と聞いており、

一旦、期待値が下がっていたことが奏功したか、
続きを読む デンゼル・ワシントン主演のクールな主人公に、またしてもスカッとさせられたアクション映画『イコライザー2』鑑賞記
『カメラを止めるな!』を世に送り出し、一躍、その名を世に知らしめることになった上田慎一郎監督が、(今から十数年前)無名時代、
” バイトをする傍らで本作の執筆に集中した。毎日フルタイムで働きながら他のすべての時間を本作の執筆に費やした。
バイトの行き帰りの電車の中でも書いた。バイトの休憩時間もトイレにこもって書いた。165万円の借金を背負ったのだ。当然、貧乏だった。
家では具なしの名もなきパスタばかり食べていた。バイトへは白米にふりかけをかけただけの名もなき弁当を持参した。(見かねた同僚がおかずを少しずつ分けてくれたりしたっけ)。”(p153-154)
なる環境から書き上げた小説が、
『カメラを止めるな!』の空前のヒットをきっかけとして、蘇ることになった小説『ドーナツの穴の向こう側』を読了。
ストーリーの方は、
先月、映画館で鑑賞して

間髪置かず参加したファンミーティングの余韻残る中、

『カメラを止めるな!』DVD/Blu-ray &ファンブック発売記念イベントへ。
事前に満員の告知がなされ、「何人くらい集まるんだろう?」と思いながら、
会場のHMV&BOOKS SHIBUYAに足を運べは・・
” オーストラリア出身の俳優エリック・バナ氏がこのほど、オーストラリア人作家ジェーン・ハーパー氏によるベストセラーの映画化「The Dry」に出演することが分かった。
バナ氏がオーストラリア映画に出演するのは、2007年の「ディアマイファーザー(原題Romulus, My Father)」以来となる。
同映画でバナ氏は、主人公の警察官アーロン・ファルクを演じる予定で、来年2月末からVIC州で撮影が開始となる。
ハーパー氏は、「主人公ファルクがストーリーを通して輝くことが重要。エリック・バナはすばらしい人選」とツイートした。
また、バナ氏は声明で「このスリリングで心を揺さぶる小説が映画化されるに当たり、制作チームに参加できることにとても興奮している」と豊富を語った。
同小説は、2017年にネッド・ケリー賞最優秀犯罪小説賞、今年に入り英国書籍アワード最優秀犯罪スリラー小説賞を受賞した。”(出典:Jams TV)
今週は先週末時点で全く予定していなかった展開ながら、火曜日に急遽『カメラを止めるな!』を観に映画館に足を運んで

翌々日は、同作品のファンミーティング「最高かよ〜『カメ止め!』アツアツ感染者集会〜ポンデミック2018〜」に参加。

会場は洋楽のメジャーアーティストも頻繁に来日公演が開催されるZepp Divercity Tokyoで、
どれだけ『カメラを止めるな!』のロードショーされてから、うねりを巻き起こしてきたのか、思い知らされますが、
開演時間直前に到着すれば、入場待ちの列が・・

程なく動き出し、場内に足を踏み入れれば、告知どおり(映画に出演された)キャストが各所でお出迎えで

早々に記念撮影に、サインに「これはキャストの方がいらっしゃるタイミングを逃せない」と忙しいこと ^〜^;

私自身は、数日前に初見で背伸びした感は否めず、「この役者さんは・・」といった不安が過ぎることがあったものの
そこは各キャストの皆さん、役名とお名前が記されたネームプレートを一般的に身につけられており、
続きを読む 『カメラを止めるな!』が起こしたウネリに身を委ね「最高かよ〜『カメ止め!』アツアツ感染者集会〜ポンデミック2018〜」に行って最高のひと時を過ごしてきた
今週は久々、映画館へ。

「何かあるかなー」とインターネット上でイベント情報を検索していた際、
最高かよ〜!『カメ止め!』アツアツ感染者集会 〜ポンデミック2018〜

なるイベント、要は『カメラは止めるな!』のファンミーティングで、発売中の券の中には
出演者を交えてのアフターパーティーの参加券も含まれており、
映画は未鑑賞ながら「これは〜!」なんて直感めいたものを感じた次第。
映画『カメラは止まるな!』に関しては、主に上田慎一郎監督が、『報道ステーション』にゲスト出演された際、
続きを読む 公開初日 84名から始まった感染者が止まらない!話題作 映画『カメラを止めるな!』を公開151日目に鑑賞してきた
土曜日、久々にDVD鑑賞。
映画『イコライザー』特別映像
ふと、今までそのようなことがなかった先輩から「イコライザーいいよ。とにかくスカッとする」と強烈にオススメ頂き、
作品はロードショー期間中の『イコライザー2』を指しており、
映画『イコライザー 2 』予告(10月5日公開)
どうやら映画館に行くタイミングを逃したっぽい現状ですが、
「2」ということは、「1」はDVDになっているんだろう・・ ということでレンタル店に立ち寄れば、案の定 ^^

当初は131分の上映時間に集中力が続くか、久々の映画鑑賞で気になるところもありましたが、