年末を迎えると、近年、意識させられるようになってきたのが、喪中の知らせ。

年賀状に関して否定的な意見が世代を問わず聞かれるようになった中、私は肯定派で今も継続出来ていますが、
年末を迎えると、近年、意識させられるようになってきたのが、喪中の知らせ。
年賀状に関して否定的な意見が世代を問わず聞かれるようになった中、私は肯定派で今も継続出来ていますが、
藤波辰爾選手と長州力さんのお二人によると「あったような、なかったような」という
お二人によるトークイベント“激闘” フルスイングトーク イヤーエンドin 東洋館 藤波辰爾 vs 長州力に参加。
夏に本イベント開催を知り、チケットを入手してから待つこと3ヶ月余り、
「いよいよかぁー」といった感じで迎えた13日の金曜日。
トーク内容については書いてくれるなとのお達しから
撮影会を含め約90分参加しての感想ということにしたく思いますが、
続きを読む 藤波辰爾選手と長州力さんが、あの頃を軽妙に振り返った奇跡の一夜:”激闘”フルスイングトーク イヤーエンド in 東洋館! 藤波辰爾 vs 長州力 参加記
全日本プロレスで四天王の一角を担った川田利明さんの
『開業から3年以内に8割が潰れるラーメン屋を失敗を重ねながら10年も続けてきたプロレスラーが伝える「してはいけない」逆説ビジネス学』を読了。
刊行記念イベント⬆︎には行けなかったものの
開催後のサイン本販売を見つけ、購入していたもの。
プロレスラーを実質引退状態として世田谷に構えたラーメン店『麺ジャラスK』が開店10年を迎え、
続きを読む 川田利明さんが著した『開業から3年以内に8割が潰れるラーメン屋を失敗を重ねながら10年も続けてきたプロレスラーが伝える「してはいけない」逆説ビジネス学』読了
前回(前編)⬇︎の続き。
当初、10分との休憩予定が、20分ちょっとで17:00から第二部。「何をやるのかなぁ〜」と思っていれば・・
場内スクリーンに表示されたのは、新根室プロレス設立13周年にかけた「生か死か サムソン宮本13番勝負」。
てっきり健康状態もあり、サムソン宮本さんはアンドレザ・ジャイアントパンダ マネージャー兼裏方業に専念されているのかと思いきや
「現役かぁー」と ^o^
他のレスラーの皆さんと同じく、リングを一周する形でリングイン。
世間の注目が、ラグビーワールドカップの日本代表の決勝トーナメント進出を懸けたスコットランド代表戦に集まっている中、
その熱狂前に、新木場1st RINGで開催される新根室プロレスの新木場大会へ。
(2019年)5月に開催された闘道館でのイベント⬇︎で、その世界観の断片に触れ・・ 感化され・・
その時のお話しで、(イベント翌日に)新木場1st RING視察というカレンダーであったかと。
その時の仮押さえの状況から本決まりとなり、チケット発売日10分ほど出遅れたものの
プロレス史に名を刻むザ・グレート・カブキさんとタイガー戸口選手の対談本
『毒虎シュート夜話』を読了。
刊行イベント開催を承知していて興味あったものの、予定が重なって行けず、
後日、会場の書泉グランデを訪れたところ
サイン本を入手出来ていたという経緯。
タイトルに「昭和プロレス暗黒対談」とある通り、主にリング外での出来事について赤裸々に綴られており、
続きを読む ザ・グレート・カブキさんとタイガー戸口選手が赤裸々に語り尽くした昭和プロレスの舞台裏:『毒虎シュート夜話』読了
今月(2019年6月)は、楽しみな予定が多かったひと月でしたが、
その中で最も待ち遠しくしていた POWEL HALL 2019 〜 New Journey Begins 〜 こと長州力選手引退試合へ。
開場時間丁度に会場の後楽園ホール前に到着すれば、長蛇の列。
「やっぱり、みんな、そうだよなぁー」と熱気を感じながら
UWF系列にK-1をはじめとして格闘技観戦は数十回レベルで経験があるものの念願の初の後楽園ホール入り。
入口脇に展開されている各団体の物販スペースのごった返しぶりに更に熱気を高められ、
そんな中、予期せぬ流れから開演前にメインイベンターにして長州力選手の永遠のライバル藤波辰爾選手と記念撮影。
早くも訪れた今日のハイライトの一つでした ^^
感激は一旦小休止させ、しばしメインイベントまでの試合観戦。
続きを読む 長州力選手の現役最後の姿を見届けてきた:POWER HALL 2019 〜 New Journey Begins 〜 観戦記