5連勝の勢いを先週👇止められてしまった

Chicago Bears:シカゴ・べアースの2018シーズン 第14週。
本拠地 Soldier Field:ソルジャーフィルードに戻って迎え撃つはこれまでNFL最高戦績(11勝1敗)で推移してきている Los Angeles Rams:ロサンゼルス・ラムズ。
相手が悪いと考えるか、チーム力を図るバロメーターと捉えるか。
5連勝の勢いを先週👇止められてしまった

Chicago Bears:シカゴ・べアースの2018シーズン 第14週。
本拠地 Soldier Field:ソルジャーフィルードに戻って迎え撃つはこれまでNFL最高戦績(11勝1敗)で推移してきている Los Angeles Rams:ロサンゼルス・ラムズ。
相手が悪いと考えるか、チーム力を図るバロメーターと捉えるか。
ゲームが組まれていないBye Weekより長く感じた中九日で迎えたChicago Bears:シカゴ・ベアーズのNFL 2018シーズン第13週(12戦目)。

12月に入り、残り(レギュラーシーズン)5ゲームとなり、

Week 13 at New York Giants(3勝8敗)
Week 14 Los Angles Rams(10勝1敗)
Week 15 Green Bay Packers(4勝6敗1分)
Week 16 at San Francisco 49ers(2勝9敗)
Week 17 at Minnesota Vikings(6勝4敗1分)
という顔ぶれで、
ここまでの戦績を考慮すると、アウェイでの戦いながら是が非でも獲っておきたい(落とせない)一戦。
結果から云うと・・
続きを読む シカゴ・ベアーズ、シビれる土壇場の同点劇ながら手痛い敗戦を喫して8勝4敗:NFL 2018シーズン 第13週
溜飲を下げてくれた前週👇(Kick Off)から

88時間後に迎えるChicago Bears:シカゴ・ベアーズの2018シーズン第12週。

NFL JAPANで和訳された記事☝️によると2000年以降で最短のインターバルであったそうですが、
何とその間に流されてきたのが、エースQB Mitchell Trubisky:ミッチェル・トゥルビスキーが、(利き)肩負傷で一時戦線離脱のニュース。

ただでさえ神経質にならざる得ない状況に、泣きっ面に蜂といった形勢。
対戦相手が例えば第14戦に当たるLos Angels Rams:ロサンゼルス・ラムズ(10勝1敗/第11週終了時点)だったら
極端に言うと「(勝てれば儲けもの的に)捨てちゃっても・・」 なんて思いも過ぎるところ、
Detroit Lions:デトロイト・ライオンズ(4勝6敗で地区最下位/第11週終了時点)のチーム状態が芳しくないところもあって

是が非でも、獲りたい一戦。
不安に欲が入り混じる中で迎えたKick Off.-
このところ序盤から主導権を握っての先行逃げ切りで勝ち星を積み重ねていましたが、
今回は、第1Q スコアレス(0-0)で、第2Qに入り、先行を許し(0-7)、
もや〜っとした展開、、。
但し、ここから今期の真骨頂が感じられる緊張感保った状態を継続し
後半戦に突入した NFL 2018シーズン第11週。同地区他チームがもたついている間、頭一つ抜けようかといった感で地区首位を走るChicago Bears:シカゴ・ベアーズ。
皮算用なり、プレーオフへの青写真というところまでは行っていませんが、残りのスケジュールを一瞥して、

過分な厳しさは感じられずも、喉に小骨が刺ささってくる感じなのが、今週のゲームを終えた後の中三日(11月23日)で迎える敵地でのDetroit Lions:デトロイト・ライオンズ戦。
通常、(日曜→翌日曜)中六日空くところ、その半分しかなく、相手は地元居残りに対し、シカゴ・ベアーズは移動を含むスケジュールで、気がかりではあり。
ここを取るか、落とすか、何気にシーズンの流れを左右し得るターニングポイントであるように感じていますが、
まず、その前に叩かねばならない昨シーズンの地区優勝チームMinnesota Vikings:ミネソタ・ヴァイキングスとの初対戦。

当初、予定されていた日中からナイトゲームに変更された注目のカード。
序盤から「いいねぇ〜」と、ワクワクさせられる展開に、
レギュラーシーズン16ゲーム戦ううち、折り返しを迎えた前週(第9週)のゲーム👇に

勝利して5勝3敗としたChicago Bears:シカゴ・ベアーズのNFL 2018シーズン第10週。
対戦相手はNFC北地区でしのぎを削るDetroit Lions:デトロイト・ライオンズ。
同地区対決は実に開幕週👇以来で、

ここからが、これまで積み上げてきたもの、真価を発揮すべくプレーオフを視野に入れてのシビれる戦いを求めたくなる頃合い。
しかし、この時期にシーズンを戦っている感じを得られるのは、ファンとして有難いことで ^^
シーズン序盤は「勝てばいい」と内容は問わない姿勢でいましたが、
今回は「ゴ〜ン」「ゴ〜ン」と遠くの除夜の鐘を聞かされるかの相次ぐポスト直撃で加点機を逸し、
「流れ(向こうに)行っちゃわないかなぁ・・後に響いてこなきゃな」と思わずにはいられなかったものの
連敗を食い止め、4勝3敗と再び勝ち星を先行させたChicago Bears:シカゴ・ベアーズのNFL 2018シーズン第9週。
次週から同(NFC北)地区の対戦が本格化し、

あまり戦力差のない状態での潰し合いが予想される中、シーズン中盤の踏ん張りどころ。
敵陣に乗り込んでのBuffalo Bills:バッファロー・ビルズ戦。

昨シーズンくらいまでだと、ゲーム毎にパフォーマンスのバラツキが目立ち、良い状態を持続出来なかったところ
今週は・・
開幕戦黒星の後、3連勝、その後、連敗を喫し、貯金を吐き出して(3勝3敗で)迎えたChicago Bears:シカゴ・ベアーズのNFL 2018シーズン第8週。
本拠地 Soldier Field:ソルジャーフィールドに留まり、迎え撃つはNew York Jets:ニューヨーク・ジェッツ。

昨年のドラフト全体2位でMitchell Trubisky:ミッチェル・トルビスキーを指名したシカゴ・ベアーズと
今年のドラフト全体3位でSam Darnold:サム・ダーノルドを指名したのが、ニューヨーク・ジェッツ。
そういった新世代QB(クォーターバック)対決という楽しみ方もあったと思いますが、
先月、ざっとシーズンスケジュールを見直した時、ニューヨーク・ジェッツ、Buffalo Bills:バッファロー・ビルズと続くこの2 週は
「何としても勝たない」と感じたところ。今週も落としてしまうと黒星先行となり、士気への影響も懸念され、踏ん張りどころ。
そんな思いで迎えたKick Off.-
3勝2敗で迎えたNFLシーズン第7週。

本拠地で迎え撃つはSuper Bowlの常連 New England Patriots:ニューイングランド・ペイトリオッツ.-
今シーズンは内容は二の次、勝ちに拘りたく向き合っていますが、
このゲームに限っては NFL 屈指の強豪チーム相手に、如何ほどの戦いを挑めるのか、内容重視とも云える姿勢で見ていたところ・・ 続きを読む シカゴ・ベアーズ、精度欠き勝ちを呼び込めず、連敗でシーズン3勝3敗:NFL 2018シーズン 第7週