音楽評論家 伊藤政則さんの『伊藤政則の “遺言” 2』を読了。
先週参加していたトークイベント『政則十番勝負』時に入手。

本書の前作にあたる『伊藤政則の “遺言”』⬇︎ が

面白かったため、続編を楽しみにしていて満を持しての読み始め。
音楽評論家 伊藤政則さんの『伊藤政則の “遺言” 2』を読了。
先週参加していたトークイベント『政則十番勝負』時に入手。
本書の前作にあたる『伊藤政則の “遺言”』⬇︎ が
面白かったため、続編を楽しみにしていて満を持しての読み始め。
” 9月20日にはオーストラリア国内100を超える市町で政府に気候温暖化対策を要求する抗議の集会が30万人(主催者発表)を集めて開かれたが、
当のスコット・モリソン連邦首相は、ニューヨークの国連の気候変動サミット出席を兼ねてドナルド・トランプ米大統領を訪問、大統領主催の歓迎晩餐会が開かれた。9月21日付のABC放送(電子版)が伝えた。
モリソン首相は、自分の所属するキリスト教のペンテコスト派に近いヒルソング教会創始者のブライアン・ヒューストン氏を晩餐会に招くよう要望したがホワイトハウスがこれを拒絶するという一幕もあった。
トランプ大統領主催の外国来賓歓迎晩餐会はエマニュエル・マクロン仏大統領に続いて2人めで、
米大統領が豪首相歓迎晩餐会を開いたのは2006年にジョージ・W・ブッシュ大統領がジョン・ハワード首相を歓迎晩餐会で迎えて以来のできごと。
晩餐会には、トランプ大統領とマルコム・タンブル前豪首相の間を取り持ったグレッグ・ノーマン氏も出席している。
また、セレブ・シェフのカーティス・ストーン氏、モデルのセーラ・マードック氏も現れた。
豪経済界からはケリー・ストークス、ジーナ・ラインハート、アンドリュー・フォレスト、アンソニー・プラット、ラクラン・マードック氏らの顔もあった。
アメリカ側からは、元ニューヨーク市長でトランプ大統領側近のルディ・ジュリアニ氏、ヘンリー・キッシンジャー元国務長官、共和党連邦議員らも出席している。”(出典:NICHIGO PRESS)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル & ビジネス研究所:スコット・モリソン首相、ドナルド・トランプ大統領主催歓迎晩餐会に参加
1勝1敗で迎えたChicago Bears:シカゴ・ベアーズのNFL 2019シーズン第3週。
本来、日本時間で月曜日朝のゲームであるところ初戦は金曜、次週は月曜、今回は火曜と
この辺のイレギュラーな感じも乗れていないところですが、今週も敵陣に乗り込み
対峙するは Washington Redskins:ワシントン・レッドスキンズ。
NFC東地区(所属チーム)との対戦は、あまりいい思い出が浮かんで来ないですが、
「Redskinsともあんまり良くなかったよな」と検索してみれば・・
「う〜ん、、」とさせられるもので、ここまで一方的(2010年以降、0勝4敗)だったかと ^〜^;
不吉な予感を抱きながら、序盤は今ひとつ噛み合わずも、
徐々に本来(開幕前から)期待していたパフォーマンス/躍動感がフィールド上で出始め
” 住む場所を決めるとき、考えるべき要素はたくさんある。気候、交通手段、犯罪率…… 他にもまだまだあるだろう。
条件にぴったりの完璧な場所を見つけるのは難しいだろうが、いい条件がそろった街ならいくつかある。それが世界で最も住みやすい街だ。
雑誌『エコノミスト』の調査部門、エコノミスト・インテリジェンス・ユニットは毎年恒例のGlobal Liveability Indexを発表した。
世界の主要140都市を次の5つの基準で評価、その平均でランク付けしたものだ。
安定性 — 軽犯罪および凶悪犯罪の発生率、テロの脅威、武力紛争の脅威などヘルスケア — 利用できる医療、医療の質など文化、環境 — 気候、汚職の度合い、検閲の度合い、楽しめるスポーツなど教育 — 利用できる私教育、私教育の質などインフラ — 道路網や公共交通機関の質、質の良い住宅が手に入るか、通信の質、水やエネルギーの質など
残念ながらアメリカの都市はランクインしていない。日本からは東京、大阪がトップ10入りを果たした。
2019年、世界で最も住みやすい都市 トップ10を見ていこう。※スコアはいずれも100点満点です。”(出典:ライフハッカー日本版 via livedoor NEWS)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル & ビジネス研究所:「世界で最も住みやすい都市」ランキング 2019(#10 アデレード、#3 シドニー、#2 メルボルン)
先週、読み始め記⬇︎をアップロードしていた
門田隆将さんの『この命、義に捧ぐ』を読了。
(中間記後)第三章から話しが進みゆくに従って徐々に
” このプロジェクトは、もともと「終戦時の恩義を返したい」という根本の思いから発している。
そして、「台湾を助けたい」という明石や台湾人たる李鉎源や李麒麟の思いがひとつになって動き出したものである。”(p129)
根本博陸軍中将の台湾渡航から台湾滞在時の本書の本筋部分に移行。
その根っこには
続きを読む 門田隆将さんが迫った、義に生きた者たちの知られざる生きざま:『この命、義に捧ぐ 台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』読了
” オーストラリアの格安航空ヴァージン・オーストラリア(豪ヴァージン)は、来年3月からオーストラリアに割り当てられることになった羽田―オーストラリア路線の昼間枠を得て、同社初の日本路線として羽田―ケアンズ便の運航を狙っているようだ。
また、同社は全日本空輸と提携するとの見方も業界で浮上している。ケアンズポストなどが伝えた。
国土交通省は、来年3月28日以降の昼間(午前6時~午後10時55分)に発着する羽田―オーストラリア路線で、全日空と日本航空にそれぞれ1枠を、2枠をオーストラリアに割り当てると決めた。
オーストラリアでは既に、カンタスが今月後半の締切りまでに申請書を当局に提出し、羽田―シドニー便と羽田―メルボルン便を運航したいとしている。
一方、豪ヴァージンは、具体的な路線を明らかにしていないものの、クイーンズランド州ブリスベンに本社を置くことなどから、観光客を見込める同州ケアンズと羽田を結ぶ路線を検討しているとみられる。
また、日本の国内線との連絡を良くすることなどを目的に、全日空との提携も考えているようだ。”(出典:NNA ASIA)
J-WAVEを日中のBGMとしている日々に「!」となった曲紹介第91弾.-
最初は、低音の効いたイントロダクションとは裏腹に高めの女性Vo.が絡んできて印象的な
Madison Cunningham – “Pin It Down”(Official Video)
中盤からエンディングにかけてはレトロな雰囲気も漂い、余韻引きづられます♪
続いては
続きを読む J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 91 〜 Madison Cunningham, Tash Sultana & Phoenix
” 前回準優勝のオーストラリアは1次リーグD組の初戦でフィジーを39―21で下し、白星スタートを切った。
前半は12―14で劣勢だったが、後半はFWを中心に巻き返し、底力を見せた。前半苦戦を強いられながらも勝利したフランカーのフーパー主将は「厳しい試合だった。パワーのある選手に対し、何とか立て直せた」と振り返った。
前半は力強いランに圧倒されたが、後半は運動量の落ちた相手に対し、速いパス回しと積極的な選手交代で主導権を握った。
後半16分、21分には立て続けにモールで押し込み、地力の違いを見せた。チェイカ監督は「(フィジーは)危険なチームだったが、とにかく勝てて良かった」と安どした。”(出典:Sponichi Annex via Yahooニュース)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ワラビーズ、フィジー代表を逆転で下し ラグビーワールドカップ2019 白星発進