深夜0時最速販売!新海誠監督直筆サイン入り『小説 天気の子』(角川文庫)発売&カウントダウンイベント

と題されたイベントに参加。
新海誠監督 x 直筆サイン入り の2つのキーワードに反応したものの
参加の可否は抽選によって決せられるため、「とりあえず」といった感じて申し込みしておいて、
そんな経緯を忘れた頃に・・
続きを読む 新海誠監督の波に2019年はいち早く:深夜0時最速販売!新海誠監督直筆サイン入り『小説 天気の子』(角川文庫)発売&カウントダウンイベント 参加記
深夜0時最速販売!新海誠監督直筆サイン入り『小説 天気の子』(角川文庫)発売&カウントダウンイベント

と題されたイベントに参加。
新海誠監督 x 直筆サイン入り の2つのキーワードに反応したものの
参加の可否は抽選によって決せられるため、「とりあえず」といった感じて申し込みしておいて、
そんな経緯を忘れた頃に・・
続きを読む 新海誠監督の波に2019年はいち早く:深夜0時最速販売!新海誠監督直筆サイン入り『小説 天気の子』(角川文庫)発売&カウントダウンイベント 参加記
” 中国の富裕層向け雑誌「胡潤百富」がまとめた「Hurun Global Rich List」の2019年版が発表されている。
「ある国に資産10億ドル以上の大富豪が何人いるか」という数を比べたこのランキング、今年は3位以下で比較的順位の変動が目立つとの印象。興味のある方は昨年度のランキングと比較しながらご覧いただきたい。”(出典:msn)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:2019年版「世界の大富豪数国別ランキング」(#15オーストラリア)
J-WAVEを日中のBGMとしている日々に「!」となった曲紹介第85弾.-
最初は、ライト&メローな曲調に癒される
THE CHARM PARK / Still in Love(Lyric Video)
奇を衒うことなく正攻法な曲づくりと感じられますが、それで聴き応えがあるというのは力量の証でしょう。
続いては
続きを読む J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 85 〜 THE CHARM PARK, Attractions & Chante Moore
” オーストラリアの観光名所である巨大な一枚岩「ウルル(エアーズロック)」で、聖地保護の観点から今年10月に登山が禁止されるのに伴い、駆け込み需要によって悪影響をもたらす水準の観光客が流入していることが分かった。旅行事業者が12日、明らかにした。
ウルルへの登山は、所有権を持つ先住民アボリジニのアナング人の意向を踏まえ、禁止されることになっている。
だが、禁止前の駆け込み需要で観光客が急増。国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産にも登録されているウルル・カタ・ジュタ国立公園は問題を抱え込むことになった。
非営利団体「ツーリズム・セントラルオーストラリア」のスティーブン・シュワー代表によると、特に問題なのは、キャンピングカーやRV車で訪れる家族連れの来訪者だという。
シュワー氏は「車で訪れる観光客の数に対応できるだけの十分なインフラがない」と指摘。
ほとんどの観光客は適切に行動しているものの、同地のキャンプ場は予約のみで満員となっているため、計画をきちんと練らないまま違法にとどまる人も多いという。
シュワー氏はさらに、「人々は道路から外れた時、実際は牧畜用の土地、アボリジニの土地、保護された土地に侵入していることを認識していない」
「悲しいことに、実際は私有地なのに人の住んでいない土地だと思って、車にたまった排せつ物を捨てる人もいる」と語った。
国立公園を所管するパークスオーストラリアによれば、2019年6月までの1年間で、前年比約20%増となる39万5,000人超がウルル・カタ・ジュタ国立公園を訪れた。だがそのうち、ウルルに登ったのは13%にすぎない。
旅行事業者らによると、ウルルへの登山を試みるのは通例、オーストラリア人と日本人だという。”(出典:AFPBB News via gooニュース)
映画プロデューサー、小説家など、多方面で才能を発揮しヒットを飛ばされている川村元気さんの『百花』を読了。

本作について紹介があり、本の内容というよりは著者の川村元気さんに対して興味を抱き、

直後、サイン本の販売を見つけて購入していた経緯。
話しは母子家庭で生まれ育った主人公と母を中心に展開され、
日々だんだんと噛み合わなくなる会話に、予想だにしなかった行動に・・
“「こちらに来られる前の物忘れの状態などと併せて診ますと、認知症がある程度進んでいると考えられます」”(p97)
認知症が発覚し、直視せざる得ない現実の数々。

否が応でも経過していく日常の中の
” 母の本は、一冊も捨てることが出来なかった。百合子(註:主人公の伴侶)がミステリー小説やガイドブックをふたたび読む日がくるとは思えなかったが、今捨ててしまうともっと遠くに行ってしまう気がした。”(p173)
といった描写から、徐々に母の存在が遠のいていってしまう切ないストーリー。
親の介護で職場を離れざるを得ない人が年間10万人とか、実際、介護で時短勤務を強いられている人の現状を目の当たりにしていて、
自分自身を切り離して考えられない現実性に、「老い」ということに関して299ページに及んで向き合わされた世界に
母子関係を軸に「う〜ん、、」とさまざま湧き上がってくる感情を自覚させられました。
” オーストラリアの国内航空線で、7月のビジネスクラスの平均料金が過去5年間で最低水準となったことが、連邦政府のインフラ・運輸・地域経済局(BITRE)の調べで分かった。
前年同月から、10.3%下落となっている。航空会社は、需要縮小により値下げを迫られているようだ。オーストラリアンが伝えた。
ブリスベン―メルボルン路線のビジネスクラス料金は、航空大手カンタスの長期平均が1,600豪ドル(約12万1,221円)だが、現在は1,139豪ドルに下がっている。
また、競合の格安航空ヴァージン・オーストラリア(豪ヴァージン)は、同路線の長期平均1,199豪ドルに対し、7月時点で799豪ドルに値下げしている。
企業の出張旅行は、5月に実施された連邦総選挙に向けて減少していた。
ただ、航空コンサルタントのハンスフォード氏は、これまでビジネスクラスに慣れた顧客が、エコノミークラスで我慢できるとは思えないとし、ビジネスクラスの需要は回復すると予想している。”(出典:NNA ASIA)
街中などで聴こえてきた曲に「!」となり、音楽認識アプリ Shazamを稼働させ、検索された曲紹介第15弾.-
最初は青山ブックセンターでのイベント入場待ちをしている時に流れていた
Reminiscence

イントロ(ダクション)からTHE STONE ROSESを想起しましたが、
長閑、牧歌的とも感じられる聴き心地良いナンバーです。
続いては
” オーストラリアの2018年の最低賃金が、1時間あたり12.14米ドル(約1,310円)と世界最高になったことが、経済協力開発機構(OECD)がこのほど発表した、
各国の最低賃金の分析で明らかになった。国内の事業者はこの分析を基に、労働組合の「最低賃金が安過ぎる」といった主張に真っ向から反論した。地元各紙が伝えた。
OECDは世界の32カ国を対象に、2018年の最低賃金についてインフレ率と購買力平価(PPP)の調整を加えて分析した。
オーストラリアが1位になった背景には、法定最低賃金が18.93豪ドル(約1,434円)と前年度比3.5%上昇した一方で、インフレ率がこれを大きく下回る1.3%だったことがある。
財界団体のオーストラリア産業グループ(AIG)のウィロックス代表はこの分析を、オーストラリア労働組合評議会(ACTU)の「低所得者の賃金を改善するためには、最低賃金制度の見直しが必要」といった主張を覆すものと歓迎した半面、
「オーストラリアの最低賃金の高さは、国内企業の事業競争性に打撃を与え、(企業が雇用を控えることから)雇用機会や不完全労働率の改善を阻むといったリスクも含む」と、懸念も示した。
一方、ACTUの広報担当者は「OECDの分析は、オーストラリアの行政サービスが、最低賃金の高い他の国と比べ提供度合いが低いといった要素を考慮に含めていない」とし、引き続き最低賃金制度の見直しを主張していく意向を明らかにした。
OECDでは、ルクセンブルク(11.82米ドル)とフランス(11.49米ドル)がオーストラリアに続き、ニュージーランドは、7位の10.07米ドルだった。
■2019年は3%上昇
オーストラリアの2019年の法定最低賃金は、7月1日に前年比3.0%上昇の19.49豪ドルとなった。”(出典:NNA ASIA)