シーズンへの期待は失われて久しいものの、(日本時間)日曜夜あたりから
ほのかなゲームへの期待感は芽生え、いざKick Off・・
シーズンへの期待は失われて久しいものの、(日本時間)日曜夜あたりから
ほのかなゲームへの期待感は芽生え、いざKick Off・・
” オーストラリアのターンブル首相は5日、外国人や外国企業・団体からの政治献金を禁止する選挙法改正案を議会に提出すると発表した。
外国のスパイに対する刑罰も強化する。ターンブル氏は中国やロシアを例に挙げたうえで「外国が我が国の政治活動に影響を与えようとしている」と警戒感を示した。
選挙法や国家安全保障法を改正するほか、外国の利益を代弁して豪州で政治活動する個人の登録制度を導入する。
豪州では中国系企業の献金を受けた野党議員が南シナ海問題で中国寄りの発言をしたり、豪情報機関の捜査情報を漏らしたりしたことが問題となっていた。
ターンブル氏は記者会見で「友人であれ敵であれ、外国による干渉は容認できない」と述べた。一連の対策により「我が国の主権を守る」と強調した。”(出典:日本経済新聞)
グローバルな政治リスク分析・コンサルティングの分野を牽引する専門家集団ユーラシア・グループを率いるイアン・ブレマーの
『スーパーパワー Gゼロ時代のアメリカの選択』を読み始めてから半分あたりのところまで来たので、そこまでのおさらい。
本を読むきっかけは、NHKの取材にイアン・ブレマー氏が応えている様子を見て、面白そうだな思い、
大型書店に立ち寄った際、幾つかぱらぱらっとめくってみて、しっくりきた一冊が本書。
但し、翻訳本特有の読みづらさに、一つの文章に込められた情報も多く、苦戦気味での読み進め。
本書は・・
続きを読む イアン・ブレマーに学ぶ、中心性が失われゆく世界で唯一の超大国アメリカの進むべき道:『スーパーパワー Gゼロ時代のアメリカの選択』中間記
” 世界中の旅行者に高い支持を誇る旅行ガイドブック「ロンリープラネット(Lonely Planet)」は、最も旬な旅行に関するトレンドや目的地などを紹介しています。
今回は、同誌のエキスパートが旅行者にお薦めする、2018年にぜひ訪ねたい注目旅行先TOP10までの都市、そしてその魅力に迫ります。”(出典:msn)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ロンリープラネット推奨「2018年に行くべき世界の都市」TOP10(#3 キャンベラ)
6月以来で、スタジオでJohn Sykes絡みの曲をセッションして、飲食店に場所を移して熱く語らう
John Sykes Fan Convention, Chapter 5を開催。場所はいつものStudio24関内店。
今回は以下の曲をレパートリーとした
Riot(BLUE MURDER)
Bad Boys(Whitesnake)
Crying In The Rain(Whitesnake)
Love Potion No,9(Tygers Of Pan Tang)
Still Of The Night( Whitesnake)
Is This Love(Whitesnake)
Your Gonna Break My Heart Again(Whitesnake)
セッション中心に、
前回に続いて出演のトリビュートバンド Sex Childrenは、30周年を迎えたSERPENS ALBUS:白蛇の紋章を
” オーストラリア連邦議会の下院は7日、同性婚を容認する婚姻法の改正案を賛成多数で可決した。
連邦総督が近く署名し、成立する見通し。同性婚は米国や欧州諸国など20カ国以上で合法化されており、豪州も仲間入りすることになった。
改正案は「婚姻は男女間でのみ成立する」との制限を撤廃する内容。保守派の一部は宗教上の理由などから慎重な姿勢を示したが、党派を超えて賛成意見が多数を占めた。
ターンブル首相は「これがオーストラリアだ。公平で多様性があり、敬意にあふれている」と語った。”(出典:時事通信)
” オーストラリア統計局が6日発表した7~9月の実質国内総生産(GDP、季節調整済み)は前期比0.6%増だった。
市場予想の同0.7%増を下回った。景気後退の定義とされる2四半期連続のマイナス成長を経験していない期間は105四半期となり、オランダの記録(103四半期)を超え、自国の世界最長記録を更新した。
豪統計局のチーフエコノミスト、ブルース・ホックマン氏は「民間投資や政府のインフラ支出が活発だった」と述べた。
モリソン財務相は記者会見で「政府は鉄道や道路などの整備に過去最高額の予算を投じる」と語った。
官民による活発な投資は、雇用の拡大につながっている。賃金の支払いは前期比1.2%増え、GDPを0.6ポイント押し上げた。
一方、家計消費は前期比0.1%増と振るわなかった。電気料金や生活必需品の値上がりを見越し、家計は消費よりも将来に備えた貯蓄に資金を回している。
生産ベースでは20業種中、17業種で拡大した。鉱業は前期比1.1%増で、内訳は鉄鉱石が2.9%増、石炭が1.5%増など。探査・鉱業支援サービスは13四半期にわたるマイナス成長を脱し、前期比7%増だった。
GDPは前年同期比では2.8%増と、市場予想(前年同期比3.0%増)より若干弱かった。”(出典:日経新聞)