人それぞれ母校と呼べるところが、幾つかあるものと思いますが、
自分の中で母校と称せるところで最も長い時間(六年間)を過ごした小学校が取り壊しとなる前に、

最後の見学の機会が設けられ、
四半世紀以上ぶりでほぼ全館自由に回遊出来る形で校舎内に足を踏み入れてきました。

部分的には、選挙の際に投票所として訪れる機会であったり、或いはどさくさに紛れて・・

という時は、三年前に一度記事↑にしていましたが(苦笑)
人それぞれ母校と呼べるところが、幾つかあるものと思いますが、
自分の中で母校と称せるところで最も長い時間(六年間)を過ごした小学校が取り壊しとなる前に、

最後の見学の機会が設けられ、
四半世紀以上ぶりでほぼ全館自由に回遊出来る形で校舎内に足を踏み入れてきました。

部分的には、選挙の際に投票所として訪れる機会であったり、或いはどさくさに紛れて・・

という時は、三年前に一度記事↑にしていましたが(苦笑)
” ニュージーランド代表“オールブラックス”とオーストラリア代表“ワラビーズ”の間で争われる伝統のトロフィーは、15年連続、ニュージーランドで輝くことになった。
8月26日、同国ダニーデンのフォーサイスバースタジアムで、ザ・ラグビーチャンピオンシップ(南半球4か国対抗戦)を兼ねた「ブレディスローカップ」の第2戦がおこなわれ、
オールブラックスが終盤に逆転して35-29で勝利。第1戦も同チームが制していたため勝ち越しが決定し、2003年に栄冠を奪取して以来、連続防衛となった。
シドニーでの第1戦で記録に残る54失点をして屈辱を味わったワラビーズが、この試合ではディフェンスで奮闘し、攻めては序盤の3連続トライで主導権を握った。
開始25秒でFBイズラエル・フォラウがインターセプトして約70メートル独走し先制すると、10分にはラインアウト後の密集からFLマイケル・フーパー主将が抜けて追加点。
さらに14分、ワラビーズは自陣でのスクラムを押されたものの、ボールを手にしたSHウィル・ゲニアが間隙を突いて抜け出し、フーパー、SOバーナード・フォーリーとつないで3連続トライが生まれた。
17点を追う展開となったオールブラックスは21分、ゴール前のラインアウトモール後、持ち出したSHアーロン・スミスがスペースを作ってWTBリーコ・イオアネを抜けさせ、7点を返す。
ハーフタイム前にはゴール前中央のスクラムで優勢になったあと、持ち出したSHスミスが相手FLフーパーのタックルをかわしてゴールに持ち込み、14-17として折り返した。
長年のライバル同士の対決は、両者一歩も引かぬ激しい戦いとなり、後半にスコアが動いたのは60分(後半20分)だった。
オールブラックスがゴール前でスクラムのチャンスとなり、SHスミスからボールをもらったSOボーデン・バレットが抜けて逆転トライを挙げた。
しかし、この日のワラビーズは簡単には流れを渡さず、66分、自陣深くでのターンオーバーから継続して敵陣22メートルライン内に入り、SHゲニアがパスダミーからギャップを突いてゴールに持ち込み、再びゲームをひっくり返した。
それでも、ホームで負けられないニュージーランドは70分、22フェイズを重ね、この試合を最後に約4か月間の休養に入るWTBベン・スミスが再逆転のトライを挙げ、28-22とする。
だがワラビーズは食い下がり、75分、ペナルティをもらって敵陣深くに入ると、連続攻撃をCTBカートリー・ビールがポスト下に飛び込んでフィニッシュし、コンバージョン成功で再逆転、28-29となった。
適地で16年ぶりにライバルを倒す寸前まで追い詰めたワラビーズ。
しかし、世界の頂点に君臨し続けるオールブラックスは落ち着いていた。リスタートのキックオフボールを確保して攻め込み、主将のNO8キアラン・リードが突破、SHで途中出場のTJ・ペレナラがサポートし、SOバレットにつなぎ、値千金のトライ。
これが決勝点となり、オールブラックスが今年もブレディスローカップ獲得となった。”(出典:RUGBY REPUBLIC)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ワラビーズ、オールブラックスに雪辱ならずもダニーデンでプライドを示す
遡ること6月↓、

J-WAVEご出演時に、そのパフォーマンスが強烈に感性に刺さってきた山中千尋さんの公演を観にCotton Clubへ。

公演情報もその際に入手して、予約受付開始日早々にアクセスして楽しみに迎えた当日、
開演40分ほど前に会場に到着すれば、既に熱気が充満する雰囲気で、否が応でも期待を高められました。

定刻通りに始まった公演は、低姿勢なMCとは裏腹に、一旦演奏が始まると・・
” オーストラリア連邦政府の社会サービス省からの委託で実施された家計収入・労働(HILDA)調査で、経済的要因によるストレスを経験している人口の割合が過去5年間で大幅に減少したことが分かった。18日付オーストラリアンが伝えた。
HILDAは、2001年から毎年7,000世帯の最大1万7,000人を対象に、「家庭環境の変化」、「収入」、「雇用」、「生活満足度」、「健康」などに関する調査を実施。
15年の調査では、家族や友人に資金援助を求めた人の割合が10.8%と、11年の12.6%から下落した。
このほか、請求書の支払いを期日までに済ませられなかった人の割合は11年の12.8%から11.1%に、貧困により暖房機器を使えなかった人の割合も、11年の4%から2.8%に下落した。
非政府組織(NGO)ブラザーフッド・オブ・セント・ローレンスのエコノミストは、経済的要因によるストレスについて「雇用環境が良好な時期に改善する傾向がある」と説明。
貧困指標については、指標の大半が2000~07年にかけて改善したものの、それ以降の動きは横ばいになっていると話した。”(出典:NNA.ASIA)
書店に立ち寄った際、ポスターを見て・・

「!」となった『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』を鑑賞。
気難しそうな男一人が仁王立ちしているだけのデザインに、なぜ「!」となったのか、紐解けませんでしたが、
直感に導かれるまま二日後に鑑賞し、結果として観て良かったです。

ハンバーガー帝国とは、誰もが知る世界に誇るファストフードチェーンのMcDonald’s:マクドナルドのことですが、
続きを読む マクドナルド創業者!?レイ・クロックの野心溢れる生きざまに触れる映画『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』鑑賞記
” オーストラリア人は労働時間の8割を座って過ごしています。オーストラリア人よ、立ち上がれ。
オーストラリアでは官民一体となって、座りすぎに警鐘を鳴らすキャンペーンを展開。
職場では1日2時間以上立って過ごすよう勧めています。
「オーストラリア人よ、立ち上がれ。」
積極的な啓発活動に取り組む背景には、長く座ることの問題を指摘した、ある研究がありました。
国内の45歳以上の男女22万人を3年近くにわたって追跡した調査。
期間中に亡くなった人たちの生活スタイルを調べたところ、座る時間が大きく影響していました。
1日4時間未満の人たちと比べて11時間以上だった人たちは死亡するリスクが40%も高まっていたのです。
なぜ、長く座り続けることが健康へのリスクを高めるのか。ネヴィル・オーウェン博士。15年前から座りすぎと健康との関わりを研究してきた第一人者です。
「座位行動」研究の第一人者 ネヴィル・オーウェン博士
「長く座りすぎると、確かに体に悪影響があります。そこで私は健康へのリスクについて、より科学的に検証してみようと考えたのです。」
これまでの研究から、長く座り続けると体の代謝機能や血液の流れに悪影響を及ぼし、深刻な病につながることが分かってきました。
立ったり歩いたりしているときは脚の筋肉がよく働きます。
このとき、筋肉の細胞内では血液中から糖や中性脂肪が取り込まれエネルギーとして消費される「代謝」が盛んに行われます。
ところが座ると、全身の代謝機能を支えてきた脚の筋肉が活動せず、糖や中性脂肪が取り込まれにくくなり、血液中で増えてしまいます。
さらに座った状態が長く続くことで全身を巡る血流が悪化し、血液がどろどろになります。
その結果、狭心症や心筋梗塞、脳梗塞、さらに糖尿病などのリスクが高まるのです。
「座位行動」研究の第一人者 ネヴィル・オーウェン博士
「長時間座り続けると、脚にある大きな筋肉が働くのをやめてしまいます。
体にあるいくつもの重要なスイッチがオフになってしまうのです。」”(出典:NHKクローズアップ現代から抜粋)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:座り過ぎ注意!で展開された「オーストラリア人よ、立ち上がれ」キャンペーン
月次で開催されている新党大地主催の東京大地塾に参加。

今回の冒頭の佐藤優先生の講演テーマは「アメリカの白人至上主義について」。
日本人が一般的に知っているアメリカの歴史は南北戦争に勝利した北軍の歴史であるとして、
敗れた南軍側の歴史は知られていないものの、実は相当数、南北戦争後に兵士が日本に渡ってきて、軍事顧問に就くなど明治維新に影響を与えたり、
続きを読む 鈴木宗男、佐藤優両先生登壇の勉強会で、白人至上主義、北朝鮮情勢など世界、日本が直面している危機について考えてきた:「東京大地塾」参加記 ⑨
” オーストラリア・クイーンズランド州サンシャインコーストの動物園で、大変希少な白い毛のコアラが誕生していたことが分かった。同園スタッフが22日、明らかにした。
白いコアラが生まれたのは「オーストラリア動物園(Australia Zoo)」で、1月に誕生した。
飼育員らによると、白い毛は母親の「ティア(Tia)」からの劣性遺伝によるものだという。
同園の獣医療の責任者、ロジー・ブース氏によれば、白や淡い色の毛で生まれてきた動物もいずれそうした毛は抜けてしまい、成長とともに一般的な色へと変わっていく。
また、環境によってもコアラの毛の色は薄いグレーから茶色まで異なり、豪南部のコアラは北部のものより色が濃い。
ただ、ブース氏によると白いコアラは大変まれで、野生で生まれていたら捕食動物に見つかりやすく、「極めて不運」だったかもしれないという。”(出典:AFP)