「8月末(の暑さ)って、どんなだったかなぁ」と、11月頃まで暑さ続くといった見通しも聞かれた今月ひと月を振り返ると・・
もはやひと月以上前のことになる Fuji Rock Festival ’25 参加 で導けた流れを月中(ごろ)の

Akira-Evolutionに、先週末(2025/8/23)急遽思い立って参加した
「8月末(の暑さ)って、どんなだったかなぁ」と、11月頃まで暑さ続くといった見通しも聞かれた今月ひと月を振り返ると・・
もはやひと月以上前のことになる Fuji Rock Festival ’25 参加 で導けた流れを月中(ごろ)の
Akira-Evolutionに、先週末(2025/8/23)急遽思い立って参加した
” オーストラリアの不動産市場で、日本など海外投資家による資本流入が勢いを増している。英不動産サービス大手ナイトフランクがまとめた「オーストラリアン・キャピタル・ビュー」は、直近では様子見していた日本の機関投資家らが、再びオーストラリア市場に戻りつつあると指摘した。
同報告書によると、25年第2四半期(4~6月)のオーストラリアの商業不動産投資額は82億豪ドル(約7,868億円)に減少し、上期合計は170億豪ドルと前年同期比1%減となった。
世界的な政策不透明感が大型取引を抑制したが、引き続き幅広い投資家層が底値感を持って参入機会をうかがっているという。
海外資本は第2四半期に全体の42%、26億豪ドルを占めた。米国投資家が中心となり、日本やシンガポール、カナダからの動きはやや鈍かったとした。
ただし日本勢の存在感は徐々に強まっているという。同報告書は、日本資本は人口減少で成長余地が限られる国内市場に代わり、成長が見込める海外市場への分散投資を加速しているとした。また、東京証券取引所の改革で企業に高い資本効率が求められるようになったことも背景にあるという。
オーストラリア市場ではシドニーとブリスベンを中心に、工業不動産の資産価値は4四半期連続で上昇した。建設コストの高騰で新規供給が抑制されており、今後も賃料上昇と資本成長が期待される。オフィス市場も高グレード物件の空室が限られ、回復の兆しが見え始めている。利下げ基調や資金調達コスト低下を追い風に、後半は取引の回復が見込まれているという。”(出典:NNA ASIA)
お笑い芸人ウエストランド井口浩之さんと構成作家飯塚大悟さんの「お笑いナタリー」での連載「今月のお笑い」が書籍化された『書籍!! 今月のお笑い ウエストランド井口と作家飯塚のお笑い界ひねくれ大解説』を読み始め 2022年5月 から 2025年1月 まで月ごとに掲載されているうち2023年12月分まで読み終えたので、そこまでおさらい。
本書刊行記念イベント後、「サイン本出てるかなぁ」と書店に立ち寄った際、
狙いどおり在庫を見つけ、購入に至っていた経緯。
> 時間を要しそうなこれまで
との予想どおり、10日ほどで半分を超えた(157/282頁)程度。
バラエティ番組で視聴しているのは話題になった「水曜日のダウンタウン」程度の身としては、名称が朧げに頭に入っている程度であったり、初めて知るような場合も少なからずといった中、
続きを読む 井口浩之さんと飯塚大悟さんが語ったお笑いの現在地:『書籍!! 今月のお笑い ウエストランド井口と作家飯塚のお笑い界ひねくれ大解説』中間記
” オーストラリア統計局が14日発表した7月の就業者数は前月比2万4,500人増加した。失業率は4.2%と、3年半ぶり高水準だった6月の4.3%から低下し、労働市場の底堅さを示した。フルタイム雇用が増加したことが背景。
統計を受け、オーストラリア準備銀行(中央銀行)の利下げの緊急性が低下し、豪ドルは対米ドルで0.3%上昇し、2週間ぶりの高値となる0.6566米ドルを付けた。ただ、政策当局者は、インフレ率が予想通り低下し続ければ追加緩和を実施する見通しを示しており、市場では11月に25ベーシスポイント(bp)の追加利下げが行われる確率が完全に織り込まれている。オックスフォード・エコノミクス・オーストラリアのマクロ経済予測責任者、ショーン・ラングケーキ氏は「今回のデータは状況が急速に悪化していないことを示唆しており、安心材料だ」と指摘。その上で、「経済の勢いの弱さと世界的な不確実性は年内、労働市場にとって強い逆風となるだろう」と語った。”(出典:Reuters)
” 南半球4か国対抗戦「ザ・ラグビーチャンピオンシップ(TRC)」、南アフリカ代表“スプリングボクス”対オーストラリア代表“ワラビーズ”の第2テスト。先週の第1戦は世界ランキング6位のオーストラリアが逆転勝利する衝撃の幕開けとなった。敗れた南アフリカはランキング首位から3位に転落した。
ホームでの連敗阻止が至上命題の南アフリカは、立ち上がりからペナルティの得点チャンスで着実に加点。前半6分までにPGを2本決めて6点を先行した。
第1戦の勝利で自信をつかんだオーストラリアも強みを見せる。8分、敵陣のスクラムでFKを獲得すると、SHニック・ホワイトがクイックタップから左に展開、初キャップのWTBコーリー・トゥールが素早く反応して抜け出しトライをマークした。SOジェームズ・オコナーが鋭い位置からのコンバージョンを決めて逆転に成功する。(7-6)
キックの再獲得で前進する南アフリカは、11分にSOハンドレ・ポラードが右サイドのスペースに放ったキックパスがWTBキャナン・ムーディーにつながりトライ(G)。再びリードを奪った。
さらに35分、左サイドのラインアウトからの展開で、急遽NO8で先発出場のクワッガ・スミスが中央で相手を弾きながらグラウンディング。20点を重ねた。オーストラリアは前半ラストプレーのPGで3点を返した。
20-10の南アフリカリードで後半がスタート。スコアが動いたのは7分、オーストラリアが左サイドのスクラムから右サイドにキック、乱れたボールがWTBマックス・ジョーゲンセンの手に収まり右中間にトライ(G)。3点差に迫った。(17-20)
南アフリカが17分のPGでリードを広げると、オーストラリアは28分にラインアウトモールからトライをマーク。1点差に捉えた。(22-23)
絶対に負けられない南アフリカはここから強さを発揮。敵陣深い位置の中央で相手が犯したノックフォワードからマイボールスクラムのチャンスを得ると、展開から34分にLOエベン・エツベスが左中間でトライライン上にボールを押さえてリードを広げた。(30-22)
8点差のオーストラリアはPGで迫ろうとするも、キッカーのSOオコナーが膝を痛めた影響か、2本中2本が外れる。結果的にフルタイムまでスコアは動かず、30-22で南アフリカが第1戦のリベンジとなる勝利を収めた。
TRCで2国が競う「ネルソン・マンデラ・チャレンジ・プレート」は、1勝1敗となったことで南アフリカが防衛に成功。この試合では勝利の勝ち点4を獲得した。
一方、敗れたオーストラリアは7点差以内の敗戦で得られるボーナスポイントも得られず、勝ち点を加えることができなかった。
9月6日の第3節、南アフリカはアウェイでニュージーランドと、オーストラリアはホームでアルゼンチンと対戦する。”(出典:RUGBY REPUBLIC)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ワラビーズ、スプリングボクスに連勝ならず(ザ・ラグビーチャンピオンシップ 2025)
一般社団法人 mother ha.ha 代表理事(吉本興業ホールディングス前代表取締役会長)大﨑洋さんのエッセイ集『あの頃に戻りたい。そう思える今も人は幸せ』を読了。
都内の書店で本書の発売を知り、「サイン本で欲しいなぁ」と狙いを定めていた折、X 発信で入荷情報を把握、
(2025年)4月下旬の大阪日帰りの予定に合わせ
(サイン本を)入手叶えていた経緯。
本書は、月刊『Hanada』に掲載された「らぶゆ〜銭湯」の加筆・修正に、特別対談を加え書籍化。見返しに
続きを読む 大﨑洋さんが辿り着いた「ありのままのあなたでいて下さい」の思い:『あの頃に戻りたい。そう思える今も人は幸せ』読了